Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

この1枚シリーズ

この人の、この1枚『ルーズベルト・サイクス(Roosevelt Sykes)/Feel Like Blowing My Horn』

今日の「この人の、この1枚」はルーズベルト・サイクス(Roosevelt Sykes)の『Feel Like Blowing My Horn』です。 ブルース・ピアニストの二大巨頭と言えば、ビッグ・メイシオ(Big Maceo)とこのルーズベルト・サイクス(Roosevelt Sykes)ということになるでし…

この人の、この1枚『ピー・ウィー・クレイトン(Pee Wee Crayton)/After Hours』

今日の「この人の、この1枚」はピー・ウィー・クレイトン(Pee Wee Crayton)の『After Hours』です。 ウェストコースト・ブルースの代表的ギタリスト、ピー・ウィー・クレイトン、本名はコニー・カーティス・クレイトン。1914年テキサス州ロックデイルで…

『サラ・ガザレク(Sara Gazarek)/Return to You』入手

サラ・ガザレク(Sara Gazarek)の『Return to You』を入手しました。 サラ・ガザレクのアルバム入手はファースト・アルバムの『Yours』に続いて2枚目になるのですが、そのファーストについてこのブログで書いたつもりでいましたが、書いていませんでした。 …

この人の、この1枚『ゲイトマウス・ブラウン(Gatemouth Brown)/Okie Dokie Stomper』

今日の「この人の、この1枚」はゲイトマウス・ブラウン(Clarense "Gatemouth" Brown)の『Okie Dokie Stomper 』です。 クラレンス・ゲイトマウス・ブラウンは1924年、ルイジアナ州ヴィントンで生まれました。父親がカントリーのフィドル奏者だったため…

この人の、この1枚『プロフェッサー・ロングヘアー(Professor Longhair)/Rock'n' Roll Gumbo』

今日の「この人の、この1枚」はプロフェッサー・ロングヘアー(Professor Longhair)の『Rock'n' Roll Gumbo』です。 プロフェッサー・ロングヘアという変な名前を持つ爺さんは、本名ヘンリー・ローランド・バードといい、1918年ルイジアナ州ボガルーサで…

レーナード・スキナード(Lynyrd Skynyrd)の『Last Of The Street Survivors Tour Lyve!』入手

レーナード・スキナード(Lynyrd Skynyrd)の『Last Of The Street Survivors Tour Lyve!』を入手しました。 遅ればせながらの入手です。「2CD+DVD」です。 このCDはレーナード・スキナードが2018年から行っているフェアウェル・ライヴの模様を収…

この人の、この1枚『スマイリー・ルイス(Smiley Lewis)/I Hear You Knocking』

今日の「この人の、この1枚」はスマイリー・ルイス(Smiley Lewis)の『I Hear You Knocking』です。 ニューオリンズ・R&B発展の中心的ミュージシャン、スマイリー・ルイス。 彼は1913年ルイジアナ州デクインシーで生まれました。昔の解説資料によると…

この人の、この1枚『ローウェル・フルソン(Lowell Fulsom)/Tramp』

今日の「この人の、この1枚」はローウェル・フルソン(Lowell Fulsom)の『Tramp』です。 B.Bキングをして「ブルースの眠れる巨人」と言わしめたローウェル・フルソンは1921年オクラホマ州タルサで生まれました。父親はチェロキー・インディアンです。…

『ニール・ヤング(Neil Young) /Carnegie Hall 1970』入手

ニール・ヤング(Neil Young)の『Carnegie Hall 1970』を入手しました。 1970年のアコースティック・ライヴです。CD2枚組です。 ニール・ヤングのライヴ盤は続々発売され、大変です。このアルバムも昨年の暮れの発売だったと思いますが、やっと買えまし…

訃報 ジャック・ペラン逝く & ニッキ・パロット(Nicki Parrott)の『枯葉(Autumn Leaves)』入手

今朝の新聞でフランスの俳優であり監督のジャック・ペラン氏が亡くなったのを知りました。80歳でした。コスタ・ガブラス監督の映画『Z』『戒厳令』では出演と共に制作にも加わりました。また『ニュー・シネマ・パラダイス』などでもよく知られた俳優でした…

