Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

ロック

映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』を観る -キネ旬シアター

先日のキネ旬シアターは『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』でした。 監督:ポール・サルツマン 出演:デヴィッド・リンチ、パティ・ボイド、ジェニー・ボイド、モーガン・フリーマン他 製作:2020年 カナダ ビートルズがインドに滞在してい…

テスラ(Tesla)の『Replugged Live』入手

今頃になって買い忘れていたテスラ(Tesla)の2枚組ライヴアルバム『Replugged Live』を購入しました。 このアルバムは2000年に再結成した彼らの2001年のライヴの模様を収録したものです。彼らのライヴは定評があり、安心して聴けます。解散前の彼ら…

この人の、この1枚 ダイアナ・ロスとシュープリームスの『アンソロジー』

今日の「この人の、この1枚」はダイアナ・ロスとシュープリームス(Diana Ross And The Supremes)の『アンソロジー(Anthology)』です。 1960年代を席巻した黒人女性ヴォーカル・グループです。現在はスプリームスと表記するようです。ここでは当時の表記…

この人の、この1枚 レイ・チャールズ(Ray Charles)の『天才レイ・チャールズ25年の歴史』

今日の「この人の、この1枚」はレイ・チャールズ(Ray Charles)の『天才レイ・チャールズ25年の歴史(A 25th Anniversary In Show Business Salute To Ray Charle)』です。 ブルースには夢中になっていましたが、ソウル系にはさほどの興味を抱いていなかっ…

トム・ぺティ(Tom Petty)の『Anthology Through The Years』入手

トム・ぺティ(Tom Petty And The Heartbreakers)の『Anthology Through The Years』を買ってしまいました。 買ってしまいました、というのは、突然、トム・ぺティをCDで聴きたくなって、中古屋さんで探しました。レコードは何枚か持っているのですが、CD…

聴き比べ 『ゴーイング・バック(Goin' Back)』

今日の「聴き比べ」は『ゴーイング・バック(Goin' Back)』です。 私がこの曲を知ったのはバーズ(The Byrds)の1967年の5枚目のアルバム『名うてのバード兄弟(The Notorious Byrd Brothers)』ででした、 ところが、この曲を作ったのはジェリー・ゴフィン(…

聴き比べ バーズ(The Byrds)の『ロックン・ロール・スター(So You Want to Be a Rock 'n' Roll Star)』

今日の「聴き比べ」はバーズ(The Byrds)の『ロックン・ロール・スター(So You Want to Be a Rock 'n' Roll Star)』です。 引き続きバーズです。 この曲は1967年の4枚目のアルバム『昨日よりも若く(Younger Than Yesterday)』に収録されヒットした曲です…

聴き比べ バーズ(The Byrds)の『ミスター・スペイスマン(Mr. Spaceman)』

今日の「聴き比べ」はバーズ(The Byrds)の『ミスター・スペイスマン(Mr. Spaceman)』です。 引き続きバーズです。 この曲も1966年のアルバム『霧の5次元(Fifth Dimension)』からのシングル・ヒットです。 曲調はサイケデリックですがカントリーっぽさが…

聴き比べ バーズ(The Byrds)の『霧の8マイル(Eight Miles High)』

今日の「聴き比べ」はバーズ(The Byrds)の『霧の8マイル(Eight Miles High)』です。 久しぶりにバーズの「聴き比べ」です。これまでにもたくさん聴き比べましたが、彼らの代表曲をうっかり忘れていました。 まずは1966年の3枚目のアルバム『霧の5次元…

トラフィック(Traffic)の『Live In London 1970』入手

トラフィック(Traffic)の『Live In London 1970』を入手しました。 トラフィックのまとめ買い、3枚目は1970年4月30日のロンドン公演の模様をラジオ放送用に録音した、オリジナル・テ―プです。1970年と言えばあの傑作アルバム『John Barleycorn M…

