Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

聴き比べ

聴き比べ『バス・ストップ(Bus Stop)』

今日の聴き比べは『バス・ストップ(Bus Stop)』です。 この曲はご存じの通り1966年のホリーズ(The Hollies)の大ヒット曲です。曲を作ったのは後に10ccを結成するグレアム・グールドマン(Graham Gouldman)です。 ホリーズはアラン・クラーク(Allan Cl…

ロシア民謡『山のロザリア』の聴き比べ

今日の聴き比べは『山のロザリア』です。 この曲は1961年に発表されたスリー・グレイセスの曲です。スリー・グレイセスは女性3人組のコーラス・グループです。私はその昔、紅白歌合戦で彼女たちを見た記憶が、うっすらとではありますが残っています。 …

聴き比べ『プリーズ・ミスター・ポストマン(Please Mr. Postman)』

今日の聴き比べは『プリーズ・ミスター・ポストマン(Please Mr. Postman)』です。 1961年のマーヴェレッツ(The Marvelettes)のデビュー曲にしてビルボード1位になった大ヒット曲です。 マーヴェレッツは黒人女性4人組のコーラス・グループです。所属は…

『デイドリーム(Daydream Believer)』モンキーズとタイマーズ

今日の聴き比べは『デイドリーム(Daydream Believer)』です。 今では完全に懐メロになってしまいましたが、モンキーズ(The Monkees)の1967年のヒット曲です。アルバムは翌年の『The Birds, The Bees & The Monkees』に収録されました。ビルボード1位に…

『砂にきえた涙』の聴き比べ

今日の聴き比べは『砂にきえた涙』です。 この曲は1964年に発売されたミーナ・マッツィーニ(Mina Mazzini、通称ミーナ)が歌ったが曲です。 ミーナはイタリアの歌手で本国ではトップスターでした。私生児を生んだり、配偶者との死別とか波乱に富んだ人生…

『ビー・マイ・ベイビー(Be My Baby)』の聴き比べ

今日の聴き比べは『ビー・マイ・ベイビー(Be My Baby)』です。 1963年、3人組女性グループ、ザ・ロネッツ(The Ronettes)によって大ヒットした彼女たちの代表曲です。プロデュースは以前にも紹介した奇人フィル・スペクター(Phil Spector)です。彼の構築…

『While My Guiter Gently Weeps』の聴き比べ

今日の聴き比べは『While My Guiter Gently Weeps』です。 もちろんビートルズ(The Beatles)の楽曲です。1968年のレコード2枚組アルバム『ザ・ビートルズ(The Beatles)』(通称『ホワイト・アルバム』)に収録されたジョージ・ハリソン(George Harrison…

『マイ・スウィート・ロード(My Sweet Lord)』の聴き比べ

今日の聴き比べは『マイ・スウィート・ロード(My Sweet Lord)』です。 この曲はご存じジョージ・ハリソン(George Harrison)の曲ですが、元々はジョージがビリー・プレストン(Billy Preston)に提供した楽曲でした。ビリー・プレストンはビートルズのアップル…

『孤独の世界(From A Distance)』の聴き比べ

今日の聴き比べは『孤独の世界(From A Distance)』です。 この曲はP.F.スローン(P.F.Sloan)が1966年に発表した曲です。P.F.スローンと言えばその前年にバリー・マクガイア(Barry McGuire)が歌って大ヒットした『明日なき世界(Eve of Destruction)』の作…

『幸福の朝(Early in the Morning)』の聴き比べ

今日の聴き比べは『幸福の朝(Early in the Morning)』です。 この曲は1969年のイギリスのバンドヴァニティー・フェア(Vanity Fare)の最大のヒットなった曲です。ヴァニティー・フェアは1966年の結成のポップ・ロックバンドです。なかなかヒットに恵…

『霧のカレリア(Karelia)』の聴き比べ

今日の聴き比べは『霧のカレリア(Karelia)』です。1960年代のエレキブームの中アメリカのベンチャーズ(The Ventures)、イギリスのシャドウズ(The Shadows)と並んで世界の三大エレキバンドと並び称されたスウェーデンのザ・スプートニクス(The Spotnicks)…

聴き比べ『男が女を愛する時(When a Man Loves a Woman)』

今日の聴き比べは『男が女を愛する時(When a Man Loves a Woman)』です。 1966年、パーシー・スレッジ(Percy Sledge)のデビュー曲にして最大のヒットとなった曲です。パーシー・スレッジはその後も何曲かヒット曲を出しますが、この曲を超える売り上げは…

聴き比べ『I Put a Spell on You』

今日の聴き比べは『I Put a Spell on You』です。 何とも薄気味悪い男、スクリーミン・ジェイ・ホーキンス(Screamin 'Jay' Hawkins)によって書かれ、1956年に自身のアルバム『At Home With Screamin' Jay Hawkins』で発表しました。 私などは当然その頃…

聴き比べ『プラウド・メアリ(Proud Mary)』

今日の聴き比べは『プラウド・メアリ(Proud Mary)』です。 この曲はクリーデンス・クリアーウォータ・リヴァイヴァル(Creedence Clearwater Revival, 略称CCR)の1969年のヒット曲です。CCRにとっても最初のビルボードトップテン入りした曲です。最高…

聴き比べ『雨を見たかい(Have You Ever Seen the Rain?)』

今日の聴き比べは『雨を見たかい(Have You Ever Seen the Rain?)』です。 ご存じクリーデンス・クリアーウォター・リヴァイヴァル(Creedence Clearwater Revival, 略称CCR)の1971年のヒット曲です。6枚目のアルバム『ペンデュラム(Pendulum)』に収めら…

