Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

ロック

『スティーヴン・スティルス&マナサス』往年のライブ 入手

もう随分前に注文していたスティーヴン・スティルス&マナサス(Stephen Stills & Manassas)の1973年のライブ盤が到着しました。注文したのも忘れていました。 マナサスについては以前にも書きました。1970年、スティルスはCSN&Y解散の後、ソロを経て…

この人の、この1枚 『ウォレント(Warrant)/Cherry Pie』

今日の「懐かしのヘヴィメタ・シリーズ(懐メタ)」はウォレント(Warrant)です。成功したLAメタルバンドの一つです。 結成は1984年、ロサンゼルスと古く、メンバーチェンジが続き、1987年にようやくメンバーが固まりました。 エリック・ターナー(Erik …

聴き比べ ディランとバーズ『ミスター・タンブリンマン』~『マイ・バック・ページズ』~『寂しき4番街』

今日の「聴き比べ」はボブ・ディラン(Bob Dylan)とザ・バーズ(The Byrds)の聴き比べです。 1965年、フォークロックというものがアメリカで完全に認知されるようになったきっかけは、何といってもボブ・ディランの『ミスター・タンブリンマン(Mr Tambouri…

聴き比べ『見張塔からずっと(All Along the Watchtower)』

今日の「聴き比べ」は『見張塔からずっと(All Along the Watchtower)』です。 この曲はご存じのように、ボブ・ディラン(Bob Dylan)のオリジナルで、1967年の8枚目のアルバム『ジョン・ウェズリー・ハーディング(John Wesley Harding)』に収められた曲で…

聴き比べ『この胸のときめきを』

『この胸のときめきを(You Don't Have to Say You Love Me)』という曲を始めて聴いたのは以前にも書いたように、ラジオから流れてきたエルヴィス・プレスリーでの歌声でした。そして上映された映画『エルヴィス・オン・ステージ』でもこの曲は使われました。…

デビー・デイヴィーズ(Debbie Davies)『Holdin' Court』入手

久しぶりにAmazonでCDを10枚ほどまとめ買いをしました。1枚を除いて全て輸入盤なので、到着までに2~3週間かかります。その1枚が中古盤なのですが、早速届きました。それを紹介します。その他は到着次第順次紹介します。 以前にも何回か紹介したデビ…

この人の、この1枚 『ウィグワム(Wig Wam)/Wig Wamania』

今日の「懐かしのヘヴィメタ・シリーズ(懐メタ)」はウィグワム(Wig Wam)です。 ウィグワムと言ってもあのフィンランドのプログレ・バンドとは違います。こちらはノルウェーのヘヴィメタ・バンドでした。 2001年の結成です。ノルウェーの国民的バンドです…

この人の、この1枚 『パンゲア(Pangea)/The First』

今日の「懐かしのヘヴィメタ・シリーズ(懐メタ)」はパンゲア(Pangea)です。 これもCD棚奥深く眠っていたアルバムです。 パンゲアはデンマークのバンドですが、いわゆる北欧メタルとは明らかに違っています。ハードなロックンロールバンドです。 1983年…

『死ぬまでに聴きたいアルバム1001枚』

いつだったか、地元の図書館で本を探索していたところ、『死ぬまでに聴きたいアルバム1001枚』というとてつもなく分厚くやたら重たい書籍を見つけました。 さっそくパラパラとめくってみましたが、オールカラーでアルバム1枚1枚について基本1ページを使っ…

この人の、この1枚 『ファントム(Phantom)/Cyberchrist』

今日の「懐かしのヘヴィメタ・シリーズ(懐メタ)」はファントム(Phantom)です。 CD棚の奥深くから出て来ました。買った記憶もあまり定かではありません。 彼らについての詳しい内容もよくわかりませんが、解説によると1987年、ニューヨークでの結成です…

映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観る

昨日のキネ旬シアターは『ボヘミアン・ラプソディ』でした。 監督:ブライアン・シンガー 脚本・原案:アンソニー・マクカーテン 主演:ラミ・マレック、ルーシー・ボイトン、グイリム・リー 制作:2018年 イギリス、アメリカ 日本公開 2018年 なん…

聴き比べ ディラン・バンド・岡林『アイ・シャルビー・リリースト(I Shall Be Released)』

今日の聴き比べは『アイ・シャルビー・リリースト(I Shall Be Released)』です。 I Shall Be Released By Bob Dylan They say everything can be replaced, Yet every distance is not near. So I remember every face Of every man who put me here. I see …

聴き比べ ディランと岡林『戦争の親玉(Masters of War)』

今日の「聴き比べ」は『戦争の親玉(Masters of War)』です。 この曲はご存じの通り、1963年発表のボブ・ディラン(Bob Dylan)のセカンドアルバム『The Freewheelin' Bob Dylan』に収録されている曲です。 Masters of War Music by Bob Dylan Come you mas…

ブラジリアン・メタルの先駆け『ヴァイパー(Viper)』

もう随分前になりますが、アングラ(Angra)の記事を書きました。ところがそのアングラのヴォーカリスト、アンドレ・マトスが以前に在籍していたヴァイパー(Viper)については書いていないことに気付きました。順番が逆になってしまいました。なにしろその場の…

ブラジリアン・メタル『ウィザーズ(Wizards)』

例によってCD棚を探していると、ウィザーズ(Wizards)なるバンドのCDが2枚も出て来ました。思い出しました。ブラジルのメタルバンド、「アングラ(Angra)」の子分的なバンドです。「ヴァイパー、アングラに続く秘宝・・・」と帯に書かれては買うしかなか…

アメリカン・プログレッシヴ・メタルの大御所たち

今までにもアメリカン・プログレッシヴ・メタルのバンドを幾つか書いてきましたが、肝心なビッグ・ネームたちを書いていませんでした。 ということで、ここで私が比較的気に入っているアメリカのプログレ・メタルのバンド、中でも大御所をまとめて紹介したい…

『ショッキング・ブルー(Shocking Blue)』を憶えていますか?

