Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

ロック

この人の、この1枚『ルーサー・アリソン(Luther Allison)/Love Me Mama』

今日の「この人の、この1枚」はルーサー・アリソン(Luther Allison)の『Love Me Mama』です。 ルーサー・アリソンの記念すべきデビュー・アルバムです。 ルーサー・アリソンは1939年、アーカンソー州ワイドナー出生まれました。綿花農家の15人兄弟の…

この人の、この1枚『ロンサム・サンダウン(Lonesome Sundown)/Been Gone Too Long』

今日の「この人の、この1枚」はロンサム・サンダウン(Lonesome Sundown)の『Been Gone Too Long』です。 ロンサム・サンダウンは1928年、ルイジアナ州のドナルドソンヴィルという町で生まれました。12人兄弟です。若い頃からピアノを独学で覚えました…

この人の、この1枚『ジミー・リード(Jimmy Reed)/I'm Jimmy Reed』

今日の「この人の、この1枚」はジミー・リード(Jimmy Reed)のその名も『I'm Jimmy Reed』です。 シカゴ・ブルースの代表選手と言えば普通はマディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフ、リトル・ウォルター、あるいはこれまでに紹介してきたオーティス・ラッシ…

聴き比べ ブレッドの『イフ(If)』

今日の「聴き比べ」はブレッド(Bread)の『イフ(If)』です。 この曲はブレッドの1971年の3枚目のアルバム『マナ〜神の糧(Manna)』に収録され、全米で4位になった彼らの代表曲の一つです。曲はメンバーのデヴィッド・ゲイツ(David Gates)です。 lynyrdbu…

この人の、この1枚『フィリップ・ウォーカー(Phllip Walker)/Bottom of the Top』

今日の「この人の、この1枚」はフィリップ・ウォーカー(Phllip Walker)の『Bottom of the Top』です。 フィリップ・ウォーカーは1937年にルイジアナ州ウェルシュで生まれました。8歳の時にはテキサス州のポートアーサーに移住しました。そこでブルース…

聴き比べ クリスティの『イエロー・リバー(Yellow River)』

今日の「聴き比べ」はクリスティ(Christie)の『イエロー・リバー(Yellow River)』です。 クリスティはイギリスのバンドです。リーダーはジェフ・クリスティ(Jeff Chrisie)。 1970年にジェフは同じくイギリスの人気バンド、トレメローズ(The Tremeloes)の…

聴き比べ ステッペン・ウルフの『ワイルドでいこう(Born to Be Wild)』

今日の「聴き比べ」はステッペン・ウルフ(Steppenwolf)の『ワイルドでいこう(Born to Be Wild)』です。 この曲はご存じ、アメリカン・ニュー・シネマの代表作、映画『イージーライダー』のたぶん冒頭部分だったと記憶していますが、あのハーレーダビッドソン…

ストーリーヴィル(Storyville)/『Dog Years』入手

ストーリーヴィル(Storyville)の『Dog Years』を入手しました。 スティーヴィー・レイ・ヴォーンのバック・バンド、ダブル・トラブル(Double Trouble)のメンバーだったクリス・レイトンとトミー・シャーノンが中心となって結成されたバンドです。以前にも紹…

聴き比べ ゾンビーズの『ふたりのシーズン』

今日の「聴き比べ」はゾンビーズ(The Zombies)の『ふたりのシーズン(Time of the Season)』です。 1969年のゾンビーズの大ヒット曲です。ゾンビーズは日本のグループ・サウンズのカーナビーツがカバーしたことでも有名です。 皮肉なことにこの曲がヒッ…

この人の、この1枚『ジョン・リトルジョン(John Littlejohn)/John Littlejohn's Chicago Blues Stars』

今日の「この人の、この1枚」はジョン・リトルジョン(John Littlejohn)の『John Littlejohn's Chicago Blues Stars』です。 ジョン・リトルジョンは1931年生まれのシカゴ・ブルースマンです。ミシシッピ州レイクの生まれでジャクソンで育ちました。ライ…