聴き比べ『ママに捧げる詩(Mother of Mine)』

今日の聴き比べは『ママに捧げる詩(Mother of Mine)』です。 この曲は1971年、当時12歳の少年、ニール・リード(Neil Reid)が歌って世界中でヒットした曲です。この12歳の少年の歌唱力に驚かされたものでした。日本でも大ヒットし、確かアルバムも出…

聴き比べ 『バイバイ・ラブ(Bye Bye Love)』

今日の「聴き比べ」は『バイバイ・ラブ(Bye Bye Love)』です。 私などはサイモン&ガーファンクル(Simon & Garfunkel)のバージョンが馴染み深いのですが、元はエヴァリー・ブラザーズ(Everly Brothers)です。1957年にビルボードの1位に輝いたヒット曲で…

聴き比べ S&Gとディラン『ボクサー(The Boxer)』

今日の「聴き比べ」は『ボクサー(The Boxer)』です。 以前に聴き比べしたサイモン&ガーファンクル(Simon &Garfunkel)の『明日に架ける橋』と同じアルバム『明日に架ける橋(Bridge over Troubled Water)』に収録されていた曲です。シングル発売はその前年の…

聴き比べ S&Gとレモンヘッズ『ミセス・ロビンソン(Mrs.Robinson)』

今日の「聴き比べ」はまたしてもサイモン&ガーファンクル(Simon & Garfunkel)です。 昨日の「サウンド・オブ・サイレンス」と同じく、1967年のアメリカ映画『卒業』の挿入歌になった『ミセス・ロビンソン(Mrs.Robinson)』です。アメリカン・ニューシネ…

聴き比べ 『サウンド・オブ・サイレンス(The Sound of Silence)』

今日の「聴き比べ」は『サウンド・オブ・サイレンス(The Sound of Silence)』です。 言わずと知れたサイモン&ガーファンクル(Simon & Garfunkel)の大出世作と言ってもいいでしょう。映画『卒業』にも挿入歌として使われ大ヒットしました。 元々は彼らの19…

聴き比べ 井上陽水の『傘がない』

今日の「聴き比べ」は井上陽水の『傘がない』です。 『心もよう』の時にも書きましたが、陽水をまともに聴いた最初に曲だと思います。 1972年のアルバム『断絶』に収録されていました。当時はまだ高校生も学生運動に興味津々でしたので、この『傘がない…

聴き比べ 井上陽水の『ジェラシー』

今日の「聴き比べ」は井上陽水の『ジェラシー』です。 この曲は1981年リリースのアルバム『あやしい夜をまって』に収録された曲で、もちろんシングル発売もされました。このアルバムは陽水の怪しげな雰囲気にますます磨きがかかったアルバムで、車通勤の…

聴き比べ 井上陽水の『心もよう』

今日の「聴き比べ」は井上陽水の『心もよう』です。 この曲を初めて聴いたのは、学生時代に聴いていた深夜放送だったと思います。 かなりの衝撃でした。それまでにも陽水の曲では『傘がない』など印象に残る曲が合ったのですが、この曲はその中でも極め付き…

聴き比べ ゲイリー・ムーアの『Out in The Fields』

今日の「聴き比べ」は『Out in The Fields』です。 この曲はゲイリー・ムーア(Gary Moore)がソロとして1985年に発表した、スタジオアルバムとしては7作目のアルバムに収められた曲です。 スピード感あふれたカッコいい曲です。この曲にはシン・リジィ(T…

聴き比べ ムーアとクラプトン『Still Got the Blues』

今日の「聴き比べ」は『Still Got the Blues』です。 ゲイリー・ムーア(Gary Moore)の1990年の会心のブルース回帰アルバム『Still Got the Blues』のタイトル曲です。『パリの散歩道』に匹敵する、ムード・ブルースです。泣かせるギターです。 Still Got…

聴き比べ ゲイリー・ムーアの『ミッドナイト・ブルース(Midnight Blues)』

今日の「聴き比べ」は『ミッドナイト・ブルース(Midnight Blues)』です。 この曲はゲイリー・ムーア(Gary Moore)が1990年、ブルースへ回帰した名盤『Still Got The Blues』に収録された曲です。このアルバムにはブルースマンのアルバート・キング(Albert…

聴き比べ フリーとアイアン・メイデン『I'm a Mover』

今日の「聴き比べ」は『I'm a Mover』です。 この曲はフリーの1969年のファーストアルバム『Tons of Sobs』のB面の1曲目に収録された曲です。短い曲ですが隠れた名曲です。いかにもフリーらしく、重々しいリフが続きます。 I'm a Mover by Andy Fraser…

聴き比べ フリーとロッド『オール・ライト・ナウ(All Right Now)』

今日の「聴き比べ」は『オール・ライト・ナウ(All Right Now)』です。 この曲はフリー(Free)が1970年にシングルとして先行発売した曲で、彼らの最大のヒット曲となりました。全英では2位、全米でも4位になりました。この曲の影響か収録アルバム『Fire …

聴き比べ フリーとボウズ&モーリー『Come Together In The Morning』

今日の「聴き比べ」は『Come Together In The Morning』です。 これもフリー(Free)の中でも大好きな1曲です。1973年のラストアルバム『Heartbreaker』のA面の2曲目です。軽快な「Wishing Well」に続いて、しっとりとバラードです。思い出深い曲です。…

聴き比べ ロリーとボナマッサ『クレイドル・ロック(Cradle Rock)』

今日の「聴き比べ」は『クレイドル・ロック(Cradle Rock)』です。 ロリー・ギャラガー(Rory Gallagher)の1973年の5枚目のアルバムで名盤『タトゥー(Tattoo)』のA面の2曲目です。このアルバムには「いれずみの女(Tattoo'd Lady)」、「100万マイルも…