Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

ブルースロック

エリック・サーディナス(Eric Sardinas) 3枚購入

先日紹介したエリック・サーディナス(Eric Sardinas)のCDをまとめて3枚、安価で購入することが出来ました。ラッキーでした。 lynyrdburitto.hatenablog.com 今回購入したのはセカンド、サード、4thアルバムです。 まずはセカンドアルバム、『Devil's T…

『ジェフ・ヒーリー(Jeff Healey)』のライブ・アルバムを入手

今は亡き盲目のブルースギタリスト、『ジェフ・ヒーリー(Jeff Healey)』のライブ・アルバムを入手しましたので紹介します。 ジェフ・ヒーリーについては以前にも紹介していますので参考までに以前の記事を載せておきます。 lynyrdburitto.hatenablog.com ラ…

ケニー・ウェイン・シェパード(Kenny Wayne Shepherd)の新譜入手

ケニー・ウェイン・シェパード(Kenny Wayne Shepherd)の新譜を入手しました。新譜と言っても昨年の8月ごろのリリースですからちょっと経っています。 最近は発売と同時に買うなんていう芸当は出来なくなりましたね。これも欲しかったのですがなかなか手が出…

ケブ・モ(Keb' Mo' )を2枚ゲット

『ケブ・モ(Keb' Mo' )』のアルバムを始めて、それも2枚同時に入手しました。 ケブ・モはアメリカのブルース・ミュージシャンです。ジャファーソン・エアプレインやホット・ツナで活躍した黒人のバイオリニスト、パパ・ジョン・クリーチと知り合ったことか…

デイヴ・ホール(Dave Hole) 2枚ゲット

以前に何度か紹介したブルースマン、『デイヴ・ホール(Dave Hole)』のCDを2枚まとめてゲットしました。 lynyrdburitto.hatenablog.com lynyrdburitto.hatenablog.com まず1枚目は『Ticket to Chicago』です。 01.Out of Here 02.You're Too Young 03.Pho…

エリック・サーディナス(Eric Sardinas)を聴く

今頃なんだと思われるでしょうが、『エリック・サーディナス(Eric Sardinas)』のデビューアルバムを入手しました。前から気にはなっていたのですが、機会が無く延び延びになっていましたが、最近偶然入手することが出来ました。 1999年のアルバム『トリ…

『ブラック・カントリー(Black Country Communion)』2枚Get!

昨日に引き続き、以前の記事で紹介しました『ブラック・カントリー(Black Country Communion)』のアルバムを格安で2枚入手できました。ラッキーです。 lynyrdburitto.hatenablog.com まず1枚目は『2』です。タイトル通り彼らのセカンドアルバムです。20…

この人の、この1枚 『エアロスミス(Aerosmith)/ホンキン・オン・ボーボゥ(Honkin' on Bobo) 』

今日取り上げるこの1枚は『エアロスミス(Aerosmith)/ホンキン・オン・ボーボゥ(Honkin' on Bobo) 』です。 初版はハーモニカ付きCDでした。2004年、ライブまで含めると通算18枚目のアルバムとなります。 よりによって何で?という声が聞こえて来そ…

どっこい生きていたブルースロック 『シンデレラ(Cinderella)』

『シンデレラ(Cinderella)』はややもするとヘヴィメタルで一括りにされている記述をよく見かけますが、どっこい彼らはれっきとしたブルースロック、ロックンロールバンドです。 彼らのセカンドアルバムで驚かされて、サードアルバムでさらにぶっ飛んでしま…

この人の、この1枚 『グレイト・ホワイト(Great White)/トゥワイス・シャイ(Twice Shy)』

グレイト・ホワイト(Great White)はL.Aメタル盛んなりし1980年代前半に結成されたグループですが、流行りのL.Aメタルとは明らかに一線を画していました。というのは彼らの根底にはブルースがありました。ブルースに根差した骨太のハードロックです。 バ…

その後のスティーヴ・ミラー(Steve Miller)

