Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

ロック

聴き比べ ビリー・ジョエル(Billy Joel)の『ニューヨークの想い(New York State of Mind)』

今日の「聴き比べ」はビリー・ジョエル(Billy Joel)の『ニューヨークの想い(New York State of Mind)』です。 この曲はビリー・ジョエルの1976年のアルバム『ニューヨーク物語(Turnstiles)』に収録された曲です。 ビリー・ジョエルが生まれ故郷のニュー…

この人の、この1枚『ブラウニー・マギー&サニー・テリー/I Couldn't Believe My Eyes』

今日の「この人の、この1枚」はブラウニー・マギー&サニー・テリー(Brownie McGhee and Sonny Terry with Earl Hooker)の『I Couldn't Believe My Eyes』です。 ブラウニー・マギーとサニー・テリーの黄金コンビにアール・フッカーが加わった1973年の…

聴き比べ ディランの『Going, Going, Gone』

今日の「聴き比べ」はボブ・ディラン(Bob Dylan)の『Going, Going, Gone』です。 またまた懲りずにディランです。 この曲は1974年のアルバム『プラネット・ウェイヴ(Planet Waves)』に収録された曲です。久しぶりにザ・バンド(The Band)とコンビを組んだ…

聴き比べ ジャクソン・ブラウン(Jackson Browne)の『青春の日々(These Days)』

今日の「聴き比べ」はジャクソン・ブラウン(Jackson Browne)の『青春の日々(These Days)』です。 この曲はジャクソン・ブラウンが16歳のころに作った曲で、彼はデモ・テープを作って音楽事務所に持ち込みました。そしてヴェルヴェット・アンダーグラウンド…

この人の、この1枚『ボビー”ブルー”ブランド&ジョニー”ギター”ワトソン(Bobby"Blue"Bland & Johnny"Guitar"Watson)』

今日の「この人の、この1枚」はボビー”ブルー”ブランド(Bobby"Blue"Bland)とジョニー”ギター”ワトソン(Johnny"Guitar"Watson)のカップリング・アルバム『ボビー”ブルー”ブランド&ジョニー”ギター”ワトソン(Bobby"Blue"Bland & Johnny"Guitar"Watson』です…

聴き比べ J.ブラウンとG.オールマン『ソング・フォー・アダム(Song For Adam)』

今日の「聴き比べ」はジャクソン・ブラウン(Jackson Browne)の『ソング・フォー・アダム(Song For Adam)』です。 この曲はジャクソン・ブラウンが1972年に発表したファースト・アルバム『Jackson Browne)』に収められた曲です。 この曲は2017年に亡…

聴き比べ リトル・フィート(Little Feat)の『ウィリン(Willin')』

今日の「聴き比べ」はリトル・フィート(Little Feat)の『ウィリン(Willin')』です。 この曲はロウエル・ジョージ(Lowell George)がまだフランク・ザッパ(Frank Zappa)のマザーズ・オブ・インヴェンション(Mother's of Invention)に在籍中に作った歌だったの…

聴き比べ 『アンチェインド・メロディ(Unchained Melody)』

今日の「聴き比べ」は『アンチェインド・メロディ(Unchained Melody)』です。 この曲を知ったのはライチャス・ブラザーズ(The Righteous Brothers)の歌唱でしたが、実はもっともっと古い曲でした。 元は1955年の映画『アンチェインド』(日本未公開)の…

この人の、この1枚『ビッグ・ビル&サニー・ボーイ(Big Bill & Sonny Boy)』

今日の「この人の、この1枚」はビッグ・ビル・ブルーンジー(Big Bill Broozy)とサニー・ボーイ・ウィリアムソン(Sonny boy Williamson)の『ビッグ・ビル&サニー・ボーイ(Big Bill & Sonny Boy)』です。 二人のカップリング・アルバムです。元は1964年…

