Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

ロック

’60年代・夜明け前『Sixties Transition』

このCDはまさにカントリーロック、フォークロックが盛り上がる直前の時期にレコーディングされた曲を集めたものです。 ジム・ディクソン(Jim Dickson)というプロデューサーが発掘した様々なミュージシャンの初期のレコーディング集です。もちろんプロデュ…

サンフランシスコ・サウンドのすべて『All S.F. Rocks Groups』

またまた変なCDが出て来ました。『All S.F. Rocks Groups』といいます。発売は1989年だったらしいです。おまけに日本盤まで出ていました。 1.Got My Mojo Working - Quicksilver Messenger Service 2.The Fool - Quicksilver Messenger Service 3.Kans…

『Three Nights At Beacon』サンタナ、S.ミラー、シカゴ

CD棚整理でまたまた変なものが出て来ました。おそらくプライベート盤だと思います。1975年の4月11、12、13日のビーコン・シアターでの3グループのライブ盤です。 とにかくCD時代になって、これまでの未発表の音源が続々と正規盤、プライベー…

サントラ盤『Medicine Ball Caravan』

今日の「ロックがいっぱい詰まったサントラ盤」は『Medicine Ball Caravan』です。この映画も観ていません。たぶん日本未公開ではなかったかと思います。 Side A 1.Act Naturally - The Youngbloods 2.Medley: How Blue Can You Get / Just A Little Love - …

サントラ盤『Revolution』

今日の「ロックがいっぱい詰まったサントラ盤」は『Revolution』を取り上げたいと思います。 これもおそらく日本未公開ではなかったでしょうか。映画は観ていません。 Side A 1.Revolution - Mother Earth 2.Codine - Quicksilver Messenger Service 3.Super…

サントラ盤『Steel Yard Blues』

「ロックのいっぱい詰まったサントラ盤」の続きを紹介します。今日紹介するのは、映画は観ていません。おそらく日本未公開ではないかと思います。それなのにレコードだけは持っているという不思議な話です。 まずは『Steel Yard Blues』です。 Side A 1.Swin…

原発反対!『NO NUKES』コンサート 1979

『NO NUKES』コンサートは1979年3月28日、アメリカペンシルベニア州のスリーマイル島原子力発電所で重大な事故が起きたことに対し、かねてから原発に反対を表明していた、ジャクソン・ブラウン、グラハム・ナッシュ、ボニー・レイット、ジョン・ホー…

レインボー・シアター最後のコンサート『Over The Rainbow』

イギリス・ロンドンでのもっとも有名なコンサート会場、レインボー・シアター(The Rainbow Theatre)です。 当初はその名の通り映画館でしたが、1960年代の後半からは音楽会場としてロンドンでも指折りの場所となりました。 ジミ・ヘンドリックスが初めて…

ビッグ・サー・フェスティバル『Big Sur Festival/One Hand Claping』

1971年に開催されたビッグ・サー・フェスティバル(Big Sur Festival)の模様をレコード化したアルバムです。 このフェスティバルは1964年から毎年開催されており、この年1971年が最後の開催となりました。 もともとこのフェスティバルはジョーン…

もう、いない!『ダニー・カーワン(Danny Kirwan)』

フリートウッド・マック(Fleetwood Mac)の第3のギタリストで私の大好きなダニー・カーワン(Danny Kirwan)のことを書いていなかったことを思い出し、最近の動向を調べようと思って探ってみたら、なんと今年の6月18日に亡くなっていました。ショックです。…

やっと到着!『コーリー・デニソン(Corey Dennison)』

今年の3月にHMVに注文したCDが昨日届きました。半年以上かかりました。すっかり忘れていました。 コ―リー・デニソン・バンド(Corey Dennison Band)です。 一緒に注文した商品はとっくに到着しているのにこれだけは品切れで、再入荷まで半年以上かかったよ…

サントラ盤『ラストワルツ』のレコード

『ラストワルツ』、この映画を観てから、はや40年です。時期は夏だったように記憶しています。 友人のS.S君とN.S君と一緒に銀座の映画館で観たのでした。映画館を出てしばらくすると、S.S君が「財布が無い!」と騒ぎだしました。それはたぶん映画館だろう…

サントラ盤『フィルモア 最后のコンサート』

日本では1973年公開の『フィルモア 最后のコンサート』のサントラ盤です。正確に言うとサントラ盤ではないかもしれません。 日本での映画のタイトルは『フィルモア 最后のコンサート』ですが、英語版では『Fillmore: The Last Days』です。さらに、レコ…

サントラ盤『バングラデシュのコンサート』のレコード

今日のロック・コンサートのサントラ盤は『バングラデシュのコンサート(The Concert for Bangla Desh)』です。 このコンサートはビートルズ解散後、ジョージ・ハリソンが企画・主催した1971年のマジソン・スクエア・ガーデンでの『バングラデシュ難民救…

ワイト島フェスティバル 1970 CD編 ②

昨日に引き続き、ワイト島フェスティバルのCD編を紹介します。今日はDisk 2です。 『Message to Love: Isle of Wight Festival』 Disk 2 01.Young Man Blues - The Who 02.Naked Eye - The Who 03.There'll Always Be An England - Tiny Tim 04.Sinner Boy…

ワイト島フェスティバル 1970 CD編 ①

昨日、1970年のワイト島でのロックフェスティバルのレコードを紹介しましたが、1996年になって新たにCD2枚組と翌年にはDVDが発売になりました。DVDはそれ以前にも発売されていました。 そこで今日はそのワイト島のロックフェスティバルのC…

