Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

SSW

聴き比べ N.ヤングとウォークアバウツ『ライク・ア・ハリケーン(Like A Hurricane)』

今日の「聴き比べ」は『ライク・ア・ハリケーン(Like A Hurricane)』です。 ニール・ヤング(Neil Young)、屈指の名曲です。 アルバムでは1977年の『American Stars'n Bars』に収録されましたが、私がこの曲を初めて聴いたのは、アルバムが出る前の197…

聴き比べ N.ダイアモンドとエルヴィス『スイート・キャロライン(Sweet Caroline)』

今日の「聴き比べ」は『スイート・キャロライン(Sweet Caroline)』です。 この曲はニール・ダイアモンド(Neil Dimamond)が1968年に飛ばしたヒット曲です。全米の4位になり、100万枚を売り上げる大ヒットでした。この曲は当時11歳だったケネディ元…

聴き比べ ジョニとバフィ―『サークル・ゲーム(The Circle Game)』

今日の「聴き比べ」は『サークル・ゲーム(The Circle Game)』です。 この曲も前回の『青春の光と影(Both Sides Now)』同様、ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)の楽曲です。しかし、世に出たのはカナダのフォーク・デュオ、イアン&シルヴィア(Ian & Sylvia)…

聴き比べ ジョニとジュディ『青春の光と影(Both Sides Now)』

今日の「聴き比べ」は『青春の光と影(Both Sides Now)』です。 この曲ほど多くの人にカバーされた曲も珍しいです。 原曲はジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)ですが、最初に世に出たのはジュディ・コリンズ(Judy Collins)の方でした。 1967年のジュディ…

ニール・ヤング『Colorado』入手

ニール・ヤング(Neil Young)の今のところの最新作を遅ればせながら入手しました。 クレージー・ホース(Crazy Horse)との久しぶりの競演となります。アルバム名は『Colorado』です。 01.Think Of Me 02.She Showed Me Love 03.Olden Days 04.Help Me Lose My …

聴き比べ ディランとジミヘン『ライク・ア・ローリング・ストーン(Like A Rolling Stone)』

またまたボブ・ディラン(Bob Dylan)です。これで一旦終わりにしようと思っていますが、どうなることやら。しばらくしたらまた出て来そうです。 曲は私がボブ・ディランに嵌った原因となった曲です。それが『ライク・ア・ローリング・ストーン(Like A Rolling…

聴き比べ ディランの『ラブ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット(Love Minus Zero/No Limit)』

今日の「聴き比べ」は『ラヴ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット(Love Minus Zero/No Limit)』です。 ボブ・ディラン(Bob Dylan)が1965年に発表した5枚目のアルバム『Bringing It All Back Home』に収録された曲です。ディランがフォークからフォークロッ…

聴き比べ ディランの『悲しみは果てしなく(It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry)』

「聴き比べ」シリーズも大変な数になってきました。最初は何の気なしに始めたのですが、次々に思い浮かびきりが無くなってしまいました。まだ当分続きそうですがお付き合いのほどをお願いします。 今日の「聴き比べ」はボブ・ディラン(Bob Dylan)の『悲しみ…

聴き比べ ニルソンとバッド・フィンガー『ウィザアウト・ユー(Without You)』

今日の「聴き比べ」は『ウィザアウト・ユー(Without You)』です。 もう1曲だけハリー・ニルソン(Harry Nilsson)にお付き合いくださいませ。思い出した時に書かないと忘れてしまいますので。 ニルソンにとってこの曲は彼自身の最大のヒットとなりました。全…

聴き比べ ニルソン~スリー・ドッグ~クーパー『ワン(One)』

今日の「聴き比べ」は『ワン(One)』です。 またまたハリー・ニルソン(Harry Nilsson)の登場です。「うわさの男」以来、すっかりニルソンの歌声の虜になった私は、彼のアルバムを次々と買いました。そんな彼の2枚目のアルバム『空中バレー(Aerial Ballet)』…

