Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

女性ヴォーカル

ヒラリー・コール(Hilary Kole)『Haunted Heart』入手

中古CD漁りで見つけました。ヒラリー・コール(Hilary Kole)の『Haunted Heart』です。 以前から気になっていた女性ジャズ・ヴォーカリストです。彼女の2009年リリースのファーストアルバムです。輸入盤と国内盤ではジャケットが違うようです。 魅せら…

ジョアン・ショウ・テイラー(Joanne Shaw Talor)『Wild』入手

ジョアン・ショウ・テイラー(Joanne Shaw Talor)のもう1枚が届きました。 前回紹介したアルバムの2年後の2016年にリリースされた、通算6枚目のアルバム『Wild』です。 01. Dyin' To Know 02. Ready To Roll 03. Get You Back 04. No Reason To Stay 0…

この人の、この1枚 『エバ・フォースバーグ(Ebba Forsberg)/Been There』

スウェーデンの女性シンガー・ソングライター、エバ・フォースバーグ(Ebba Forsberg)です。 エバ・フォースバーグは1964年、スウェーデンのストックホルムで生まれました。エバ一家はエバが5歳の時に西インド諸島のトルトラ島に移住しました。12歳ま…

デビー・デイヴィーズ(Debbie Davies)『Blues Blast』入手

まとめ買いしたCDの内、先日紹介したデビー・デイヴィーズ(Debiie Davies)のもう1枚が届きました。2007年の11枚目のアルバム『Blues Blast』です。先日のアルバムの前の作品になります。 1. A.C. Strut (Coco Montoya) 2. My Time After Awhile (Co…

聴き比べ『もう話したくない(I Don't Want to Talk About It)』

今日の「聴き比べ」は『もう話したくない(I Don't Want to Talk About It)』です。 この曲は1975年にロッド・スチュワート(Rod Stewart)のヒットで知られるようになりました。 しかし、オリジナルはクレイジー・ホース(Crazy Horse)のギタリスト、ダニー…

この人の、この1枚 『ベス・オートン(Beth Orton)/Central Reservation』

イギリス出身の女性シンガー・ソングライター、ベス・オートン(Beth Orton)です。 彼女は1970年の生まれで、元々は女優志望でした。音楽との出会いはウィリアム・オービットとの出会いでした。彼はミュージシャンでありプロデューサーでもありました。既…

ジョアン・ショウ・テイラー(Joanne Shaw Talor)『The Dirty Truth』入手

Amazonのまとめ買い、今日到着したのがジョアン・ショウ・テイラー(Joanne Shaw Talor)の『Dirty Truth』でした。 ジョアン・ショウ・テイラーは前から気になっていたブルース・ギタリスト・ボーカリストです。彼女は1986年の生まれといいますから今年で…

聴き比べ『風のささやき(The Windmils Of Your Mind)』

今日の「聴き比べ」は『風のささやき(The Windmils Of Your Mind)』です。 この曲は1968年公開の映画『華麗なる賭け』の主題歌です。 監督:ノーマン・ジェイソン 主演:スティーヴ・マックイーン、フェイ・ダナウェイ 制作:1968年 アメリカ 作曲は…

聴き比べ『カスバの女』

今日の「聴き比べ」は『カスバの女』です。 この歌を初めて聴いたのは、小学校だったか中学校だったか憶えていませんが、緑川アコという歌手が歌っているのものでした。緑川アコさんは「夢は夜ひらく」も園まりさんとの競作でした。 しかし、調べてみるとこ…

聴き比べ『この胸のときめきを』

『この胸のときめきを(You Don't Have to Say You Love Me)』という曲を始めて聴いたのは以前にも書いたように、ラジオから流れてきたエルヴィス・プレスリーでの歌声でした。そして上映された映画『エルヴィス・オン・ステージ』でもこの曲は使われました。…

デビー・デイヴィーズ(Debbie Davies)『Holdin' Court』入手

久しぶりにAmazonでCDを10枚ほどまとめ買いをしました。1枚を除いて全て輸入盤なので、到着までに2~3週間かかります。その1枚が中古盤なのですが、早速届きました。それを紹介します。その他は到着次第順次紹介します。 以前にも何回か紹介したデビ…

前野曜子の『ペドロ&カプリシャス』

ペドロ&カプリシャスと言えば、大抵の人は高橋真梨子を思い出すのでしょう。しかし私にとってのペドロ&カプリシャスは前野曜子です。 あれは1971年だったでしょうか。「別れの朝」が大ヒットし、一躍ペドロ&カプリシャスが脚光を浴びました。ラテン・…

アップル・レコード 第1号は

1968年にビートルズ(The Beatles)はアップル・コアなる会社を設立しました。この会社には5つの部門がありました。エレクトロニクス、映画、出版、レコード、小売業です。その中のレコード部門がアップル・レコードです。この中で一番成功したのがアップ…

聴き比べ『サルビアの花』

今日の「聴き比べ」は『サルビアの花』です。 この曲はジャックスを解散した早川義夫先生の作品です。早川義夫先生については以前の記事でご覧ください。 lynyrdburitto.hatenablog.com この曲は1969年の彼のソロデビューアルバム『かっこいいことはなん…

この人の、この1枚 『竹内まりや/REQUEST』

1980年頃のデビュー当時の竹内まりやの透き通るような声に惹かれ、「ドリーム・オブ・ユー」や「不思議なピーチパイ」などのドーナツ盤を買ったりしていました。だからといって彼女のコアなファンでもありませんでした。 それからしばらく彼女の名前も聴…