『アトランタ・ポップ&ワイト島』フェスティバルのレコード

有名なロックフェスティバルとしては、1967年の『モンタレー・ポップ・フェスティバル』、1969年のハイドパークの『ストーンズ・イン・ザ・パーク』、『ウッドストック』、そして同じ1969年の「オルタモントの悲劇」と言われた『オルタモント・…

サントラ盤『ウッドストック』のレコード Ⅱ

今日は引き続き『ウッドストック』のⅡを紹介します。 『Woodstock Two』2枚組です。 Side A 1.Jam Back At The House - Jimi Hendrix 2.Izabella - Jimi Hendrix 3.Get My Heart Back Together - Jimi Hendrix Side B 1.Saturday Afternoon / Won't You Try…

サントラ盤『ウッドストック』のレコード Ⅰ

大規模なロックフェスティバルというと、やはり1969年の『ウッドストック』が思い出されます。1970年には、この時の模様が映画となって公開されました。高校生だった私は早速映画館へと足を運びました。 1969年8月15日の午後から8月19日の…

イタリアン・シンフォニック『ラプソディ(Rhapsody)/Legendary Tales』

昨日のラビリンス(Labyrinth)からヴォーカルのジョー・テリーことファビオ・リオーネが移籍していった相手がラプソディ(Rhapsody)です。 ラプソディはその前身をサンダークロス(Thundercross)といい、メンバーは ルカ・トゥリリ(Luca Turilli,g,vo) アレック…

イタリアン・メロスピ『ラビリンス(Labyrinth)/Sons Of Thunder』

ラビリンス(Labyrinth)はラプソディ(後にラプソディ・オブ・ファイアー)と並んでイタリアを代表するメロディック・スピード・メタルの代表バンドです。 ラビリンスの結成は1991年で、当時は『VISION』というバンド名でした。デビュー時のメンバーは入れ…

またまたスェーデン・メロハー『グランド・イリュージョン(Grand Illusion)/The Book Of How To Make It』

CD棚整理、第12弾。今日はスウェーデンのメロディアス・ハード、『グランド・イリュージョン(Grand Illusion)』です。 グランド・イリュージョンの結成はその前身の『Promotion』が1985年だと言いますからかなり古いです。さらにその前には『Mark5』と…

伝統的ヘヴィ・メタル『ダーティー・ディーズ(Dirty Deeds)/Danger Of Infection』

CD棚整理、第11弾はダーティー・ディーズ(Dirty Deeds)です。といっても、プロレス技ではありません。買った覚えも、理由も分かりません。 調べてみると、アイアン・メイデン(Iron Maden)のスティーヴ・ハリス(Steve Harris)が立ち上げたレーベル、Beast R…

ハーレム・スキャーレム?『フィオーレ(Fiore)』

CD棚整理、はや10回目になりました。今日は『フィオーレ(Fiore)』です。 何と2枚も出て来ました。 このフィオレというバンドの中心人物、ジョン・フィオーレ(Jon Fiore,vo)は1962年ニューヨークの生まれです。そのキャリアは古く、エンジニアとしては…

ウェスト・アーキンと『ジ・アウトペイシェンス(The Outpatience)/Anxious Disease』

CD棚整理、第9弾は『ジ・アウトペイシェンス(The Outpatience)/Anxious Disease』です。 ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N' Roses(GN'R))のコンポーザーとして知られるウェスト・アーキン(West Arkeen)が1996年に独自のバンドとして結成したのがジ・…

この人の、この1枚 『リリアン・アクス(Lillian Axe)/Psychoschizophrenia』

お気に入りだったバンド、リリアン・アクス(Lillian Axe)を書いてみたいと思います。 リリアン・アクスは1983年にスティーヴィー・ブレイズ(Stevie Blaze,g,key,vo)とダニー・キング(Danny King,ds)を中心に結成されます。RATTのオープニング・アクトを…

スウェーデンのヨハンソン兄弟『ヨハンソン(Johansson)/Sonic Winter』

CD棚整理、第8弾です。今日はスェーデンのヨハンソン兄弟のプロジェクト、『ヨハンソン(Johansson)』です。これは凄いです。といっても、今までほったらかしにしておいて今更なんだ、という声が聞こえてきそうですが、それは置いておいて、なかなかの聴きご…

またまたジャーマン・メタル『マインド・オデッセイ(Mind Odyssey)/Schizophenia』

CD棚整理も第7弾になりました。 第6弾に続いて出てきたのもジャーマンメタルでした。マインド・オデッセイ(Mind Odyssey)です。 これを買った理由は何となくわかりました。ゲストでフェア・ウォーニングのトミー・ハートが参加しているからだと思います。 …

ジャーマン・メタルの後継者?『ヘリコン(Helicon)』

CD棚整理、第6弾です。 「ドイツ最大のヘヴィメタ ル・レーベル、ノイズレコードが送り出す新世代ジャーマン・メタルの切り札」という触れ込みでデビューしてきたヘリコン(Helicon)です。 デビューアルバム『Helicon』は1993年のリリースです。 01.The …

ロックの宝石箱!『ミステリー・ブルーム(Mystery Bloom)/Frame Of Mind』

CD棚整理、第5弾。今日は『ミステリー・ブルーム(Mystery Bloom)/Frame Of Mind』です。 このミステリー・ブルームというバンド、詳しいことはほとんどわかりません。 分かっているのはメンバーの名前ぐらいです。 メンバーは ダニー・ローゼル(Danny Rose…