聴き比べ フレッド・ニールとニルソン『うわさの男(Everbody's Talikin')』

今日の「聴き比べ」は『うわさの男(Everbody's Talikin')』です。 前回の「聴き比べ」でニルソンが登場したので、ついでと言っては何ですが、ニルソンの曲を取り上げたいと思います。 ハリー・ニルソン(Harry Nilsson)を知ったきっかけは以前にも書きました…

この人の、この1枚 『エバ・フォースバーグ(Ebba Forsberg)/Been There』

スウェーデンの女性シンガー・ソングライター、エバ・フォースバーグ(Ebba Forsberg)です。 エバ・フォースバーグは1964年、スウェーデンのストックホルムで生まれました。エバ一家はエバが5歳の時に西インド諸島のトルトラ島に移住しました。12歳ま…

この人の、この1枚 『ベス・オートン(Beth Orton)/Central Reservation』

イギリス出身の女性シンガー・ソングライター、ベス・オートン(Beth Orton)です。 彼女は1970年の生まれで、元々は女優志望でした。音楽との出会いはウィリアム・オービットとの出会いでした。彼はミュージシャンでありプロデューサーでもありました。既…

聴き比べ『天国の扉(Knockin' on Heaven's Door)』

今日の「聴き比べ」は『天国の扉(Knockin' on Heaven's Door)』です。 この曲は1973年、映画『ビリー・ザ・キッド/21才の生涯』の主題歌です。 監督:サム・ペキンパー 主演:ジェイムス・コバーン、クリス・クリスファーソン、ボブ・ディラン 制作:1…

この人の、この1枚 『竹内まりや/REQUEST』

1980年頃のデビュー当時の竹内まりやの透き通るような声に惹かれ、「ドリーム・オブ・ユー」や「不思議なピーチパイ」などのドーナツ盤を買ったりしていました。だからといって彼女のコアなファンでもありませんでした。 それからしばらく彼女の名前も聴…

シェルビー・リン(Shelby Lynne)とアリソン・ムーラー(Allison Moorer)

先日ちょっと書いたように2017年にシェルビー・リン(Shelby Lynne)とアリソン・ムーラー(Allison Moorer)の姉妹による初のオフィシャル・アルバムがリリースされました。今日それを紹介します。大変な過去を背負った二人の素晴らしいアルバムです。 lyny…

この人の、この1枚 『シェルビー・リン(Shelby Lynne)/Just A lIttle Lovin'』

先日、アリソン・ムーラー(Allison Moorer)の記事を書いていて、ふと、そういえばアリソンのお姉さんの記事は書いたっけかな、と調べてみたら、案の定書いていませんでした。すっかり書いたつもりになっていました。完璧に認知症予備軍です。 ということで、…

夭逝のSSW『ニック・ドレイク(Nick Drake)』

生前よりも死後に圧倒的に評価が高まったシンガー・ソングライター、ニック・ドレイク(Nick Drake)です。僅か26歳でこの世を去りました。うつ病に悩まされての抗うつ剤の過剰摂取ですが、自殺と判断されました。 ニック・ドレイクは1948年、当時のビル…

『ケイティ・メルア(Katie Melua)/Pictures』入手

以前ファーストアルバムを紹介したジョージア出身のシンガーケイティ・メルア(Katie Melua)のサードアルバムをブックオフで格安にて入手しました。 lynyrdburitto.hatenablog.com アルバムタイトルは『Pictures』です。2007年のリリースです。 01.Mary P…

『バーシア(Basia) 』再び

ブックオフでCD漁りをしていたら、以前紹介したことのあるバーシア(Basia)の未入手のCDが例によって100円コーナーに出されていました。ジャケットを見て即買いでした。彼女のアルバムはすべて100円コーナーで手に入れました。余程日本でも売れたの…

