Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

聴き比べ

聴き比べ ロッドと浅川マキ 『Just Another Honky』

今日の聴き比べは前回の続きです。 『Just Another Honky』です。この曲はフェイセズ(Faces)の1973年の4枚目のアルバム『ウー・ラ・ラ(Ooh La La)』に収められた曲です。曲はロニー・レーン(Ronnie Lane)です。フェイセズのスタジオアルバムはこれが最…

聴き比べ ロッドと浅川マキ『It's Not the Spotlight(それはスポットライトではない)』

今日の聴き比べはロッド・スチュワート(Rod Stewart)と浅川マキさんです。浅川マキさんはロッド・スチュワートがお気に入りだったようで、何曲かカバーしています。それも自身で訳詞して歌っていました。 本来なら「ガソリン・アレイ(Gasoline Alley)」を取…

聴き比べ『ホンキー・トンク・ウィメン(Honky Tonk Women)』

今日の「聴き比べ」は『ホンキー・トンク・ウィメン(Honky Tonk Women)』です。 言わずと知れたローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)の名曲です。 1969年にシングル・リリースされ全米・全英ともに1位を獲得する大ヒットになりました。 アルバム…

聴き比べ レオンとカーペンターズ『マスカレード(This Masquerade)』

今日の「聴き比べ」は『マスカレード(This Masquerade)』です。 みたびレオン・ラッセル(Leon Russell)とカーペンターズ(Carpenters)です。 この曲はレオン・ラッセルの1972年のアルバム『カーニー(Carney)』に収められました。変わらぬレオンの怪しげな…

聴き比べ レオンとカーペンターズ『A Song For Your』

今日の「聴き比べ」は『A Song For You』です。 この曲はレオン・ラッセル(Leon Russell)が1970年に発表したアルバム『レオン・ラッセル(Leon Russell)』に収められた曲です。レオンの怪しげなヴォーカルが何とも言えずそそられます。 A Song For You by…

聴き比べ JJとクラプトン『アフター・ミッドナイト(After Midnight)』

今日の「聴き比べ」は『アフター・ミッドナイト(After Midnigt)』です。 この曲はJ.J ケイル(J.J Cale)の作った曲ですが、私が最初に聴いたのはエリック・ クラプトン(Eric Clapton)のバージョンでした。 After Midnight by J.J Cale After midnight, we'r…

聴き比べ JJとレーナード、クラプトン『コール・ミー・ザ・ブリーズ(Call Me The Breeze)』

今日の「聴き比べ」は『コール・ミー・ザ・ブリーズ(Call Me The Breeze)』です。 この曲はJ.Jケイル(J.J Cale)が書いて、自身のアルバム『ナチュラリー(Naturally)』で発表した曲です。朴訥とした歌い方と、バックのレイドバックした演奏が彼の魅力でした…

聴き比べ『フィーリン・オールライト ? (Feelin' Alright ?)』

今日の「聴き比べ」は『フィーリン・オールライト ? (Feelin' Alright ?)』です。 この曲はデイヴ・メイソン(Dave Mason)作でトラフィック(Traffic)の1968年のセカンドアルバム『トラフィック(Traffic)』に収められました。 Feelin' Alright ? by Dave M…

聴き比べ ストーンズとFBB『ワイルド・ホーシズ(Wild Horses)』

今日の「聴き比べ」は『ワイルド・ホーシズ(Wild Horses)』です。 先日登場したフライング・バリット・ブラザース(Flying Burrito Brothers,FBB)が最登場です。といっても、元歌はローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のキース・リチャーズ(Keith Ric…

聴き比べ『ダーク・エンド・オブ・ザ・ストリート(Dark End Of The Street)』

今日の「聴き比べ」は『ダーク・エンド・オブ・ザ・ストリート(Dark End Of The Street)』です。 これは私の大好きな曲で、バラードの名曲中の名曲です。オリジナルはジェイムス・カー(James Carr)で1967年のアルバム『You Got My Mind Messed Up』に収…