この人の、この1枚『バート・ヤンシュ(Bert Jansch)/自画像(Jack Orion)』

今日の「この人の、この1枚」はバート・ヤンシュ(Bert Jansch)の『自画像(Jack Orion)』です。 以前、ペンタングル(Pentangle)の記事を書いたので、この人のことも書いたつもりになっていましたが、書いていませんでした。 lynyrdburitto.hatenablog.com バ…

聴き比べ カーリー・サイモンの『うつろな愛(You're So Vain)』

今日の「聴き比べ」はカーリー・サイモン(Carly Simon)の『うつろな愛(You're So Vain)』です。 カーリー・サイモンが1972年に発表したアルバム『ノー・シークレット(No Secrets)』に収録され、大ヒットしました。 lynyrdburitto.hatenablog.com この曲…

この人の、この1枚『アレサ・フランクリン/貴方だけを愛して(I Never Loved A Man The Way I Love You)』

今日の「この人の、この1枚」はアレサ・フランクリン(Aretha Franklin)の『貴方だけを愛して(I Never Loved A Man The Way I Love You)』です。 これも書き忘れていた1枚です。 アレサ・フランクリンについては「聴き比べ」では何回か登場していますが、ア…

この人の、この1枚『アニマルズ(The Animals/Featuring Eric Burdon)』

今日の「この人の、この1枚」はアニマルズ(The Animals)の『The Animals Featuring Eric Burdon』です。 「書き忘れていた」シリーズです。とっくに書いたつもりでいました。なにせアラン・プライスの記事は書いていたのですから。ボケもいいとこです。 lyny…

この人の、この1枚 『ヴァン・ダイク・パークス(Van Dyke Parks/Song Cycle)』

今日の「この人の、この1枚」はヴァン・ダイク・パークス(Van Dyke Parks)の『Song Cycle)』です。 「書き忘れていた」シリーズの1枚です。言わずと知れた、知る人ぞ知る、知らない人は知らない、そんな奇才ヴァン・ダイク・パークスです。 彼の名を一躍有…

この人の、この1枚『ジュリー・ドリスコール(Julie Driscoll)/Faces And Places』

今日の『この人の、この1枚』はジュリー・ドリスコール(Julie Driscoll)の『Faces And Places』です。 先日紹介したブライアン・オーガー(Brian Auger & The Trinity)のリード・ヴォーカリストだったジュリー・ドリスコールのソロ・アルバムです。ソロ・アル…

この人の、この1枚『ブライアン・オーガー(Brian Auger & the Trinity)/Streetnoise』

今日の『この人の、この1枚』はブライアン・オーガー&ザ・トリニティ(Brian Auger & the Trinity)の『Streetnoise』です。 イギリスのロック草創期に早くもデビューし、単なるロックに留まらずジャズ・ロックへの道筋を開いた人物です。 1963年に当初…

聴き比べ モビー・グレープの『8:05』

今日の「聴き比べ」はモビー・グレープ(Moby Grape)の『8:05』です。 モビー・グレープはサンフランシスコを代表するバンドでした。バンドはジェファーソン・エアプレインを辞めたスキップ・スペンスが中心となって結成され、メンバーは他にピーター・ルイス…

この人の、この1枚『アレクシス・コーナー(Alexis Korner)/Bootleg Him! 』

先日、書き忘れていたバンドとしてヤードバーズを紹介しましたが、それ以上に忘れてならないアーティストがいました。この人がいなかったらブリティッシュ・ブルースは生まれていなかったし、その後のブリティッシュ・ロックも生まれていなかったかもしれま…

聴き比べ 『落葉のコンチェルト』

今日の「聴き比べ」はまたしてもアルバート・ハモンド(Albert Hammond)の『落葉のコンチェルト(For The Peace of All Mankind)』です。 この曲は1973年のアルバート・ハモンドのヒット曲です。特に日本でヒットしたように記憶しています。もの悲しいメロ…

聴き比べ 『カリフォルニアの青い空』

今日の「聴き比べ」はアルバート・ハモンド(Albert Hammond)が1972年に歌って大ヒットした『カリフォルニアの青い空(It Never Rains in Southern California)』です。 アルバート・ハモンドはイギリスのシンガー・ソングライターでこの曲のヒットで日本…

