Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

ロック

訃報 デイヴ・メイソン(Dave Mason) 逝く!!

昨日、友人のK.K君から連絡が入りました。なんとデイヴ・メイソン(Dave Mason )が亡くなったとのこと。驚愕です。「デイヴ、お前もか!」という心境です。私の愛したミュージシャンが次々と亡くなって行きます。本当に寂しい限りです。 4月19日、自宅で亡…

この人の、この1枚 ステレオフォニックス(Stereophonics)の『Graffiti On The Train』

今日は母の命日です。合掌。 さて、今日の「この1枚」はステレオフォニックス(Stereophonics)の『Graffiti On The Train』です。 このアルバムは2013年、約4年ぶりのステレオフォニックスの8枚目のスタジオ・アルバムになります。オアシスのギャラガー…

この人の、この1枚 トラヴィス(Travis)の『Everything At Once』

今日の「この1枚」はトラヴィス(Travis)の『Everything At Once』です。 このアルバムは2016年、トラヴィスの8枚目のオリジナルアルバムです。 一段とポップ色が強くなった感じです。このアルバムも商業的には成功を納めました。 詳しくは以前の記事で…

この人の、この1枚 ビューティフル・サウス(The Beautiful South)の『Superbi』

今日の「この1枚」はビューティフル・サウス(The Beautiful South)の『Superbi』です。 2006年に発表された彼らのラストアルバムです。デビュー作からちょうど10作目です。 女性ボーカルを配したポップロックで、とても聴きやすく癒されます。いずれ…

この人の、この1枚 タブ・ベノワ(Tab Benoit)の『These Blues Are All Mine』

今日の「この1枚」はタブ・ベノワ(Tab Benoit)の『These Blues Are All Mine』です。 アメリカのブルースロッカー、タブ・ベノワの1999年リリースの単独では5枚目のアルバムです。 久しぶりに聴きました。 04、08はアルバート・コリンズ、09はハンク…

この人の、この1枚 ミューズ(Muse)の『Simulation Theory』

今日の「この1枚」はミューズ(Muse)の『Simulation Theory』です。 ミューズはご存じの通りイギリスの大人気ロックバンドです。 結成は1994年です。メンバーは マシュー・ベラミー(Matt Bellamy – lead vocals, guitars, keyboards) クリス・ウォルステ…

この人の、この1枚 レンブランツ(The Rembrandts)の『Via Satellite』

今日の「この1枚」はレンブランツ(The Rembrandts)の『Via Satellite』です。 前作からなんと18年ぶりのアルバムです。レンブランツは一旦解散して、2000年に再結成して翌年『Lost Together』を発表して、その後再び離れ離れになっていました。201…

この人の、この1枚 コリン・ジェイムス(Colin James)の『Blue Highways』

今日の「この1枚」はコリン・ジェイムス(Colin James)の『Blue Highways』です。 このアルバムはコリン・ジェイムスの2016年にリリースされた15枚目のアルバムになります。 lynyrdburitto.hatenablog.com BLUE HIGHWAYS アーティスト:JAMES, COLIN Tr…

この人の、この1枚 オーシャン・カラー・シーン(Ocean Colour Scene)の『Saturday』

今日の「この1枚」はオーシャン・カラー・シーン(Ocean Colour Scene)の『Saturday』です。 このアルバムは2010年にリリースされた彼らの9枚目のスタジオ・アルバムです。前作から3年ぶりのアルバムになります。この年はちょうど彼らの結成20周年で…

聴き比べ ウォズの『Where Did Your Heart Go?』

今日の「聴き比べ」はウォズ(ノット・ウォズ)(Was (Not Waz))の『Where Did Your Heart Go?』です。 この曲は1981年にウォズ(ノット・ウォズ)がリリースした彼らのファーストアルバムの2曲目に収録された曲で、日本盤では「どうしたのWAS?」という変な…