聴き比べ『ウィッシング・ウェル(Wishing Well )』

今日の「聴き比べ」は『ウィッシング・ウェル(Wishing Well)』です。 ブリティッシュ・ロックグループ、フリー(Free)の1973年に発表された最後のアルバム『Heartbreaker』のオープニングを飾る1曲です。ここでのリードギターはポール・ロジャースです。…

聴き比べ ズー・ニー・ヴーと尾崎『また逢う日まで』

今日の「聴き比べ」は『また逢う日まで』です。 『また逢う日まで』と言えば、尾崎紀世彦の歌唱で有名です。1971年のレコード大賞の受賞曲です。爆発的なヒットをしました。 高校生の時の修学旅行で京都に行った時に、歌声喫茶なるものに入ったら、この…

聴き比べ『ハートに火をつけて(Light My Fire)』

今日の「聴き比べ」は『ハートに火をつけて(Light My Fire)』です。 「ハートに火をつけて」と言えば、もうザ・ドアーズ(The Doors)で決まりですが、意外な人がカバーしています。 Light My Fire by Jim Morrison,Ray Manzarek,Robby Krieger,John Densmore …

聴き比べ『サマータイム・ブルース(Summertime Blues)』

今日の「聴き比べ」は『サマータイム・ブルース(Summertime Blues)』です。 「サマータイム・ブルース」と言えば、私などより上の年代の方はエディ・コクラン(Eddie Cochran)でしょう。この人が本家本元で、1958年のヒット曲です。作者はエディ・コクラ…

聴き比べ ニルソンとバッド・フィンガー『ウィザアウト・ユー(Without You)』

今日の「聴き比べ」は『ウィザアウト・ユー(Without You)』です。 もう1曲だけハリー・ニルソン(Harry Nilsson)にお付き合いくださいませ。思い出した時に書かないと忘れてしまいますので。 ニルソンにとってこの曲は彼自身の最大のヒットとなりました。全…

聴き比べ ニルソン~スリー・ドッグ~クーパー『ワン(One)』

今日の「聴き比べ」は『ワン(One)』です。 またまたハリー・ニルソン(Harry Nilsson)の登場です。「うわさの男」以来、すっかりニルソンの歌声の虜になった私は、彼のアルバムを次々と買いました。そんな彼の2枚目のアルバム『空中バレー(Aerial Ballet)』…

聴き比べ フレッド・ニールとニルソン『うわさの男(Everbody's Talikin')』

今日の「聴き比べ」は『うわさの男(Everbody's Talikin')』です。 前回の「聴き比べ」でニルソンが登場したので、ついでと言っては何ですが、ニルソンの曲を取り上げたいと思います。 ハリー・ニルソン(Harry Nilsson)を知ったきっかけは以前にも書きました…

聴き比べ ジミヘンとクラプトン『リトル・ウィング(Little Wiing)』

今日の「聴き比べ」は『リトル・ウィング(Little Wiing)』です。 言わずと知れたジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)の名曲です。ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスの1967年の2枚目のアルバム『Axis: Bold As Love』に収められました。この曲はジ…

聴き比べ『ミスター・ボージャングルス(Mr.Bojangles)』

今日の「聴き比べ」は数多くのミュージシャンがカバーしている、不滅の名曲『ミスター・ボージャングルス(Mr.Bojangles)』です。 私がこの曲を始めてきたのは、ハリー・ニルソン(Harry Nilsson)のバージョンです。ニルソンとの出会いは以前の記事で書いてい…

聴き比べ NGDBとロギメナ『プー横丁の家(House at Pooh Corner)』

今日の『聴き比べ」は『プー横丁の家(House at Pooh Corner)』です。 この曲が最初に世に出たのは、アメリカのカントリーロック・バンド、ニッティー・グリッティー・・ダート・バンド(Nitty Gritty Dart Band,NDDB)のアルバム『Uncle Charlie & His Dog Ted…

