Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

SSW

聴き比べ ジョニとジュディ『青春の光と影(Both Sides Now)』

今日の「聴き比べ」は『青春の光と影(Both Sides Now)』です。 この曲ほど多くの人にカバーされた曲も珍しいです。 原曲はジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)ですが、最初に世に出たのはジュディ・コリンズ(Judy Collins)の方でした。 1967年のジュディ…

ニール・ヤング『Colorado』入手

ニール・ヤング(Neil Young)の今のところの最新作を遅ればせながら入手しました。 クレージー・ホース(Crazy Horse)との久しぶりの競演となります。アルバム名は『Colorado』です。 01.Think Of Me 02.She Showed Me Love 03.Olden Days 04.Help Me Lose My …

聴き比べ ディランとジミヘン『ライク・ア・ローリング・ストーン(Like A Rolling Stone)』

またまたボブ・ディラン(Bob Dylan)です。これで一旦終わりにしようと思っていますが、どうなることやら。しばらくしたらまた出て来そうです。 曲は私がボブ・ディランに嵌った原因となった曲です。それが『ライク・ア・ローリング・ストーン(Like A Rolling…

聴き比べ ディランの『ラブ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット(Love Minus Zero/No Limit)』

今日の「聴き比べ」は『ラヴ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット(Love Minus Zero/No Limit)』です。 ボブ・ディラン(Bob Dylan)が1965年に発表した5枚目のアルバム『Bringing It All Back Home』に収録された曲です。ディランがフォークからフォークロッ…

聴き比べ ディランの『悲しみは果てしなく(It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry)』

「聴き比べ」シリーズも大変な数になってきました。最初は何の気なしに始めたのですが、次々に思い浮かびきりが無くなってしまいました。まだ当分続きそうですがお付き合いのほどをお願いします。 今日の「聴き比べ」はボブ・ディラン(Bob Dylan)の『悲しみ…

聴き比べ『悲しき雨音(Rhythm of the Rain)』

今日の「聴き比べ」は『悲しき雨音(Rhythm of the Rain)』です。 この曲は1962年の発売です。歌ったのはカスケーズ(The Cascades)です。1963年に全世界で大ヒットとなりました。 1963年と言えば私などは当時の記憶はありませんが、この曲はその…

聴き比べ ニルソンとバッドフィンガー『ウィザアウト・ユー(Without You)』

今日の「聴き比べ」は『ウィザアウト・ユー(Without You)』です。 もう1曲だけハリー・ニルソン(Harry Nilsson)にお付き合いくださいませ。思い出した時に書かないと忘れてしまいますので。 ニルソンにとってこの曲は彼自身の最大のヒットとなりました。全…

聴き比べ ニルソン~スリー・ドッグ~クーパー『ワン(One)』

今日の「聴き比べ」は『ワン(One)』です。 またまたハリー・ニルソン(Harry Nilsson)の登場です。「うわさの男」以来、すっかりニルソンの歌声の虜になった私は、彼のアルバムを次々と買いました。そんな彼の2枚目のアルバム『空中バレー(Aerial Ballet)』…

聴き比べ フレッド・ニールとニルソン『うわさの男(Everbody's Talikin')』

今日の「聴き比べ」は『うわさの男(Everbody's Talikin')』です。 前回の「聴き比べ」でニルソンが登場したので、ついでと言っては何ですが、ニルソンの曲を取り上げたいと思います。 ハリー・ニルソン(Harry Nilsson)を知ったきっかけは以前にも書きました…

この人の、この1枚 『エバ・フォースバーグ(Ebba Forsberg)/Been There』

スウェーデンの女性シンガー・ソングライター、エバ・フォースバーグ(Ebba Forsberg)です。 エバ・フォースバーグは1964年、スウェーデンのストックホルムで生まれました。エバ一家はエバが5歳の時に西インド諸島のトルトラ島に移住しました。12歳ま…