この人の、この1枚『ジョニー・オーティス(Johnny Otis)/Cold Shot』

今日の「この人の、この1枚」はジョニー・オーティス・ショウ(Johnny Otis Show)の『Cold Shot』です。 ジョニー・オーティスは1950年代に一世を風靡したミュージシャンであり、作曲家、バンドリーダー、プロデューサー、ディスクジョッキー、テレビ司…

『ニッキ・パロット(Nicki Parrott)/Fly Me To The Moon』入手

ニッキ・パロット(Nicki Parrott)の『Fly Me To The Moon』を入手しました。 彼女のアルバムを購入するのはこれで4枚目になります。 オーストラリア出身のジャズ・ベーシスト・ヴォーカリストです。1970年生まれです。 このアルバムは2009年のリリ…

『ヘイリー・ロレン(Halie Loren)/アフター・ダーク(After Dark)』入手

ヘイリー・ロレン(Halie Loren)の4枚目のアルバム、『アフター・ダーク(After Dark)』を入手しました。 ヘイリー・ロレンはお気に入りのジャズ・ヴォーカリストの一人で、これまでにも何度かこのブログで書いています。 lynyrdburitto.hatenablog.com この…

『ニール・ヤング(Neil Young)/ホームグロウン(Homegrown)』入手

まことに遅ればせながら、ニール・ヤング(Neil Young)の『ホームグロウン(Homegrown)』の記事を書くことになりました。随分以前に入手しておきながら、書くのを忘れていました。ニール先生には申し訳ないことをしました。 2020年発表のアルバムですが、…

『ジョー・ボナマッサ(Joe Bonamassa)/Blues of Desperation』入手

ジョー・ボナマッサ(Joe Bonamassa)の12枚目のスタジオアルバム『Blues of Desperation』を入手しました。2016年のリリースでした。 この人はとにかくアルバムの数が凄いです。スタジオ・アルバムの他にライヴ・アルバムの数が半端じゃありません。そ…

『グレッグ・オールマン(Gregg Allman)/サザン・ブラッド(Southern Blood)』入手

グレッグ・オールマン(Gregg Allman)の遺作となった『サザン・ブラッド(Southern Blood)』を入手しました。CD+DVDです。 グレッグ・オールマンが肝臓癌で亡くなったのが2017年5月、その4か月後の9月にこのアルバムはリリースされました。 彼は2…

この人の、この1枚『Chicago Blues: A Quarter Century(シカゴ・ブルースの25年)』

今日の「この人の、この1枚」は『Chicago Blues: A Quarter Century(シカゴ・ブルースの25年)』です。 先日、『Chicago/The Blues/Today! 』の記事を書いていて思い出しました。シカゴ・ブルースのアンソロジーと言えば、Pヴァイン・スペシャルの労作4…

グレッグ・オールマン(Gregg Allman)/『Low Country Blues』入手

「書いたつもりで書き忘れていたアルバム」シリーズ、今日はグレッグ・オールマン(Gregg Allman)の『Low Country Blues』です。 もう随分前に入手して、てっきり書いたつもりでいましたが、調べもので自分のブログを検索して気が付きました。書いていません…

この人の、この1枚 『Chicago/The Blues/Today! 』

今日の「この人の、この1枚」は『Chicago/The Blues/Today! 』です。 シカゴ・ブルースのコンピレーション・アルバムです。ヴァンガード・レコードから1966年にVol.1~Vol.3まで発売されました。日本では1969年に発売されているようです。学生時代に…

この人の、この1枚『ギター・スリム(Guitar Slim)/The Things That I Used To Do』

今日の「この人の、この1枚」はギター・スリム(Guitar Slim)の『The Things That I Used To Do』です。 ギター・スリム、本名エディー・リー・ジョーンズ。1926年、ミシシッピ州グリーンウッドの生まれ。5歳の時に母親が死去、祖母に育てられます。少…