もう随分前になりますが、スティーヴ・ミラー(Steve Miller)のブルース・ロック時代の記事を若干書きましたが、それ以後についてはまだ書けていませんでした。 lynyrdburitto.hatenablog.com スティーヴ・ミラーは新譜が発売になるたびに購入する私のフェヴ…

この人の、この1枚 『ボニー・レイット(Bonnie Raitt)/ニック・オブ・タイム(Nick Of Time) 』

ブルース・シンガー兼ギタリストとして1971年にデビューした『ボニー・レイット(Bonnie Raitt)』。 デビューアルバムの『Bonnie Raytt』は日本では発売されず、2作目の『Give It Up』が日本でのデビュー作となりました。 ファーストアルバムはブルース…

この人の、この1枚 『スプーキー・トゥース(Spooky Tooth)/スプーキー・トゥー(Spooky Two) 』

ブリティッシュロックの正統派、『スプーキー・トゥース(Spooky Tooth)』について書いてみます。 スプーキー・トゥースはその前身をThe V.I.P.sといい、メンバーはマイク・ハリソン(Mike Harrison,vo,key)、ルーサー・グロヴナー(Luther Grosvenor,g)、グレ…

ポール・バターフィールド(Paul Butterfield)の『ベター・デイズ(Better Days)』

『ポール・バターフィールド(Paul Butterfield)』と言えば何といっても『ザ・(ポール・)バターフィールド・ブルース・バンド』ですが、それは以前ほんのちょっとですが触れていますので、今日はその後に結成した『ベター・デイズ(Better Days)』で行きたいと…

この人の、この1枚 『ZZ トップ(ZZ Top)/皆殺しの挽歌(Degüello)』

アメリカ・テキサスのバンド、サザンロックの大物『ZZ トップ(ZZ Top)』です。 バンド結成は1969年です。メンバーは ビリー・ギボンズ(Billy Gibbons,g,vo) ダスティ・ヒル(Dusty Hill,b) フランク・ベアード(Frank Beard,ds) のスリー・ピース、不動の…

ロウエル・ジョージと『リトル・フィート(Little Feat)/デキシ―・チキン(Dexie Chicken)』

ロサンゼルス出身のロウエル・ジョージが作ったバンド『リトル・フィート(Little Feat)』です。L.A出身ですが『リトル・フィート』の作り出す音楽はサザンロックに近いです。それは後から触れるメンバー構成にも多分に影響されています。 ロウエル・ジョージ…

『ラヴィン・スプーンフル(Lovin' Spoonful)』で癒されましょう。

今日は1960年代半ばに彗星のごとく現れ、心温まる音楽を提供し、あっという間に去っていったニューヨークの都会的バンド、『ラヴィン・スプーンフル(Lovin' Spoonful)』です。 『ラヴィン・スプーンフル』はハーピストのジョン・セバスチャン(John Sebas…

この人の、この1枚 『J.ガイルズ・バンド(J.Geils Band)/悪魔とビニールジャングル(Nightmares...and Other Tales from the Vinyl Jungle) 』

ボストンのロックンロール馬鹿野郎、J.ガイルズ・バンドです。気持ちいいくらいのロックンロールむき出しです。 1968年に結成されたJ.ガイルズ・バンドは当初、J.ガイルズ・ブルース・バンドと名乗っていました。その当時のメンバーはJ.ガイルズ(J…

この人の、この1枚 『ジミ・ヘンドリックス(The Jimi Hendrix Experience)/エレクトリック・レディランド(Electric Ladyland)』

まだジミ・ヘンドリックスのことを少しも書いていなかったような気がしますのでちょっとだけ触れてみたいと思います。 今更ジミ・ヘンドリックス(ジミへン)については、数多くの方が書いておられるので私が書くようなことは特別ないのですが、やはり感銘を…

この人の、この1枚 『ドクター・ジョン(Dr.John)/ガンボ(Gumbo)』

ニューオリンズ・ミュージックを世界に知らしめた男、ドクター・ジョンことマック・レベナック(Mac Rebennack)が1972年に発表したアルバムが『Gumbo』です。 彼の経歴は古く、1950年代からギタリストとして活躍していましたが、指を怪我してピアニス…