この人の、この1枚 『ベス・オートン(Beth Orton)/Central Reservation』

イギリス出身の女性シンガー・ソングライター、ベス・オートン(Beth Orton)です。 彼女は1970年の生まれで、元々は女優志望でした。音楽との出会いはウィリアム・オービットとの出会いでした。彼はミュージシャンでありプロデューサーでもありました。既…

聴き比べ『天国の扉(Knockin' on Heaven's Door)』

今日の「聴き比べ」は『天国の扉(Knockin' on Heaven's Door)』です。 この曲は1973年、映画『ビリー・ザ・キッド/21才の生涯』の主題歌です。 監督:サム・ペキンパー 主演:ジェイムス・コバーン、クリス・クリスファーソン、ボブ・ディラン 制作:1…

この人の、この1枚 『竹内まりや/REQUEST』

1980年頃のデビュー当時の竹内まりやの透き通るような声に惹かれ、「ドリーム・オブ・ユー」や「不思議なピーチパイ」などのドーナツ盤を買ったりしていました。だからといって彼女のコアなファンでもありませんでした。 それからしばらく彼女の名前も聴…

シェルビー・リン(Shelby Lynne)とアリソン・ムーラー(Allison Moorer)

先日ちょっと書いたように2017年にシェルビー・リン(Shelby Lynne)とアリソン・ムーラー(Allison Moorer)の姉妹による初のオフィシャル・アルバムがリリースされました。今日それを紹介します。大変な過去を背負った二人の素晴らしいアルバムです。 lyny…

この人の、この1枚 『シェルビー・リン(Shelby Lynne)/Just A lIttle Lovin'』

先日、アリソン・ムーラー(Allison Moorer)の記事を書いていて、ふと、そういえばアリソンのお姉さんの記事は書いたっけかな、と調べてみたら、案の定書いていませんでした。すっかり書いたつもりになっていました。完璧に認知症予備軍です。 ということで、…

夭逝のSSW『ニック・ドレイク(Nick Drake)』

生前よりも死後に圧倒的に評価が高まったシンガー・ソングライター、ニック・ドレイク(Nick Drake)です。僅か26歳でこの世を去りました。うつ病に悩まされての抗うつ剤の過剰摂取ですが、自殺と判断されました。 ニック・ドレイクは1948年、当時のビル…

『ケイティ・メルア(Katie Melua)/Pictures』入手

以前ファーストアルバムを紹介したジョージア出身のシンガーケイティ・メルア(Katie Melua)のサードアルバムをブックオフで格安にて入手しました。 lynyrdburitto.hatenablog.com アルバムタイトルは『Pictures』です。2007年のリリースです。 01.Mary P…

『バーシア(Basia) 』再び

ブックオフでCD漁りをしていたら、以前紹介したことのあるバーシア(Basia)の未入手のCDが例によって100円コーナーに出されていました。ジャケットを見て即買いでした。彼女のアルバムはすべて100円コーナーで手に入れました。余程日本でも売れたの…

ウェストコーストのそよ風『ダン・フォーゲルバーグ(Dan Fogelberg)/Souvenirs』

アメリカのシンガー・ソングライター 、ダン・フォーゲルバーグ(Dan Fogelberg)は1951年、イリノイ州ピオリアの出身で、両親は共に音楽家。小さい時から音楽に親しみ、クラシック・ピアノを習っていました。やがてポピュラー音楽にも興味を持ち、高校時…

この人の、この1枚 『カーラ・ボノフ(Karla Bonoff)/Karla Bonoff』

アメリカ西海岸の女性シンガー・ソングライター、カーラ・ボノフ(Karla Bonoff)は1951年、南カリフォルニアサンタモニカで生まれました。両親ともユダヤ人で、小さい頃から音楽に親しんでいました。 1968年頃、当時ストーン・ポニーズで活躍していた…