この人の、この1枚 キーン(Keane)の『Cause And Effect』

今日の「この1枚」はキーン(Keane)の『Cause And Effect』です。 2019年、約7年ぶりとなるキーンの5枚目のアルバムです。スタジオ録音ではこれ以降まだ出ていません。 キーン独特の世界が繰り広げられます。静謐でメロディは叙情的。ピアノが心に沁み…

この人の、この1枚 フランツ・フェルディナンド(Franz Ferdinand)の『Always Ascending』

今日の「この1枚」はフランツ・フェルディナンド(Franz Ferdinand)の『Always Ascending』です。 2018年リリースのアルバムです。FFS名義のアルバムからは3年ぶり、フランツ・フェルディナンド名義では5年ぶりとなるアルバムです。 新たにフランス…

この人の、この1枚 コーラル(The Coral)の『Distance Inbetween』

今日の「この1枚」はコーラル(The Coral)の『Distance Inbetween』です。 2012年に活動を休止して、約6年ぶりに発表された7枚目のアルバムです。 新たにズートンズ(The Zutons)のポール・モウリー(Paul Molloy)をギタリストとして迎え入れました。 相…

この人の、この1枚 ウォルター・トラウト(Walter Trout)の『Luther's Blues (A Tribute To Luther Allison)』

今日の「この1枚」はウォルター・トラウト(Walter Trout)の『Luther's Blues (A Tribute To Luther Allison)』です。 買い逃していたウォルター・トラウトの2013年に発表したルーサー・アリソン(Luther Allison)へのトリビュートアルバムです。 ルーサ…

聴き比べ キンクス(The Kinks)の『ローラ(Lola)』

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 さて、今年最初の聴き比べはキンクス(The Kinks)の『ローラ(Lola)』です。 キンクス、久々の登場です。この曲はキンクスのイギリスでの9枚目のアルバム『Lola versus Powerman and the M…

この人の、この1枚 マイク・ジト(Mike Zito)の『First Class Life』

今日の「この1枚」はマイク・ジト(Mike Zito)の『First Class Life』です。 2018年のアルバムです。マイク・ジトには最近嵌って、これまでにも随分書いてきました。このアルバムもしっかりブルースロックをやっています。安定感があって安心して聴けま…

この人の、この1枚 リック・ダンコ(Rick Danko)の『Times Like These』

今日の1枚はリック・ダンコ(Rick Danko)の『Times Like These』です。 このアルバムはリック・ダンコの死後、2000年に発表されたアルバムです。ライブも含めた様々な音源の寄せ集めで出来上がったアルバムです。 リック・ダンコは1997年に日本滞在…

この人の、この1枚 リヴォン・ヘルム(Levon Helm)の『Dirt Farmer』

今日の1枚はリヴォン・ヘルム(Levon Helm)の『Dirt Farmer』です。 2007年に発表された、ライブを含めると9枚目のアルバムになります。 オリジナルは1曲もなく半数以上がトラディショナルです。 ザ・バンド時代に比べると声のハリが幾分衰えているよ…

この人の、この1枚 マイク・ジト(Mike Zito)/『Greyhound』

今日のこの1枚はマイク・ジト(Mike Zito)の『Greyhound』です。 このアルバムは2011年リリースの9枚目のソロアルバムです。 先日紹介した『Pearl River』に比べるとブルースが影を潜めロック色が強い気もしますが、これはこれでよしとしますか。 lynyr…

この人の、この1枚 マイク・ジト(Mike Zito)/『Pearl River』

今日のこの1枚はマイク・ジト(Mike Zito)の『Pearl River』です。 このアルバムは2009年に発表された7枚目のソロアルバムです。 ブルースロック満載で、いきなりテキサスロックのぶちかまし、そして続いてスロー・マイナーブルース。彼の良さがふんだ…

