Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

ブルースロック

デビー・デイヴィーズ(Debbie Davies)『Holdin' Court』入手

久しぶりにAmazonでCDを10枚ほどまとめ買いをしました。1枚を除いて全て輸入盤なので、到着までに2~3週間かかります。その1枚が中古盤なのですが、早速届きました。それを紹介します。その他は到着次第順次紹介します。 以前にも何回か紹介したデビ…

ロリー・ギャラガー(Rory Gallagher)『Irish Tour '74』完全盤 凄いぞ!

2014年、とんでもないニュースが私の元に飛び込んできました。ロリー・ギャラガー(Rory Gallagher)のあのライヴの名盤『Irish Tour '74』の完全盤が出るというのです。しかも7CD+1DVDです。迷わずゲットしました。このツアーが行われて40周年…

アリゲーター創立20周年コレクション(Alligator Records 20th Anniversary Collection)

今やブルースレーベルの老舗となたアリゲーター・レコード。設立は1971年ですから、ブルースのレーベルとしては新しい方です。しかし、その後チェスをはじめ多くの老舗ブルースレーベルが消滅していきました。その中で生き残っている数少ないレーベルの…

幻の『ザ・パワーハウス(The Powerhouse)』

以前、『S.ウィンウッド(Steve Winwood)とE.クラプトン(Eric Clapton)』という記事の中で名前だけ触れたザ・パワーハウス(The Powerhouse)の曲が3曲だけ録音されたコンピレーション・アルバムがあります。レコード棚を探っていたら出てきたので紹介します。…

『キム・シモンズ(Kim Simmonds)/Struck By Lightning』入手

先日、久しぶりにサヴォイ・ブラウン(Savoy Brown)のアルバムを入手したことを書きましたが、調子に乗ってキム・シモンズ(Kim Simmonds)の2004年リリースの3枚目のソロアルバムを買ってしまいました。ソロアルバムを買うのも久しぶりです。 lynyrdburit…

キム・シモンズ(Kim Simmonds)とサヴォイ・ブラウン(Savoy Brown)

このブログを初めて書いた頃の『ブルースロックの名手たち』シリーズで少しだけ書いたサヴォイ・ブラウン(Savoy Brown)のリーダー、キム・シモンズ(Kim Simmonds)は1965年のバンド発足以来、数え切れないほどのメンバーチェンジにも関わらず50年以上リ…

E.クラプトンとJ.J.ケイル

エリック・クラプトン(Eric Clapton)とJ.J.ケイル(J.J.Cale)の繋がりは、遡ること約50年前の1970年です。クラプトンはクリーム、ブラインド・フェイスを辞めて、ブラインド・フェイスのツアーで前座を務めたデラニー&ボニーのツアーに参加した後、ソ…

アル・クーパーの実験 BPからBS&Tへ

アル・クーパー(Al Kooper)がボブ・ディランのアルバム『Highway 61 Revisited』にオルガンで飛び入り参加し、認められて、ブルース・プロジェクト(The Blues Project)に招かれたのが1966年でした。 ブルース・プロジェクトはダニー・カルブ(Danny Kalb,…

ポール・ロジャース(Paul Rodgers)の最高傑作!『Muddy Water Blues』

フリー(Free)からバッド・カンパニー(Bad Company)、そしてジミー・ペイジとのザ・ファーム(The Farm)と、その類まれなるソウルフルなヴォーカルで常に最前線を歩いてきたポール・ロジャース(Paul Rodgers)のソロアルバムの中でも最高傑作と思われるアルバム…

『ケブ・モ(Keb 'Mo')/The Reflection』入手

ディスク・ユニオンでレコード漁りをしていたら、なんと珍しや、ケブ・モ(Keb Mo)のCDを見つけました。それも格安です。こんなことは滅多にありません。即買いでした。ケブ・モの通算10枚目のスタジオアルバムになります。2011年のリリースでタイト…