トラフィック(Traffic)の『Live Fantasy 1967』入手

トラフィック(Traffic)の『Live Fantasy 1967』を入手しました。 トラフィックのまとめ買い第2弾、『Live Fantasy 1967』です。 これは1967年のストックホルムでのライヴとBBCのライヴです。ここまで書くと、あれっと思われた方もいると思います。そ…

トラフィック(Traffic)の『Transmission Impossible』入手

トラフィック(Traffic)の『Transmission Impossible』を入手しました。 トラフィックの往年のライヴがここ数年何枚も発売されています。ほとんどアンオフィシャル、ブートレグですが、トラフィックの大ファンを自称している身としては買わざるを得ません。 l…

ゴットハード(Gotthard)の『#13』入手

ゴットハード(Gotthard)の『#13』を入手しました。 スイスの英雄、ゴットハードの2020年にリリースされた13枚目のスタジオ・アルバムです。今のところの最新盤です。 スティーヴ・リー(Steve Lee)が悲運の死を遂げてから10年。後任として加入したニ…

この人の、この1枚 タジ・マハール(Taj Mahal)の『The Real Thing』

今日の「この人の、この1枚」はタジ・マハール(Taj Mahal)の『The Real Thing』です。 タジ・マハールは黒人ブルースマンとしては珍しくニューヨーク・シティ生まれです。黒人ブルースマンというとシカゴやミシシッピ、テキサスなどの出身が多いのですが、…

この人の、この1枚 バディ・ホリーの『Legend』

今日の「この人の、この1枚」はバディ・ホリー(Buddy Holly)の『Legend』です。 バディ・ホリーが生きていたらロックの歴史は大きく変わったろう、とまで言わせた男ですが、メジャーでの活動期間は僅かに4年足らずでした。その間、オリジナルアルバムは3…

この人の、この1枚 ファッツ・ドミノの『Rockin' 50'』

きょうの「この人の、この1枚」はファッツ・ドミノ(Fats Domino)の『Rockin' 50'』です。 このレコードはアメリカで1959年に『Fats Domino Swings』として発売されたLPを当時の東芝音楽工業が「ORIGINAL ROCKN' ROLL SERIES」のとして1972年にタイ…

この人の、この1枚 リトル・リチャード(Little Richard)の『Here's Little Richard』

今日の「この人の、この1枚」はリトル・リチャード(Little Richard)の『Here's Little Richard』です。 チャック・ベリー(Chuck Berry)、ファッツ・ドミノ(Fats Domino)と並んでロックンロールの3巨人と呼ばれたリトル・リチャードです。先日観た映画『エ…

この人の、この1枚 チャック・ベリー(Chuck Berry)の『From The Beginning 1995-1960』

今日の「この人の、この1枚」はチャック・ベリー(Chuck Berry)の『From The Beginning 1995-1960』です。 チャック・ベリーはロックを聴く人なら誰でも知っている、「ロックンロールの父」と呼ばれた男です。リトル・リチャード、ファッツ・ドミノと並んで…

この人の、この1枚『ソロモン・バーク(Solomon Burke)/ベスト・オブ(The Best of Solomon Burke)』

今日の「この人の、この1枚」はソロモン・バーク(Solomon Burke)の『ベスト・オブ(The Best of Solomon Burke)』です。 1960年代のソウル・シンガーの第一人者、ソロモン・バークです。 1940年、ペンシルベニア州フィラデルフィアの生まれです。但…

この人の、この1枚 『オーティス・レディング(Otis Redding)/オーティス・レディングの軌跡(Ten Years Gone)』

今日の「この人の、この1枚」は『オーティス・レディング(Otis Redding)/オーティス・レディングの軌跡(Ten Years Gone)』です。 1967年12月10日、オーティス・レディングが飛行機事故により僅か26歳の若さでこの世を去りました。 その10年後、…

聴き比べ エディ・コクランの『カモン・エヴリバディ(C'mon Everybody)』

今日の「聴き比べ」はエディ・コクラン(Eddie Cochran)の『カモン・エヴリバディ(C'mon Everybody)』です。 エディ・コクランについては以前にも『サマータイム・ブルース(Summertime Blues)』で聴き比べました。 lynyrdburitto.hatenablog.com この曲は19…