『ガヴァメント・ミュール(Gov't Mule)』の新譜入手

遅ればせながらガヴァメント・ミュールの新譜を入手しました。昨年の6月リリースですからもはや新譜とは言えないかもしれませんね。 ガヴァメント・ミュールは新譜が出れば必ず買うと決めているアーティストの一つです。それなのにこんなに遅れてしまって困…

ジェファーソンの分派 『ホット・ツナ(Hot Tuna)』

ジェファーソン・エアプレインの記事の中でも書かせてもらいましたが、ギターのヨーマ・コウコネン(Joma Kaukonen)とベースのジャック・キャサディ(Jack Casady)はジェファーソンの活動の傍らサイドプロジェクトとして、主にブルースを演奏する『ホット・ツ…

『グレイトフル・デッド(Grateful Dead)』 ’70年代前半編

昨日の続きです。昨日のグレイトフル・デッド(以下、デッド)は’60年代まででした。今回は’70年代の前半までについて書いてみたいと思います。 『Live Dead』までのデッドはサイケデリック・バンドというイメージが強かったですが、1970年発表の『W…

『グレイトフル・デッド(Grateful Dead)』 ’60年代編

グレイトフル・デッド(以下、デッド)については書こう書こうと思いながらここまで来てしまいました。本来ならとっくに書いていなければいけなかったのですが、何をどう書いていいのか決まらずに、ジェファーソン・エアプレインやキンクス、ザ・フーなどの…

ウォルター・トラウト(Walter Trout)の新譜入手 これは凄い!

ウォルター・トラウトの新譜が出たのを知ってなんとか安く入手できないものかと思案していたところ、たまたまオークションサイトを覗いたら、安値で出品されていました。ダメもとで入札したら、びっくりするほどの安値で無事落札できました。人気無いんです…

この人の、この1枚 『フォガット(Foghat)/フォガットⅡ(Foghat)』

フォガットはイギリスのブルースバンド、サヴォイ・ブラウン(Savoy Brown)から分裂した連中が、1971年に結成したバンドです。 サヴォイ・ブラウンについては以前の記事で少し触れていますので参考までに。 lynyrdburitto.hatenablog.com 1971年、サ…

シスコサウンドの最高峰 『モビー・グレイプ(Moby Grape)』

1966年、ジェファーソン・エアプレインの初代ドラマーだったスキップ・スペンス(Skip Spence,vo,g)がドラム担当であることに不満でバンドを脱退し、放浪しているときにジェファーソンのマネージャーだったマシュー・カッツに新バンドの結成を促され、ス…

『ジャニス・ジョプリン』 あるいは『ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニ―(Big Brother & The Holding Company)/チープ・スリル(Cheap Thrils)』

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 正月三が日、酒飲んでしっかり休養しました。 今年最初の記事はジャニス・ジョプリンにしました。といっても、ジャニスについてはとっくに書いていたものと勘違いしていました。調べたら…

この人の、この1枚 『テン・イヤーズ・アフター(Ten Years After)/イン・コンサート(Undead)』

1960年代末当時、超速弾きギターで一世を風靡したアルビン・リー率いるテン・イヤーズ・アフター(T.Y.A)を憶えている人はどのくらいいるでしょうか。ウッドストック・フェスティバルの映画でもそのギター速弾きの雄姿は観れました。 彼らの2枚目のアル…

この人の、この1枚 『ジェシ・エド・デイヴィス(Jesse Ed Davis)/ジェシ・デイヴィスの世界(Jesse Davis !)』

1970年頃、クラプトンがデラニ―&ボニーのツアーへ参加したり、デレク&ドミノスを結成したり、またジョー・コッカーとレオン・ラッセルの活躍などなどでアメリカ南部の音楽が俄然注目を浴び、スワンプミュージックなどと呼ばれるようになってきました。…