先日、1970年に大ヒットしたオリジナル・キャスト(The Original Caste)の ことについて書きましたが、同じ1970年に大ヒットを飛ばしたグループがあったことを思い出しました。 オランダ出身のグループ、ショッキング・ブルー(Shocking Blue)です。後…

この人の、この1枚 『シャドウ・ギャラリー(Shadow Gallery)/Carved in Stone』

今日の「懐かしのヘヴィメタ・シリーズ(懐メタ)」は先に紹介した、マジェランと同じ「Magna Carta」レーベルからデビューしたアメリカン・プログレ・メタルバンド、シャドウ・ギャラリー(Shadow Gallery)です。 1984年、ペンシルベニア州で結成されまし…

『オリジナル・キャスト(The Original Caste)』をご存じですか?

1970年に「ミスター・マンディ」で日本でも大ヒットを飛ばしたポップス・グループを覚えている人は、多分少なくなったでしょう。 グループ名はオリジナル・キャスト(The Original Caste)です。 元々は1962年に結成されたカナダのビッグ・スカイ・シ…

この人の、この1枚 『マジェラン(Magellan)/Impending Ascension』

今日の「懐かしのヘヴィメタ・シリーズ(懐メタ)」はアメリカン・プログレ・メタルバンドのマジェラン(Magellan)です。 イングヴェイ・マルムスティーンなどを世に送り出したマイク・ヴァ―ニーが1989年に設立したプログレッシブ・ロック系のレーベル、「M…

この人の、この1枚 『プレイング・マンティス(Praying Mantis)/A Cry for the New World』

今日の「懐かしのヘヴィメタ・シリーズ(懐メタ)」はNWOBHMを代表するバンド、プレイング・マンティス(Praying Mantis)です。 イギリスでは珍しく叙情派バンドで、本国よりもむしろ日本で人気が高かったと思います。 結成は1974年のロンドンでティノ・ト…

ボブ・ディラン(Bob Dylan)へのトリビュートは

最近トリビュートアルバムの記事を書く機会が多くなっていて、様々書いてきましたが、他に誰か忘れていないかな、と思っていたら肝心な人を忘れていることに気がつきました。随分古い話ですが、1992年にボブ・ディラン(Bob Dylan)のデビュー30周年を記…

この人の、この1枚 『ロイヤル・ハント(Royal Hunt)/Moving Target』

今日の「懐かしのヘヴィメタ・シリーズ(懐メタ)」はまたしてもデンマークのバンド、ロイヤル・ハント(Royal Hunt)です。遅ればせながらの登場です。 このバンドはヘヴィメタでもネオクラシカルなバンドです。北欧のバンドの中でもお気に入りのバンドです。 …

イーグルス(Eagles) 7枚組は果たして?

イーグルス(Eagles)のTV/FM用のライヴ音源が一挙に7枚組CDボックスとして、2017年に発売されました。しばらく迷っていましたが買ってしまいました。 これらの音源はこれまでも単発で発売されていたものもあり、それらの評判は音質が悪いということで…

ロリー・ギャラガー(Rory Gallagher)『Irish Tour '74』完全盤 凄いぞ!

2014年、とんでもないニュースが私の元に飛び込んできました。ロリー・ギャラガー(Rory Gallagher)のあのライヴの名盤『Irish Tour '74』の完全盤が出るというのです。しかも7CD+1DVDです。迷わずゲットしました。このツアーが行われて40周年…

この人の、この1枚 『プリティ・メイズ(Pretty Maids)/Sin-Decade』

今日の「懐かしのヘヴィメタ・シリーズ(懐メタ)」はデンマークを代表するHR/HMバンド、プリティ・メイズ(Pretty Maids)です。今頃になっての登場です。他のデンマークのバンドはいくつか書いていましたが、大御所のプリティ・メイズとロイヤル・ハントが…

レーナード・スキナード(Lynyrd Skynyrd)よ、永遠に!『One More For The Fans』

レーナード・スキナード(Lynyrd Skynyrd)のライヴアルバムの最高傑作と言われる『ワン・モア・フロム・ザ・ロード(One More from the Road)』が録音されたアトランタのフォックス・シアターの解体に反対するキャンペーンに多くのアーティストが結集しました…

この人の、この1枚 『D.A.D/No Fuel Left for the Pilgrims』

今日の「懐かしのヘヴィメタ・シリーズ(懐メタ)」はD.A.Dです。以前は『Disneyland After Dark』と名乗っていましたが、ディズニーランドからクレームが付きD.A.Dに改名しました。 デンマークはコペンハーゲン出身のバンドです。デンマークと言えばロイヤル…

アリゲーター創立20周年コレクション(Alligator Records 20th Anniversary Collection)

今やブルースレーベルの老舗となたアリゲーター・レコード。設立は1971年ですから、ブルースのレーベルとしては新しい方です。しかし、その後チェスをはじめ多くの老舗ブルースレーベルが消滅していきました。その中で生き残っている数少ないレーベルの…

懐かしのジャーマン・メタル 極私的名盤 ②

前回の続きです。 『ガンマ・レイ(Gamma Ray)」 カイ・ハンセンがハロウィンを脱退して結成したバンドがガンマ・レイです。メンバーはラルフ・シーパース(vo)、ウヴェ・ヴェッセル(b)、マティアス・ブルヒャルト(ds) でした。1990年にはファーストアルバ…