この人の、この1枚 『ジミー・バフェット(Jimmy Buffett)/Changes in Latitudes, Changes in Attitudes』

日本ではあまり知られていませんが、本国アメリカではミュージシャンとしてだけではなく、ビジネスマン、俳優、作家としても有名なジミー・バフェット(Jimmy Buffett)です。 彼は1946年生まれのミシシッピ州パスカグーラ出身です。大学では歴史学を学び…

一発屋、ディック・セント・ニクラウス(Dick St.Nicklaus)の『マジック』

1979年か80年頃頃だったでしょうか。関西からある一人のシンガーの曲が売れ始めました。ラジオからは始終流れ始め、街中でも色々な店で聴かれるようになりました。確かにいい曲でした。AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)人気が盛り上がっている…

ニール・ヤング(Neil Young) 往年のライヴ 2枚入手

ニール・ヤング(Neil Young)の1970年代のライヴ音源が2枚発売されました。1枚はオフィシャル盤ですが、もう1枚はブートレグです。 『Time Fades Away Tour』 01.On The Way Home 02.Here We Are In The Years 03.Harvest 04.After The Goldrush 05.Ou…

アリソン・ムーラー(Allison Moorer)の『Down to Believing』入手

アリソン・ムーラー(Allison Moorer)の8枚目のスタジオ・アルバム、通算9枚目のアルバムを入手しました。2015年のリリースです。 アリソンについては以前にも取り上げています。 lynyrdburitto.hatenablog.com 9枚目のアルバムは『Down to Believing…

この人の、この1枚 『ケイティ・メルア(Katie Melua)/Call Off The Search』

ジョージア(グルジア)出身でイギリスのシンガーソングライター、ケイティ・メルア(Katie Melua)です。 一度聴いたら、虜になること請け合いです。それほど素晴らしいシンガーです。ロックともフォークともジャズともジャンル分けが出来ません。顔も好きで…

この人の、この1枚 『ケイト・キャンベル(Kate Campbell)/Songs from the Levee』

ケイト・キャンベル(Kate Campbell)はアメリカのシンガー・ソングライターです。残念ながら日本ではほとんど知られていないかもしれません。フォーク・カントリー系で素晴らしいシンガーです。 ケイト・キャンベルはルイジアナ州ニューオリンズで1961年…

この人の、この1枚 『インディゴ・ガールズ(Indigo Girls)/Nomads Indians Saints』

インディゴ・ガールズ(Indigo Girls)はアメリカのフォークロック・デュオグループです。 1964年生まれのエイミー・レイ(Amy Ray,vo,g)と1963年生まれのエミリー・サリアーズ(Emily Saliers,vo,g)はジョージア州の同じ小学校に通っていました。学年が…

この人の、この1枚 『リッキー・リー・ジョーンズ(Rickie Lee Jones)/浪漫』

リッキー・リー・ジョーンズ(Rickie Lee Jones)のこの1枚と言っても、実はこのデビューアルバム『浪漫(Rickie Lee Jones)』しか持っていません。 しかも、私がリッキー・リー・ジョーンズを聴き出したのは、このアルバムが発表されてから随分と経ってからだ…

この人の、この1枚 『グロリア・エステファン(Gloria Estefan)/ミ・ティエラ~遥かなる灼熱(Mi Tierra』

キューバ出身のアメリカ人シンガー・ソングライター、グロリア・エステファン(Gloria Estefan)です。 グロリアは1957年、キューバのハバナで生まれました。父親はかつての大統領バティスタのボディーガード務めるなど優秀な軍人でしたが、キューバ革命で…

この人の、この1枚 『ミッシェル・ショックト(Michelle Shocked)/Captain Swing』

ミッシェル・ショックト(Michelle Shocked)はアメリカのシンガー・ソングライターです。 1962年テキサス州ダラスの生まれで、8人兄弟の長女です。実の母親と義理の父親に育てられました。両親は熱心なモルモン教徒でテレビも見せず、レコードも聴かせま…