ウェストコーストのそよ風『ダン・フォーゲルバーグ(Dan Fogelberg)/Souvenirs』

アメリカのシンガー・ソングライター 、ダン・フォーゲルバーグ(Dan Fogelberg)は1951年、イリノイ州ピオリアの出身で、両親は共に音楽家。小さい時から音楽に親しみ、クラシック・ピアノを習っていました。やがてポピュラー音楽にも興味を持ち、高校時…

この人の、この1枚 『カーラ・ボノフ(Karla Bonoff)/Karla Bonoff』

アメリカ西海岸の女性シンガー・ソングライター、カーラ・ボノフ(Karla Bonoff)は1951年、南カリフォルニアサンタモニカで生まれました。両親ともユダヤ人で、小さい頃から音楽に親しんでいました。 1968年頃、当時ストーン・ポニーズで活躍していた…

この人の、この1枚 『ジミー・バフェット(Jimmy Buffett)/Changes in Latitudes, Changes in Attitudes』

日本ではあまり知られていませんが、本国アメリカではミュージシャンとしてだけではなく、ビジネスマン、俳優、作家としても有名なジミー・バフェット(Jimmy Buffett)です。 彼は1946年生まれのミシシッピ州パスカグーラ出身です。大学では歴史学を学び…

一発屋、ディック・セント・ニクラウス(Dick St.Nicklaus)の『マジック』

1979年か80年頃頃だったでしょうか。関西からある一人のシンガーの曲が売れ始めました。ラジオからは始終流れ始め、街中でも色々な店で聴かれるようになりました。確かにいい曲でした。AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)人気が盛り上がっている…

ニール・ヤング(Neil Young) 往年のライヴ 2枚入手

ニール・ヤング(Neil Young)の1970年代のライヴ音源が2枚発売されました。1枚はオフィシャル盤ですが、もう1枚はブートレグです。 『Time Fades Away Tour』 01.On The Way Home 02.Here We Are In The Years 03.Harvest 04.After The Goldrush 05.Ou…

アリソン・ムーラー(Allison Moorer)の『Down to Believing』入手

アリソン・ムーラー(Allison Moorer)の8枚目のスタジオ・アルバム、通算9枚目のアルバムを入手しました。2015年のリリースです。 アリソンについては以前にも取り上げています。 lynyrdburitto.hatenablog.com 9枚目のアルバムは『Down to Believing…

この人の、この1枚 『ケイティ・メルア(Katie Melua)/Call Off The Search』

ジョージア(グルジア)出身でイギリスのシンガーソングライター、ケイティ・メルア(Katie Melua)です。 一度聴いたら、虜になること請け合いです。それほど素晴らしいシンガーです。ロックともフォークともジャズともジャンル分けが出来ません。顔も好きで…

この人の、この1枚 『ケイト・キャンベル(Kate Campbell)/Songs from the Levee』

ケイト・キャンベル(Kate Campbell)はアメリカのシンガー・ソングライターです。残念ながら日本ではほとんど知られていないかもしれません。フォーク・カントリー系で素晴らしいシンガーです。 ケイト・キャンベルはルイジアナ州ニューオリンズで1961年…

この人の、この1枚 『インディゴ・ガールズ(Indigo Girls)/Nomads Indians Saints』

インディゴ・ガールズ(Indigo Girls)はアメリカのフォークロック・デュオグループです。 1964年生まれのエイミー・レイ(Amy Ray,vo,g)と1963年生まれのエミリー・サリアーズ(Emily Saliers,vo,g)はジョージア州の同じ小学校に通っていました。学年が…

この人の、この1枚 『リッキー・リー・ジョーンズ(Rickie Lee Jones)/浪漫』

リッキー・リー・ジョーンズ(Rickie Lee Jones)のこの1枚と言っても、実はこのデビューアルバム『浪漫(Rickie Lee Jones)』しか持っていません。 しかも、私がリッキー・リー・ジョーンズを聴き出したのは、このアルバムが発表されてから随分と経ってからだ…