フランスの妖精『シルヴィ・バルタン(Sylvie Vartan)』

またまた1970年のことになります。以前も書きましたが、この頃が洋楽、特に映画音楽、ポップスなどの全盛期でした。ラジオからはひっきりなしにポップスが流れてきます。 そんな中で女性歌手と言えば、イタリアのジリオラ・ティンクエッティ、イギリスの…

聴き比べ『百万本のバラ』

『百万本のバラ』という曲は、元々はラトビアの歌謡曲を原曲とするロシア語の歌謡曲です。歌ったのはソビエト連邦の歌手アーラ・プガチョアという人です。 ラトビア語の原曲の歌詞の内容はロシア語版とは全く違い、大国に翻弄されたラトビアの苦難を暗示する…

この人の、この1枚 『小島麻由美/真夜中のパーティ』

もう、20年くらい前のことでしょうか。ディスク・ユニオンでレコード漁りをしていると、聴きなれない日本人の女性ヴォーカルが聞こえてきました。思わず、レコード探しの手を止めてしまいました。 その何とも言えないブルージーな、気だるい歌い方、そのく…

聴き比べ『朝日のあたる家(The House of the Rising Sun)』

「朝日のあたる家」と言えば、私などは真っ先にアニマルズ(The Animals)の「The House of the Rising Sun」が頭に浮かびます。ヴォーカルのエリック・バードン(Eric Burdon)の迫力ある声が何とも言えません。その後、ボブ・ディラン(Bob Dylan)を聴くように…

シェルビー・リン(Shelby Lynne)とアリソン・ムーラー(Allison Moorer)

先日ちょっと書いたように2017年にシェルビー・リン(Shelby Lynne)とアリソン・ムーラー(Allison Moorer)の姉妹による初のオフィシャル・アルバムがリリースされました。今日それを紹介します。大変な過去を背負った二人の素晴らしいアルバムです。 lyny…

この人の、この1枚 『シェルビー・リン(Shelby Lynne)/Just A lIttle Lovin'』

先日、アリソン・ムーラー(Allison Moorer)の記事を書いていて、ふと、そういえばアリソンのお姉さんの記事は書いたっけかな、と調べてみたら、案の定書いていませんでした。すっかり書いたつもりになっていました。完璧に認知症予備軍です。 ということで、…

『ミーナ(Meena)』のサード・アルバムを入手

以前、デビューアルバムを紹介したオーストリア出身の女性ブルース・シンガーミーナ(Meena)のサード・アルバムをようやく入手しましたので紹介します。セカンド・アルバムは飛び越しました。サード・アルバムからは『Meena Cryle & The Chris Fillmore Band…

『ケイティ・メルア(Katie Melua)/Pictures』入手

以前ファーストアルバムを紹介したジョージア出身のシンガーケイティ・メルア(Katie Melua)のサードアルバムをブックオフで格安にて入手しました。 lynyrdburitto.hatenablog.com アルバムタイトルは『Pictures』です。2007年のリリースです。 01.Mary P…

『バーシア(Basia) 』再び

ブックオフでCD漁りをしていたら、以前紹介したことのあるバーシア(Basia)の未入手のCDが例によって100円コーナーに出されていました。ジャケットを見て即買いでした。彼女のアルバムはすべて100円コーナーで手に入れました。余程日本でも売れたの…

この人の、この1枚 『カーラ・ボノフ(Karla Bonoff)/Karla Bonoff』

アメリカ西海岸の女性シンガー・ソングライター、カーラ・ボノフ(Karla Bonoff)は1951年、南カリフォルニアサンタモニカで生まれました。両親ともユダヤ人で、小さい頃から音楽に親しんでいました。 1968年頃、当時ストーン・ポニーズで活躍していた…

溢れる愛『ニコレット・ラーソン(Nicolette Larson)』

多くのミュージシャンに愛されながらも、1997年、45歳の若さで亡くなったニコレット・ラーソン(Nicolette Larson)。誰もが彼女の死を悼みました。 ニコレットは1952年、モンタナ州ヘレナで生まれ、カンザスシティで育ちました。1975年頃から歌…

『リンダ・ロンシュタット(Linda Ronstadt)』のライヴ・アルバム

リンダ・ロンシュタット(Linda Ronstadt)のライヴ盤を入手しました。リンダの長いキャリアの中でも正規のライヴ盤は初めてではないでしょうか。プライベート盤では何枚か出回っていました。今回のライヴも以前にプライベート盤で出ていました。あまりに音質…

浅川マキ、もう一丁

以前に浅川マキのレコード『灯ともし頃』を「この1枚シリーズ」で紹介しましたが、CD時代になってからの浅川マキについては、彼女の総集編ともいうべきベストアルバム『DARKNESS』シリーズが1995年から1997年までにⅠからⅢまで発売されました。2…

懐かしい、裸足の女王『カルメン・マキ』

先日、雑誌か新聞か忘れましたが、カルメン・マキについての書かれているのを読みました。懐かしさが込み上げました。 彼女の姿をテレビで初めて観た時は衝撃的でした。1969年だったと思います。長い髪にジーンズ、そして何といっても裸足の姿です。そし…

怨歌 『梶芽衣子 全曲集』

映画俳優が続いたところで今日もやってしまいます。今日は女優です。 梶芽衣子は本名の太田雅子で日活の清純派女優として18歳でデビューでしましたが、いまいち人気が出ませんでした。私はファンでした。きりっとした顔が好きでした。本人はこの時代は不遇…