映画『キス・ザ・フューチャー』を観る

先日のキネ旬シアターは『キス・ザ・フューチャー』でした。 監督:ネナド・チチン=サイン 出演:クリスティアン・アマンプール、ボノ、ビル・カーター、 アダム・クレイトン、ビル・クリントン、ジ・エッジ 製作:アメリカ合衆国・アイルランド 1990年…

この人の、この1枚 イリヤ・ライチネン(Erja Lyytinen)の 『 Waiting For The Daylight』

今日のこの1枚はイリヤ・ライチネン(Erja Lyytinen)の 『 Waiting For The Daylight』です。 以前にも紹介したフィンランド生まれのブルース・ギタリスト、シンガーソングライターのイリヤ・ライチネンの2022年のアルバムです。 前回紹介したのが200…

この人の、この1枚 ロビン・トロワー(Robin Trower)/『Something's About To Change』

今日の1枚はロビン・トロワー(Robin Trower)の『Something's About To Change』です。 先日、久しぶりにロビン・トロワーのアルバムを聴いて、やっぱりいいな、なんて思って、また買ってしまいました。2014年のアルバムです。 ここでもちょっと暗めの重…

この人の、この1枚 サリ・ショア(Sari Schorr)の『Live In Europe』

今日のこの1枚はサリ・ショア(Sari Schorr)の『Live In Europe』です。 先日、ロビン・トロワー(Robin Trower)のアルバム『Joyful Sky』を紹介しましたが、そのアルバムでヴォーカルを執っていたのがサリ・ショアです。そのヴォーカルが気に入って、買って…

ロビン・トロワー(Robin Trower)の『Joyful Sky』

今日の1枚はロビン・トロワー(Robin Trower)の『Joyful Sky』です。 ロビン・トロワーのアルバムを買ったのは本当に久しぶりです。彼も今年で80歳になりました。このアルバムをリリースしたのが2023年ですから78歳の時です。驚きです。 彼はご存じ…

クリス・デュアーテ&ブルーストーンカンパニー(Chris Duarte And Bluestone Co.) の『396』

きょうの1枚はクリス・デュアーテ&ブルーストーンカンパニー(Chris Duarte And Bluestone Co.)の『396』です。 クリス・デュアーテについてはこれまでにも何度か取り上げていますが、このアルバムは日本のブルースロック・バンド、ブルースストーンカンパニ…

聴き比べ ロッド・スチュワートの『今夜きめよう(Tonight's the Night (Gonna Be Alright))』

今日の「聴き比べ」はロッド・スチュワート(Rod Stewart)の『今夜きめよう(Tonight's the Night (Gonna Be Alright))』です。 この曲はロッド・スチュワートの1976年のソロアルバム『ナイト・オン・ザ・タウン(A Night on the Town)』からのシングルで…

スーザン・テデスキ(Susan Tedeschi)の『Back to the River』

今日の1枚はスーザン・テデスキ(Susan Tedeschi)の『Back to the River』です。 このところブルースロック・ウーマンを何人も取り上げてきましたが大事な人を忘れていました。スーザン・テデスキです。デレク・トラックスの奥さまです。学生の頃からブルー…

聴き比べ 『ザ・ファースト・カット・イズ・ザ・ディーペスト(The First Cut Is the Deepest)』

今日の「聴き比べ」はキャット・スティーヴンス(Cat Stevens)の『ザ・ファースト・カット・イズ・ザ・ディーペスト(The First Cut Is the Deepest)』です。 この曲はキャット・スティーヴンスが1967年に作った曲で、当初はP.P.アーノルド(P.P.Arnold)に…

ジョー・ボナマッサ(Joe Bonamassa)の『Time Clocks』

久しぶりにジョー・ボナマッサ(Joe Bonamassa)のアルバムを入手しました。 2021年のアルバム『Time Clocks』です。 彼はアルバムをリリースする頻度が極めて高く、そのほとんどはライヴアルバムです。この『Time Clocks』は前年の『Royal Tea』に続くス…