今回のレコードジャケットシリーズはダブルジャケット(見開き)で面白いものを集めてみました。あくまでも私個人の好みです。悪しからず。
なお前回までに掲載したもので片面だけのものもあったので、見開きの方がよいと思われるものは再度掲載しました。
それと日本盤で帯が外れないものはやむを得ず帯をしたまま撮影しました。申し訳ありません。外せるものは外しました。無理やりやると破れそうなので。
それとやはり目が悪いせいなのか、腕が悪いのか、カメラが悪いせいなのかわかりませんが結構ぼけています。重ねて申し訳ありません。
それではまずAmazing Blondelから。見開きだと奥行きを感じます。
次は先日グレッグ・オールマンを亡くしたThe Allman Brthers Bandのライブから。帯が外れません。
Flying Burrito Brothersの貴重なオランダでのライブ。ボケてますねえ。
The Bandの『Moondog Matinee』今では手に入らないかもしれない4つ折りジャケット。
Country Joe Macdonald。なにやらミステリー
おなじみCream。シルバージャケット
Canned Heat。1枚目はCDジャケットにはなっていません。2枚目はヨーロッパでのライブです。
Chicken Shack『Imgination Lady』です。
前回掲載したElectric Light Orchestraですが、やはり見開きじゃないと意味がありませんでした。
次はSandy Dennyですが、ボケてます。
次はFreetwood Mac 3連発です。
Rainbowです。
Freeです。よくわかりません。
Grateful Deadの3枚組ライブです。何でしょうか?
Mountainです。う~ん。
Ian MatthewsとMathews’ Southern Comfortです。下のジャケットはCDにはなっていないみたいです。
Marshall Tucker BandとOutlawsです。サザンロック。
次は前回片面しか掲載しなかったPocolとQuicksilverです。やはり両面でないと意味がありませんでした。
前回載せなかったQuicksilverです。いいです。
今日はこのくらいにしておきます。もう少しきれいに撮れるといいのですが。
それと背表紙がだいぶ色褪せてきています。保存状態が良くないので仕方ありませんが、こうしてみるとよくわかります。今更どうしようもありませんが。
では、また。
最後にLaura Nyroでお別れです。いいジャケットです。CD化されていないようです。