Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

女性ヴォーカル

聴き比べ テンプターズとMI-KE『エメラルドの伝説』& 訃報

今日の「聴き比べ」は『エメラルドの伝説』です。またまたGSソングです。 1968年のザ・テンプターズの大ヒット曲です。テンプターズはデビュー曲『忘れ得ぬ君』がヒットし、続く『神様お願い』もヒット。これでテンプターズはタイガースのライバルに上…

聴き比べ 『スワンの涙』

今日の「聴き比べ」は1968年のグループ・サウンズ、オックスのヒット曲『スワンの涙』です。 GSの曲も随分聴き比べしましたが、今日はあの失神野郎、オックスです。 オックスと言えば『失神グループ』が代名詞のようなグループでした。赤松愛と野口ヒ…

聴き比べ 『無法松の一生(度胸千両入り)』

今日の聴き比べは『無法松の一生(度胸千両入り)』です。 もちろん、村田英雄の歌唱で有名です。 『無法松の一生』とは元は岩下俊作の小説を映画化して有名になった話です。荒くれ者の人力車夫・富岡松五郎とその恩人とその家族との交流を描いた話です。 何…

この人の、この1枚 『ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)/ブルー(Blue)』

今日の「この人の、この1枚」はジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)の名盤として誉れ高いアルバム『ブルー(Blue)』です。 ジョニ・ミッチェルについては書いたつもりでいましたが、「聴き比べ」や他のミュージシャンの記事の時に登場していたのを勘違いして…

聴き比べ 植木と伊東『花と小父さん』

今日の「聴き比べ」は『花と小父さん』です。 この曲は1967年に伊東きよ子さんがヒットさせて知られた曲です。しかし、元は我らがクレージー・キャッツの植木等さんが歌った曲です。作曲家の浜口庫之助が後輩の植木等さんに提供した歌でした。植木等さん…

聴き比べ 加山と奥村『幻のアマリリア』

今日の「聴き比べ」は若大将・加山雄三の『幻のアマリリア』です。 この曲は東宝映画『若大将シリーズ』の11作目、1967年の『ゴー!ゴー!若大将』の挿入歌です。スポーツはラリーと駅伝。 映画の中でこの曲は2回歌われますが、2回とも歌詞が違うの…

聴き比べ 陽水と由貴『夢の中へ』

今日の「聴き比べ」は井上陽水の『夢の中へ』です。 井上陽水の1973年のヒット曲です。確か栗田ひろみ主演の映画の主題歌になったと記憶しています。この曲は当時ドラッグ・ソングでは?などと言われたこともありました。このころ陽水が大麻所持で逮捕さ…

聴き比べ アレサとブリトーズ『恋のおしえ(Do Right Woman, Do Right Man)』

今日のアレサ・フランクリン(Aletha Franklin)の『恋のおしえ(Do Right Woman, Do Right Man)』です。 生前整理で出てて来たアレサ・フランクリンのレコードの中で、1967年、アトランティック移籍第1弾のアルバム『貴方だけを愛して(I Never Loved a Ma…

聴き比べ ザ・バンドとアレサ『ウェイト(The Weight)』

今日の「聴き比べ」は1968年のザ・バンド(The Band)のヒット曲『ウェイト(The Weight)』です。 映画『イージーライダー』の挿入曲にも選ばれました。ザ・バンドのファースト・アルバム『Music From Big Pink』に収録されました。私の愛聴盤です。よく口…

聴き比べ ビートルズとアレサ『レット・イット・ビー』と『エリナ・リグビー』

今日の聴き比べは2曲です。ビートルズ(The Beatles)とアレサ・フランクリン(Aretha Franklin)による『レット・イット・ビー(Let It Be)』と『エリナ・リグビー(Eleanor Rigby)』です。 実は先日もお伝えした「生前整理」の一環でレコード棚を整理していると…

ソフィー・ミルマン(Sophie Milman)『Make Someone Happy』入手

ソフィー・ミルマン(Sophie Milman)の2007年のセカンドアルバム『Make Someone Happy』を入手しました。 ファーストアルバムは何年か前に購入していたので久しぶりのご対面になります。 ソフィーは1983年にロシアのウラル地方で生まれました。幼いこ…

ロシア民謡『山のロザリア』の聴き比べ

今日の聴き比べは『山のロザリア』です。 この曲は1961年に発表されたスリー・グレイセスの曲です。スリー・グレイセスは女性3人組のコーラス・グループです。私はその昔、紅白歌合戦で彼女たちを見た記憶が、うっすらとではありますが残っています。 …

『砂にきえた涙』の聴き比べ

今日の聴き比べは『砂にきえた涙』です。 この曲は1964年に発売されたミーナ・マッツィーニ(Mina Mazzini、通称ミーナ)が歌ったが曲です。 ミーナはイタリアの歌手で本国ではトップスターでした。私生児を生んだり、配偶者との死別とか波乱に富んだ人生…

『霧のカレリア(Karelia)』の聴き比べ

今日の聴き比べは『霧のカレリア(Karelia)』です。1960年代のエレキブームの中アメリカのベンチャーズ(The Ventures)、イギリスのシャドウズ(The Shadows)と並んで世界の三大エレキバンドと並び称されたスウェーデンのザ・スプートニクス(The Spotnicks)…

ジェーン・モンハイト(Jane Monheit)『Come Dream With Me』入手

ジェーン・モンハイト(Jane Monheit)の2001年のセカンドアルバム『Come Dream With Me』を入手しました。 ここのところ立て続けに買っています。 01. Over the Rainbow 02. Hit the Road to Dreamland 03. Spring Can Really Hand You Up the Most 04. W…