『ケニー・ウェイン・シェパード(Kenny Wayne Shepherd)/Goin' Home』入手

ケニー・ウェイン・シェパード(Kenny Wayne Shepherd)の8枚目のアルバム『Goin' Home』を入手したので紹介します。 01.Palace of the King (feat:Rebirth Brass Band) 02.Everything Gonna Be Alright 03.I Love the Life I Live (feat:Joe Walsh / Kim Wil…

『ミーナ(Meena)』のサード・アルバムを入手

以前、デビューアルバムを紹介したオーストリア出身の女性ブルース・シンガーミーナ(Meena)のサード・アルバムをようやく入手しましたので紹介します。セカンド・アルバムは飛び越しました。サード・アルバムからは『Meena Cryle & The Chris Fillmore Band…

『デイヴ・ホール(Dave Hole)/Short Fuse Blues』入手

今まで何度か紹介してきたデイヴ・ホール(Dave Hole)のファースト・アルバムを格安で入手できたので紹介します。 lynyrdburitto.hatenablog.com lynyrdburitto.hatenablog.com lynyrdburitto.hatenablog.com アルバムタイトルは『Short Fuse Blues』です。元…

『ロバート・クレイ(Robert Cray)/Some Rainy Morning』入手

以前紹介したロバート・クレイ(Robert Cray)の未購入だったアルバムを入手しましたので紹介します。 lynyrdburitto.hatenablog.com 1995年のリリースで10枚目のアルバムになります。 タイトルは『Some Rainy Morning』です。 01.Moan 02.I'll Go On 03…

ジャズの香り、『ベン・シドラン(Ben Sidran)/I Lead A Life』

スティーヴ・ミラーやボズ・スキャッグスとの交流で知られたベン・シドラン(Ben Sidran)です。 ベン・シドランは1943年、ウィスコンシン州のラシーンで育ちました。ウィスコンシン大学に進学し、スティーヴ・ミラーやボズ・スキャッグスと知り合い、The …

女性ブルース・ギタリスト集合!『Blues Guitar Women』

もう何年か前に、女性のブルース・ギタリストを集めたコンピレーションがラフ・レコードから発売されたというので、早速買ってみました。知らないアーティストがたくさんいて、面白そうだなと思ったのがきっかけですが、その後通して聴いたかどうか思い出せ…

ブルースロックの軌跡『ブルース・エニィタイム(Blues Anytime Ⅰ&Ⅱ)』

1960年代前半から中期にかけてのイギリスはビートルズやサーチャーズに代表される、いわゆるマージー・ビートがミュージックシーンを席巻し、それに続きヤードバーズやストーンズ、アニマルズといったR&Bやブルースに根差したバンドが次々に現れまし…

この人の、この1枚 『ビル・ペリー(Bill Perry)/Love Scars』

素晴らしきブルースマン、ビル・ペリー(Bill Perry)。2007年に僅か50歳で亡くなりました。 彼は1957年のニューヨーク生まれです。5歳で既にギターを弾き始め、恵まれた音楽環境で育ちました。父親の持っていたジャズアルバムでケニー・バレルのギ…

スティーヴィー・レイ・ヴォーンに捧ぐ『A Tribute to Stevie Ray Vaughan』

1990年8月27日、僅か35歳の若さで飛行機事故によりこの世を去った若き天才ギタリストStevie Ray Vaughanの追悼コンサートの模様がCDとDVDで1996年に発売されました。録音は1995年5月11日、テキサス州オースティンの Austin City Li…

この人の、この1枚 『タブ・ベノワ(Tab Benoit)/Nice And Warm』

タブ・ベノワ(Tab Benoit)は1967年、アメリカルイジアナ州生まれのブルースロック・ギタリストです。 この人も日本での知名度は低いと思います。ブルースロック新世代に属するギタリスト兼ヴォーカリストです。 20歳の頃にはトリオを組みニューオリン…

