しばらく間隔が空いてしまいましたが、再開します。とりあえず懐メロの残りをやっつけます。
今日は懐かしのメロディーの「男性歌手」編ということで10曲選んでみます。多分足りないので、第2弾があると思います。歌謡曲、演歌なんでもありです。一人1曲です。かなり古いです。
なお動画がパソコンでは見られますが、スマホ等で見られない場合があるようです。その場合はそのまま「YouTubeで見る」をを押していただければ、別画面で視聴可能です。理由は分かりません。無知なもので申し訳ありません。ご迷惑をお掛け致します。よろしくお願いいたします。
『赤いハンカチ/石原裕次郎』
裕次郎は名曲が多くて困りましたが、映画の思い出ともにこの曲にしました。いい映画でした。浅丘ルリ子が良かった。
『さすらい/小林旭』
小林旭もヒット曲が多くて悩みますが、あえて古い歌を選びました。
『湖愁/松島アキラ』
この辺は、後聞きだと思います。名曲ですが、いかにも古いですね。
『霧の中の少女/久保浩』
この歌も後聞きだと思いますが、大人がよく歌っていました。
『古城/三橋美智也』
母親が三橋美智也の大ファンでよく聞かされました。名曲です。
『涙になりたい/西郷輝彦』
同名映画の主題歌。この頃はちょっとヒットするとすぐに映画化されました。松原智恵子との競演です。
『高原のお嬢さん/舟木一夫』
これも同名映画の主題歌。「哀愁の夜」「北国の街」「絶唱」など和泉雅子とのコンビが多かった。迷いましたがこれにしました。和泉雅子はきれいでしたね。
『別れたあの人/加山雄三』
初めて買ったシングル盤が加山雄三の「夜空を仰いで/旅人よ」でした。加山雄三を聴いた時は衝撃でした。それまでの歌謡曲にはないメロディーでしたから。その中でもあえて演歌を選びました。何曲か演歌がありますが、これは絶品です。
『積み木の部屋/布施明』
布施明もいい曲が目白押しで悩みますが、思い出深いこの曲にしました。苦い思い出がよみがえります。
懐メロといえばこれでしょう。小学校の遠足で歌わされました。
あっという間の10曲でした。こうしてみると、映画とともに思い出があるようです。
第2弾あります。
それでは今日はこの辺で。