この人の、この1枚『エディ・テイラー(Eddie Taylor)/ I Feel So Bad 』

皆様、明けましておめでとうございます。今年も引き続きよろしくお願いいたします。あっという間に酒浸りの正月3が日も終わりました。 今年一発目の記事はブルースです。エディ・テイラー(Eddie Taylor)の『I Feel So Bad 』です。 エディ・テイラーは19…

ジェフ・ヒーリー(The Jeff Healey Band)/『Live At Montreux 1997&1999』入手

久しぶりに買いそびれていたジェフ・ヒーリー(The Jeff Healey Band)の『Live At Montreux 1997&1999』を入手しました。 2008年に若干41歳で亡くなった盲目のギタリスト、ジェフ・ヒーリー率いるジェフ・ヒーリー・バンドの1997年及び1999年…

聴き比べ S.マッケンジーの『花のサンフランシスコ』

今日の「聴き比べ」はスコット.マッケンジー(Scott McKenzie)の『花のサンフランシスコ(San Francisco (Be Sure to Wear Flowers in Your Hair)』です。 この曲は1967年開催の「モントレー・ポップ・フェスティバル」のプロモーション用にママス&パパス…

この人の、この1枚『フェントン・ロビンソン(Fenton Robinson)/Somebody Loan Me A Dime』

今日の「この人の、この1枚」はフェントン・ロビンソン(Fenton Robinson)の『Somebody Loan Me A Dime』です。 フェントン・ロビンソンは1935年、ミシシッピ州の生まれで、1951年にはメンフィスへ移住、そして1962年にシカゴに定住するようにな…

聴き比べ ママス&パパスの『夢のカリフォルニア(California Dreamin')』

今日の「聴き比べ」はママス&パパス(The Mamas & The Papas)の『夢のカリフォルニア(California Dreamin')』です。 ママス&パパスについては以前書いていますので、詳しくは触れません。 lynyrdburitto.hatenablog.com 『夢のカリフォルニア』は1965年…

この人の、この1枚『マジック・サム(Magic Sam)/Black Magic』

今日の「この人の、この1枚」は前回に続きマジック・サム(Magic Sam)の『Black Magic』です。 デルマーク・レコードに残された2枚目のオリジナル・アルバムです。オリジナル・アルバムとしては遺作になります。 Side A 1.I Just Want A Little Bit 2.What …

この人の、この1枚『マジック・サム(Magic Sam)/West Side Soul』

今日の「この人の、この1枚」はマジック・サム(Magic Sam)の『West Side Soul』です。 マジック・サムはシカゴ・ウェスト・サイドのブルースマンです。南部ミシシッピの生まれで小さいころはヒルビリーなどを聴きながら育ち、ギターを覚えました。19歳で…

テデスキ・トラックス・バンド(Tedeschi Trucks Band)/『Let Me Get By』

先日、テデスキ・トラックス・バンド(Tedeschi Trucks Band)がデレク&ザ・ドミノスの『いとしのレイラ』を全曲カバーした『Layla Revisited』を紹介しましたが、今日は彼らの2016年のアルバム『Let Me Get By』を紹介します。 lynyrdburitto.hatenablog…

この人の、この1枚『オーティス・ラッシュ(Otis Rush)/Right Place, Wrong Time』

今日の「この人の、この1枚」はオーティス・ラッシュ(Otis Rush)の『Right Place, Wrong Time』です。 今回もまたオーティス・ラッシュです。1976年にリリースされたアルバムです。前回の記事で若干触れたキャピトル・レコードに1971年にレコーディ…

この人の、この1枚『オーティス・ラッシュ(Otis Rush)/This One's A Good 'Un』

今日の「この人の、この1枚」はオーティス・ラッシュ(Otis Rush)の『This One's A Good 'Un』です。 オーティス・ラッシュは1956年にレコード・デビューしたブルースマンです。8歳のころからギターを習い始め、シカゴのサウスサイド、ウェストサイド双…