聴き比べ スティーヴ・ミラーの『ジェット・エアライナー(Jet Airliner)』

今日の「聴き比べ」はスティーヴ・ミラー・バンド(Steve Miller Band)の『ジェット・エアライナー(Jet Airliner)』です。 1977年の10作目のアルバム『ペガサスの祈り(Book of Dreams)』に収録されました。前作の『鷲の爪(Fly Like an Eagle)』の大ヒッ…

この人の、この1枚『ヤードバーズ(The Yardbirds)/Five Live Yardbirds』

私のブログ記事の中の『この人の、この1枚』シリーズも結構な数になってしまいました。見直してみると、書き漏れているミュージシャンがかなりいることに気が付きました。書き漏れているというか、書いたつもりでいたというほうが正解かもしれません。何しろ…

この人の、この1枚『Drop Down Mama』

今日の「この人の、この1枚」は『Drop Down Mama』です。 チェス・レコードに残された貴重な音源のコンピレーション・アルバムです。1949年から1953年までの間にに録音された6人のブルース・マンによるシカゴ・ブルースの決定盤です。 A1.Johnny S…

この人の、この1枚『サン・ハウス(Son House)/Father of Folk Blues』

今日の「この人の、この1枚」はサン・ハウス(Son House)の『Father of Folk Blues』です。 前回紹介したスリーピー・ジョン・エスティスに続き、1960年代に再発見された伝説のブルース・マン、サン・ハウスです。 1902年、ミシシッピ州クラークスデ…

この人の、この1枚『スリーピー・ジョン・エスティス(Sleepy John Estes)/The Legend of Sleepy John Estes』

今日の「この人の、この1枚」はスリーピー・ジョン・エスティス(Sleepy John Estes)の『The Legend of Sleepy John Estes』です。 伝説のブルースマン、スリーピー・ジョン・エスティスが発表した1962年のアルバムです。このアルバムは1973年に、当…

聴き比べ マイケル・フランクスの『アントニオの歌(Antonio's Song(The Rainbow))』

今日の「聴き比べ」はマイケル・フランクス(Michael Franks)の『アントニオの歌(Antonio's Song(The Rainbow))』です。 マイケル・フランクスは1973年にレコード・デビューしたアメリカのシンガー・ソングライターです。 1977年にサード・アルバム『…

聴き比べ『第三の男(The Third Man)』

今日の「聴き比べ」は『第三の男(The Third Man)』です。 珍しく映画音楽です。1949年公開のイギリス映画です。日本公開は1952年でした。言わずと知れたサスペンスの名作です。監督・主演はキャロル・リード、第三の男役は『市民ケーン』のオーソン…

聴き比べ『ユア・シックスティーン(You’re Sixteen)』

今日の「聴き比べ」は『ユア・シックスティーン(You’re Sixteen)』です。 この曲はジョニー・バーネット(Johnny Burnette)の1960年のヒット曲です。ジョニー・バーネットはロックンロールバンド、ジョニー・バーネット・トリオ(Johnny Burnette Trio)の…

この人の、この1枚『ルーズベルト・サイクス(Roosevelt Sykes)/Feel Like Blowing My Horn』

今日の「この人の、この1枚」はルーズベルト・サイクス(Roosevelt Sykes)の『Feel Like Blowing My Horn』です。 ブルース・ピアニストの二大巨頭と言えば、ビッグ・メイシオ(Big Maceo)とこのルーズベルト・サイクス(Roosevelt Sykes)ということになるでし…

この人の、この1枚『ピー・ウィー・クレイトン(Pee Wee Crayton)/After Hours』

今日の「この人の、この1枚」はピー・ウィー・クレイトン(Pee Wee Crayton)の『After Hours』です。 ウェストコースト・ブルースの代表的ギタリスト、ピー・ウィー・クレイトン、本名はコニー・カーティス・クレイトン。1914年テキサス州ロックデイルで…