聴き比べ キンクスがジャズで『サニー・アフタヌーン(Sunny Afternoon)』

今日の「聴き比べ」はキンクス(The Kinks)の名曲『サニー・アフタヌーン(Sunny Afternoon)』です。 キンクスについてはこれまで何度も取り上げていますので詳細は割愛しますが、この曲は彼らのイギリスでの1966年の4枚目のアルバム『Face to Face』に収…

聴き比べ ベンチャーズ(The Ventures)の歌謡曲

今日の「聴き比べ」は日本に大エレキブームをもたらしたベンチャーズ(The Ventures)が日本に残した歌謡曲のうち、私の好みの曲をベンチャーズの演奏と日本人歌手の歌唱を並べてみたいと思います。 ベンチャーズはいわずと知れたアメリカのインストゥルメンタ…

聴き比べ『キサナドゥの伝説(The Legend of Xanadu)』

今日の「聴き比べ」は『キサナドゥの伝説(The Legend of Xanadu)』です。 この曲の元歌はイギリスのバンド、デイヴ・ディー・グループ(Dave Dee, Dozy, Beaky, Mick & Tich)が1968年に発表した曲です。 Esta es la leyenda de Xanadu by Alan Blaikley a…

聴き比べ『好きさ好きさ好きさ(I Love You)』

今日の「聴き比べ」は『好きさ好きさ好きさ(I Love You)』です。 この曲は日本ではグループサウンズのザ・カーナビーツのヒットで知られていますが、元歌はイギリスのバンド、ザ・ゾンビーズ(The Zombies)の曲です。 I Love You by Chris White I love you, …

聴き比べ デラボニとカーペンターズ『スーパースター(Superstar)』

今日の「聴き比べ」は『スーパースター(Superstar)』です。 この曲は一般的にはカーペンターズ(Carpenters)のヒットで知られていますが、実はその前にデラニー&ボニー(Delaney & Bonnie)が1969年に発表していたのです。ただし、タイトルは『Groupie』で…

聴き比べ キンクスとヴァン・ヘイレン『You Really Got Me』

今日の「聴き比べ」はロック史上に燦然と輝く名曲、『You Really Got Me』です。 曲はもちろんキンクス(The Kinks)のレイ・デイヴィス(Ray Davies)先生です。キンクスの1964年のデビューアルバム『Kinks』に収録されています。 You Really Got Me By Ray…

聴き比べ マックとサンタナ『Black Magic Woman』

今日の「聴き比べ」は『Black Magic Woman』です。 『Black Magic Woman』と言えば、すぐにサンタナ(Santana)が思い浮かびますが、これもオリジナルは違います。 1968年、ピーター・グリーン(Peter Green)率いるフリート・ウッドマック(Freetwood Mac)が…

聴き比べ バーズとドゥービー『Jesus Is Just Alright』

今日の「聴き比べ」は『Jesus Is Just Alright』です。 この曲はてっきりザ・バーズ(The Byrds)のオリジナルかと思っていましたが、実は違っていました。 1966年にArthur Reid Reynoldsという人が書いたゴスペルソングで、自身のバンド、ジ・アート・レ…

聴き比べ『絶望の人生(I've got a mind to give up living)』

今日の「聴き比べ」は『絶望の人生(I've got a mind to give up living)』です。 I've got a mind to give up living And go shopping instead I've got a mind to give up living And go shopping instead Pick me up a tombstone And be pronounced dead W…

聴き比べ『亜麻色の髪の乙女』

今日の「聴き比べ」は『亜麻色の髪の乙女』です。 「亜麻色の髪の乙女」とくれば私などは当然ヴィレッジ・シンガーズを思い浮かべます。 ところが原曲は違うんです。1966年に青山ミチという、巨乳歌手の元祖が「風吹く丘」というタイトルでレコーディン…