この人の、この1枚 『カルヴィン・リーヴィ(Calvin Leavy)/Cummins Prison Farm』

今日の「この人の、この1枚」は、カルヴィン・リーヴィ(Calvin Leavy)の『Cummins Prison Farm』です。 1970年代になると日本でも黒人ブルースのリスナーが増えてきました。かく言う私もイギリスのブルース・ロックから黒人ブルースを聴くようになった…

ガヴァメント・ミュール(Gov't Mule)/『Heavy Load Blues』入手

ガヴァメント・ミュール(Gov't Mule)の最新作『Heavy Load Blues』を入手しました。 久しぶりのスタジオ・アルバムになります。それもブルースたっぷりのアルバムです。 ウォーレン・ヘインズ(Warren Haynes)のオリジナル以外にエルモア・ジェームズ、ジュニ…

聴き比べ 『ダンス天国(Land Of 1000 Dances)』

今日の「聴き比べ」は『ダンス天国(Land Of 1000 Dances)』です。 私がこの曲を知ったのはウォーカー・ブラザーズ(The Walker Brothers)だったか、ウィルソン・ピケット(Wilson Pickett)だったか、はたまた日本のグループ・サウンズだったかはっきり憶えてい…

聴き比べ ウォーカー・ブラザーズ『孤独の太陽(In My Room)』

今日の「聴き比べ」はウォーカー・ブラザーズ(The Walker Brothers)でヒットした『孤独の太陽(In My Room)』です。 ウォーカー・ブラザーズは元はアメリカのバンドですがイギリスで大成功を納めます。日本でも絶大なる人気を誇りました。「ダンス天国」や「…

この人の、この1枚『スペンサー・デイヴィス・グループ(The Spencer Davis Group)/Mojo Rhythms & Midnight Blues - Vol.2』

今日の「この人の、この1枚」はスペンサー・デイヴィス・グループ(The Spencer Davis Group)の『Mojo Rhythms & Midnight Blues - Vol.2 : Shows 1965-1968』です。 「CD時代の未発表音源シリーズ」、今回もスペンサー・デイヴィス・グループです。 前回…

この人の、この1枚『スペンサー・デイヴィス・グループ(The Spencer Davis Group)/Mojo Rhythms & Midnight Blues - Vol.1』

今日の「この人の、この1枚」はスペンサー・デイヴィス・グループ(The Spencer Davis Group)の『Mojo Rhythms & Midnight Blues - Vol.1: Sessions 1965-1968』です。 「CD時代の未発表音源シリーズ」、今回はスペンサー・デイヴィス・グループです。ご承…

聴き比べ 『スージーQ(Susie Q)』

今日の「聴き比べ」は『スージーQ(Susie Q)』です。 私がこの曲を初めて聴いたのは確かローリング・ストーン(The Rolling Stones)だったと記憶しています。 元は1957年にデイル・ホーキンス(Dale Hawkins)が録音した曲でした。ビルボードのR&B部門の…

この人の、この1枚『サヴォイ・ブラウン(Boz Scaggs)/Hellbound Train, Live 1969-1972』

今日の「この人の、この1枚」はサヴォイ・ブラウン(Boz Scaggs)の『Hellbound Train, Live 1969-1972』です。 「CD時代の未発表音源シリーズ」、サヴォイ・ブラウンです。このバンドもCD時代になって多くの未発表音源が発売されました。中には怪しいも…

この人の、この1枚『ザ・フー(The Who)/BBC Sessions』

今日の「この人の、この1枚」はザ・フー(The Who)の『BBC Sessions』です。 「CD時代の未発表音源シリーズ」、今回も引き続きザ・フーです。 lynyrdburitto.hatenablog.com 今日は1999年リリースの『BBC Sessions』です。1965年から1973年ま…

この人の、この1枚『ザ・フー(The Who)/Live at the Isle of Wight Festival 1970』

今日の「この人の、この1枚」はザ・フー(The Who)の『Live at the Isle of Wight Festival 1970』です。 「CD時代の未発表音源シリーズ」、今回はザ・フーです。数あるライヴ音源の中から今日は1970年のワイト島フェスティバルでのライヴです。DVD…