この人の、この1枚『マディ・ウォーターズ(Muddy Waters)/The London Muddy Waters Sessions』

今日の「この人の、この1枚」はマディ・ウォーターズ(Muddy Waters)の『The London Muddy Waters Sessions』です。 マディ・ウォーターズについては以前にも紹介しましたが、今日はマディが白人のロッカーとセッションを行ったアルバムを紹介します。 19…

この人の、この1枚『ジュニア・ウェルズ(Junior Wwlls)/Southside Blues Jam』

今日の「この人の、この1枚」はジュニア・ウェルズ(Junior Wwlls)の『Southside Blues Jam』です。 ジュニア・ウェルズは1943年、テネシー州メンフィス生まれのブルース・シンガー、ハーモニカ奏者です。今やスタンダードになっている「Messin'with the…

この人の、この1枚『ティーボーン・ウォーカー(T-Bone Walker)/I Get So Weary』

今日の「この人の、この1枚」は前回に引き続きティーボーン・ウォーカー(Boz Scaggs)で『I Get So Weary』です。 『モダン・ブルース・ギターの父』の評判があまりにも凄かったので、その第2弾としてインペリアル時代のコンピレーションも発売されました。…

この人の、この1枚『ティーボーン・ウォーカー(T-Bone Walker)/モダン・ブルース・ギターの父』

今日の「この人の、この1枚」はティーボーン・ウォーカー(T-Bone Walker)の『モダン・ブルース・ギターの父』です。 あのB.B.キングが大先生と慕って止まないブルース・ギタリスト、それがティーボーン・ウォーカー(T-Bone Walker)です。 今、現在のブルー…

この人の、この1枚『フレディ・キング(Freddie King)/Woman Across The River』

今日の「この人の、この1枚」はフレディ・キング(Freddie King)の『Woman Across The River』です。 B.B.キング、アルバート・キングと来たらフレディ・キングを書かないわけにはいきません。何しろ3大キングの一人ですから。 フレディ・キング、193…

この人の、この1枚『アルバート・キング(Albert KIng) & オーティス・ラッシュ(Otis Rush)/Door To Door』

今日の「この人の、この1枚」は1969年リリースのアルバート・キング(Albert KIng)と オーティス・ラッシュ(Otis Rush)のカップリング・アルバム『Door To Door』です。 オーティス・ラッシュについては以前書いていますので、今日はアルバート・キングの…

この人の、この1枚『バディ・ガイ(Buddy Guy)/I Was Walking Through the Woods』

今日の「この人の、この1枚」はバディ・ガイ(Buddy Guy)の『I Was Walking Through the Woods』です。 バディ・ガイはロック・ファンの間では一番馴染み深いブルース・マンの一人だと思います。ロック・ミュージシャンとの交流も密でした。 バディ・ガイは…

訃報 ゲイリー・ブルッカー & この人の、この1枚『B.B.キング(B.B.KIng)/Live At The Regal 』

またしてもショッキングなニュースが入ってきました。ゲイリー・ブルッカー(Gary Brooker)が亡くなったのです。76歳でした。ショックで言葉も出ません。 今日、私のブログの「プロコル・ハルム」関連記事のアクセス数が異常に多かったのはこういうことだっ…

訃報 西郷輝彦 & この人の、この1枚『ジ・エイシズ(The Aces)/The Aces』

昨日、大変残念なニュースがありました。歌手で俳優の西郷輝彦さんが前立腺がんの再発で亡くなりました。75歳でした。 橋幸夫さん、舟木一夫さんと並んで御三家と称されました。『君だけを』や『星のフラメンコ』等々数多くのヒット曲を飛ばすと共に俳優と…

この人の、この1枚『ロバート・ジュニア・ロックウッド(Robert Lockwood Jr.)/Blues Live !』

今日の「この人の、この1枚」はロバート・ジュニア・ロックウッド(Robert Lockwood Jr.) & ジ・エイシズ(The Aces)の『Blues Live !』です。 このアルバムは1974年11月27・28日に東京・郵便貯金ホールで行われた『第1回ブルース・フェスティバル…