この人の、この1枚 『ティンズリー・エリス(Tinsley Ellis)/Kingpin』

アメリカのブルースロック・ギタリスト、ティンズリー・エリス(Tinsley Ellis)です。知名度は多分低いでしょう。 1957年、ジョージア州アトランタで生まれました。幼少はフロリダで過ごし、小学校からギターを始め、ブルース・ブレイカーズ、フリートウ…

ギターに酔います!『ロベン・フォード(Robben Ford)』

ブルース、ジャズ、フュージョン、ロックと幅広いジャンルをこなすギタリスト、ロベン・フォード(Robben Ford)です。 1951年、アメリカカリフォルニア州生まれです。10歳でサックスを始め、13歳でギターを始めます。彼は2人の兄弟と共にチャールズ…

絶品ブルース『ロバート・クレイ(Robert Clay)/Strong Persuader』

1980年代の新しい世代のブルースマン、ロバート・クレイ(Robert Clay)です。 彼は1953年、ジョージア州コロンバスで生まれました。12歳からギターを始め、ジミ・ヘンドリックスやアルバート・コリンズなどの影響を受けました。 20歳の頃、マディ…

この人の、この1枚 『サニー・ランドレス(Sonny Landreth)/South of I-10』

スライドギターの名手サニー・ランドレス(Sonny Landreth)は1951年、ミシシッピ州の生まれです。 彼は10歳の頃トランペットを習い始めましたが、エルヴィス・プレスリーのギタリスト、スコッティ・ムーアのギターに感動し、ギターを習い始めました。チ…

アイドルだった『リック・デリンジャー(Rick Derringer)』

リック・デリンジャー(Rick Derringer)は1960年代半ばから自身のポップ・バンド、マッコイズ(The MaCoys)のギタリスト兼ヴォーカリストで活躍しました。その容姿からアイドル的存在でした。このマッコイズは「ハング・オン・スルーピー」というナンバー…

この人の、この1枚 『パット・トラヴァース(Pat Travers)/Crash And Burn』

カナダ出身のブルース・ハード・ロック・ギタリスト、パット・トラヴァース(Pat Travers)です。 10代前半からギターを習っていた彼は、ジミ・ヘンドリックスの公演を観てミュージシャンになる決心をしました。それから地元でバンドを組んで演奏するように…

デビー・デイヴィーズ(Debbie Davies) 勘違い

すっかり書いた気になっていたデビー・デイヴィーズ(Debbie Davies)、振り返ってみたら書いていませんでした。何たる勘違い。 最近、新たに彼女のアルバムを入手したので、改めて書いてみたいと思います。 デビ―・デイヴィーズは1952年のロサンゼルス生…

この人の、この1枚 『サンタナ(Santana)/天の守護神(Abraxas)』

誠に遅ればせながら、カルロス・サンタナ(Carlos Santana)率いるサンタナ(Santana)です。 特別な理由があって遅れたわけでもなく、あまりにメジャーなので取り上げるのをちょっと躊躇っていました。 元々は1966年に結成され、その頃はサンタナ・ブルース…

この人の、この1枚 『エレクトリック・フラッグ(The Electric Flag)/ A Long Time Comin'』

マイク・ブルームフィールド(Michael Bloomfield,g)がポール・バーターフィールド・ブルース・バンド(Paul Butterfield Blues Band)を脱退してから、バリー・ゴールドバーグ(Barry Goldberg,key)やニック・グレイヴナイツ(Nick Gravenites,vo,perc)など古く…

この人の、この1枚 『マザー・スーペリア―(Mother Superior)/ The Heavy Soul Of Mother Superior』

またしても身に覚えのないCDが出て来ました。マザー・スーペリアー(Mother Superior)です。 身に覚えがないとは随分な話ですが、一生懸命思い出しましたが、経緯が分かりません。Amozonの購入記録に載っていましたので買ったことは間違いないようです。 ジ…