聴き比べ『ママに捧げる詩(Mother of Mine)』

今日の聴き比べは『ママに捧げる詩(Mother of Mine)』です。 この曲は1971年、当時12歳の少年、ニール・リード(Neil Reid)が歌って世界中でヒットした曲です。この12歳の少年の歌唱力に驚かされたものでした。日本でも大ヒットし、確かアルバムも出…

聴き比べ『ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ(You'd be so nice to come home to)』

今日の聴き比べはジャズのスタンダード・ナンバー『ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ(You'd be so nice to come home to)』です。 この曲はコール・ポーター(Cole Porter)の作詞・作曲です。1942年の映画『Something to shout abou…

聴き比べ 『サウンド・オブ・サイレンス(The Sound of Silence)』

今日の「聴き比べ」は『サウンド・オブ・サイレンス(The Sound of Silence)』です。 言わずと知れたサイモン&ガーファンクル(Simon & Garfunkel)の大出世作と言ってもいいでしょう。映画『卒業』にも挿入歌として使われ大ヒットしました。 元々は彼らの19…

ヒラリー・コール(Hilary Kole)『You Are There』入手

生前整理の時の誓いなどどこ吹く風、また懲りずにCDを買ってしまいました。 以前にも紹介したヒラリー・コール(Hilary Kole)の2010年のセカンドアルバム『You Are There』です。 lynyrdburitto.hatenablog.com 日本盤CDに『デュエッツ』というタイト…

ジェーン・モンハイト(Jane Monheit) 2枚入手

アメリカの女性ジャズ・ヴォーカリスト、ジェーン・モンハイト(Jane Monheit)のアルバムを2枚まとめて入手しました。以前から気になっていたシンガーでしたがなかなか購入する機会がなく、今回安く売りだされていたので入手しました。 ジェーンは1977年…

アリソン・ムーラー(Allison Moorer)『Mockingbird』入手

アリソン・ムーラー(Allison Moorer)の2008年リリースの7枚目のアルバム『Mockingbird』を入手しました。 彼女のアルバムについてはこれまでにも何度か取り上げました。 lynyrdburitto.hatenablog.com lynyrdburitto.hatenablog.com lynyrdburitto.hate…

聴き比べ トラフィックとリッキー・リー『The Low Spark of High Heeled Boys』

今日の「聴き比べ」は『The Low Spark of High Heeled Boys』です。またしてもトラフィック(Traffic)です。トラフィックには目がありません。 この曲はトラフィックの通算6枚目のアルバム『The Low Spark of High Heeled Boys』のタイトル曲です。曲はステ…

聴き比べ 『恋のバカンス』

今日の「聴き比べ」は『恋のバカンス』です。 ご存じザ・ピーナッツの1963年のヒット曲です。 岩谷時子と宮川泰のコンビでした。ザ・ピーナッツは世界最強の女性デュエットだと個人的に思っています。彼女達の代表曲です。 恋のバカンス 作詞:岩谷時子 …

聴き比べ ストーンズとリンダ『ダイスをころがせ(Tumbling Dice)』

今日の「聴き比べ」は『ダイスをころがせ(Tumbling Dice)』です。 1972年にリリースされたローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)の2枚組のスタジオアルバム『メイン・ストリートのならず者(Exile on Main St.)』に収められた曲です。ストーンズの…

聴き比べ イーグルスとタニヤ『After The Thrill Is Gone』

今日の「聴き比べ」は『After The Thrill Is Gone』です。 1975年のイーグルス(Eagles)の4枚目のアルバム『呪われた夜(One of These Nights)』に収録された、比較的地味な曲ですが私の大好きな曲です。グレン・フレイ(Glenn Frey)とドン・ヘンリー(Don …

聴き比べ『ローズ・ガーデン(Rose Garden)』

今日の「聴き比べ」は『ローズ・ガーデン(Rose Garden)』です。 1970年にリン・アンダーソン(Lynn Anderson)の歌唱で大ヒットした、私も大好きなカントリー・ソングです。 暫くは彼女の歌唱が元歌だと思っていましたが、後からジョー・サウス(Joe South)…

聴き比べ『死んだ女の子』

今日の「聴き比べ」は『死んだ女の子』です。 この曲はトルコの詩人、ナジム・ヒクメット(Nâzım Hikmet)が1956年に発表した詩です。広島への原子爆弾投下によって死んだ7歳の少女を詠んだ詩です。この詩は各国で翻訳されました。そして各国で曲を付け歌…

『ラヴ・ハーツ(Love Hurts)』の聴き比べ

今日の「聴き比べ」は『ラヴ・ハーツ(Love Hurts)』です。 私がこの曲を知ったのは、1974年、大好きなグラム・パーソンズ(Gram Parsons)のソロ第2弾『Grievous Angel』を聴いた時でした。エミルー・ハリス(Emmylou Harris)とのデュエットで絶妙なコンビ…

『昭和ブルース』の聴き比べ

今日の「聴き比べ」は『昭和ブルース』です。 この曲は、テレビドラマ『非情のライセンス』で主演の天知茂が歌ったことで有名になりましたが、元を辿ればザ・ブルーベル・シンガーズが歌った曲でした。 元々この曲は確か1969年の映画『若者はゆく‐続・若…

聴き比べ『灰色の瞳』

今日の「聴き比べ」は『灰色の瞳』です。 昨日の『黒の舟歌』で思い出しました。「和製ホセ・フェリシアーノ」の長谷川きよしと「お登紀さん」こと加藤登紀子のデュエットでヒットしました。 原曲はアルゼンチンのケーナ奏者、ウニャ・ラモス(Uña Ramos)が作…