この人の、この1枚『サム&デイヴ(Sam & Dave)/ベスト・オブ(The Best of Sam & Dave)』

今日の「この人の、この1枚」はサム&デイヴ(Sam & Dave)の『ベスト・オブ(The Best of Sam & Dave)』です。 アメリカ最高峰のソウル・デュオ、サム&デイヴです。 テナーは"サム”サミュエル・デヴィッド・ムーア(Samuel David Moore)、バリトンは”デイブ”…

聴き比べ バディ・ホリーの『イッツ・ソー・イージー(It's So Easy !)』

今日の「聴き比べ」はバディ・ホリー(Buddy Holly)の『イッツ・ソー・イージー(It's So Easy !)』です。 1958年、クリケッツ(The Crickets)名義としては最後のシングル盤となった曲です。バディ・ホリーとノーマン・ぺティ(Norman Petty)による曲です。…

この人の、この1枚『ライチャス・ブラザーズ(The Righteous Brothers)/Greatest Hits』

今日の「この人の、この1枚」はライチャス・ブラザーズ(The Righteous Brothers)の『Greatest Hits』です。当時の日本盤タイトルは『栄光のライチャス・ブラザーズ』です。 「アンチェインド・メロディ(Unchained Melody)」で日本でも人気のあったブルー・…

聴き比べ バディ・ホリーの『It Doesn't Matter Anymore』

今日の「聴き比べ」はバディ・ホリー(Buddy Hollyの『It Doesn't Matter Anymore』です。 バディ・ホリーの1959年リリースの曲です。バディ・ホリーが亡くなる1カ月ほど前の発売でした。作ったのはポール・アンカ(Paul Anka)でした。 多くの人がカバー…

アリソン・ムーラー(Allison Moorer)『Alabama Song』入手

ようやくアリソン・ムーラー(Allison Moorer)のデビュー盤『Alabama Song』を入手しました。 1998年の作品です。まだまだカントリーでした。やっぱりいいですね。1972年生まれですから、この時まだ26歳です。 不幸な生い立ちですが、姉のシェルビ…

聴き比べ バディ・ホリーの『ノット・フェイド・アウェイ(Not Fade Away)』

今日の「聴き比べ」はバディ・ホリー(Buddy Holly)の『ノット・フェイド・アウェイ(Not Fade Away)』です。 今日の「聴き比べ」はバディ・ホリーとクリケッツ(The Crikets)の1957年のヒット曲です。全米10位でした。 Not Fade Away By Buddy Holly, No…

この人の、この1枚『パーシー・スレッジ(Percy Sledge)/男が女を愛する時(When A Man Loves A Woman)』

今日の「この人の、この1枚」はパーシー・スレッジ(Percy Sledge)の『男が女を愛する時(When A Man Loves A Woman)』です。 このタイトル曲の大ヒットで知られるパーシー・スレッジは1941年、アラバマ州レイトンの生まれです。ハスキーな声でバラードを…

聴き比べ バディ・ホリーの『ザットル・ビー・ザ・デイ(That'll Be the Day)』

今日の「聴き比べ」はバディ・ホリー(Buddy Holly)の『ザットル・ビー・ザ・デイ(That'll Be the Day)』です。 この曲は1957年にバディ・ホリーのバンド、クリケッツ(The Crikets)名義と同年にバディ・ホリー&ザ・スリー・チューンズ(Buddy Holly And Th…

訃報:オリビア・ニュートン・ジョン & この人の、この1枚『ルース・ブラウン(Ruth Brown)/Rock & Roll』

今朝の新聞でオリヴィア・ニュートン・ジョン(Olivia Newton-John)が亡くなったことを知りました。73歳でした。 我がブログにも何度か登場していただきました。あの『オリビアを聴きながら』のオリビアです。 lynyrdburitto.hatenablog.com lynyrdburitto.…