Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

ポップロック

E.ヴァン・ヘイレン 逝く! & 『エア・サプライ(Air Supply)/ロスト・イン・ラブ(Lost in Love)』

今朝、またしても大きなニュースが飛び込んできました。エディ・ヴァン・ヘイレンがとうとう逝ってしまいました。癌との闘いに苦しんだ末の最期でした。65歳でした。早すぎました。 兄のアレックスと共に結成したヴァン・ヘイレンはアメリカのHM/HR界にと…

聴き比べ タイガースとローラーズ『銀河のロマンス』

今日の「聴き比べ」はまたまたGSソング、『銀河のロマンス』です。ザ・タイガースの1968年、5枚目のシングル『花の首飾り』のB面に収録された曲です。『花の首飾り』はトッポこと加橋かつみが初めてリードヴォーカルを執った曲で、当初はB面でした…

この人の、この1枚 『ビリー・ジョエル(Billy Joel)/ストレンジャー(The Stranger)』

今日の「この人の、この1枚」はビリー・ジョエル(Billy Joel)の『ストレンジャー(The Stranger)』です。 今更ビリー・ジョエルについても、『ストレンジャー』についても書く必要ないくらい、有名な歌手であり、作曲家であり、ピアニストであり、アルバムで…

『デイドリーム(Daydream Believer)』モンキーズとタイマーズ

今日の聴き比べは『デイドリーム(Daydream Believer)』です。 今では完全に懐メロになってしまいましたが、モンキーズ(The Monkees)の1967年のヒット曲です。アルバムは翌年の『The Birds, The Bees & The Monkees』に収録されました。ビルボード1位に…

『幸福の朝(Early in the Morning)』の聴き比べ

今日の聴き比べは『幸福の朝(Early in the Morning)』です。 この曲は1969年のイギリスのバンドヴァニティー・フェア(Vanity Fare)の最大のヒットなった曲です。ヴァニティー・フェアは1966年の結成のポップ・ロックバンドです。なかなかヒットに恵…

聴き比べ ジョニとジュディ『青春の光と影(Both Sides Now)』

今日の「聴き比べ」は『青春の光と影(Both Sides Now)』です。 この曲ほど多くの人にカバーされた曲も珍しいです。 原曲はジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)ですが、最初に世に出たのはジュディ・コリンズ(Judy Collins)の方でした。 1967年のジュディ…

見事な一発屋『マッシュマッカ―ン(Mashmakhan)』

色々と昔のことを思い出していたら、マッシュマッカーン(Mashmakhan)のことを思い出しました。 1970年から71年にかけて日本で大ヒットを飛ばしたバンドです。このバンドのことなど、世の中の人は忘れているだろうと思い、念のためにネット検索をしてみ…

『ショッキング・ブルー(Shocking Blue)』を憶えていますか?

先日、1970年に大ヒットしたオリジナル・キャスト(The Original Caste)の ことについて書きましたが、同じ1970年に大ヒットを飛ばしたグループがあったことを思い出しました。 オランダ出身のグループ、ショッキング・ブルー(Shocking Blue)です。後…

『オリジナル・キャスト(The Original Caste)』をご存じですか?

1970年に「ミスター・マンディ」で日本でも大ヒットを飛ばしたポップス・グループを覚えている人は、多分少なくなったでしょう。 グループ名はオリジナル・キャスト(The Original Caste)です。 元々は1962年に結成されたカナダのビッグ・スカイ・シ…

この人の、この1枚 『シェルビー・リン(Shelby Lynne)/Just A lIttle Lovin'』

先日、アリソン・ムーラー(Allison Moorer)の記事を書いていて、ふと、そういえばアリソンのお姉さんの記事は書いたっけかな、と調べてみたら、案の定書いていませんでした。すっかり書いたつもりになっていました。完璧に認知症予備軍です。 ということで、…

ロック?、極上のポップ・ジャズ『スティーリー・ダン(Steely Dan)/彩(Aija)』

いつの間にかドナルド・フェイゲン(Donald Fagen,key vo)とウォルター・ベッカー(Walter Becker,g,vo)の二人組になってしまったスティーリー・ダン(Steely Dan)です。 この二人はニューヨークのカレッジ時代に知り合い、二人ともジャズ愛好家で気が合い、曲…

『バーシア(Basia) 』再び

ブックオフでCD漁りをしていたら、以前紹介したことのあるバーシア(Basia)の未入手のCDが例によって100円コーナーに出されていました。ジャケットを見て即買いでした。彼女のアルバムはすべて100円コーナーで手に入れました。余程日本でも売れたの…

ピーター・トーク(Peter Tork) 逝く!

モンキーズ(The Monkees)のベース、オルガン、ヴォーカル担当だったピーター・トーク(Peter Tork) の訃報記事が本日掲載されました。2月21日に亡くなったようです。77歳でした。2009年には腺様嚢胞がんの診断を受け闘病していました。モンキーズも…

恋は盲目?『ジャニス・イアン(Janis Ian)/愛の余韻(Aftertones)』

ある小説を読んでいたら「Love Is Blind」という歌が登場してきました。これは懐かしい、と思いちょっと書いてみたくなりました。 1970年代の半ば頃、日本で一番有名な外国の女性歌手はおそらくオリヴィア・ニュートン・ジョンかこのジャニス・イアン(Jani…

ノラ・ジョーンズ(Norah Jones) 3枚ゲット

ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)のアルバムを3枚もゲットしました。しかもBOOK OFFの100円コーナーです。ラッキーでした。ファーストに始まり、リトル・ウィリーズ2枚に続けての購入でした。 lynyrdburitto.hatenablog.com lynyrdburitto.hatenablog.com…

ヒット・チャートの常連客 『スリー・ドッグ・ナイト(Three Dog Night)』

ローラ・ニーロの記事を書いていたら、久しぶりにスリー・ドッグ・ナイト(Three Dog Night)の名前を思い出しました。 スリー・ドッグ・ナイトはダニー・ハットン(Danny Hutton,vo)、チャック・ネグロン(Chuck Negron,vo)、コリー・ウェルズ(Corry Wells,vo)…

うつろな愛は?『カーリー・サイモン(Carly Simon)/Carly Simon's Greatest Hits』

ジェイムス・テイラーに続いては、昔彼の奥方だったカーリー・サイモン(Carly Simon)です。 カーリー・サイモンは1945年にニューヨークで裕福な家庭のもとで生まれました。父親はクラシックのピアニスト、母親は歌手でした。 1964年には姉のルーシー…

この人の、この1枚 『ママス&パパス(The Mama's & The Papa's)/If You Can Believe Your Eyes and Ears』

「夢のカリフォルニア」で有名なママス&パパス(The Mama's & The Papa's)です。 ママス&パパスは(ママ)キャス・エリオット(Cass Eliott,vo)が所属していたフォークグループ「ビッグ・スリー」とデニー・ドハーティ(Denny Doherty,vo)や後にラヴィン・スプ…

この人の、この1枚 『リタ・クーリッジ(Rita Coolidge)/Anytime...Anywhere』

リタ・クーリッジ(Rita Coolidge)は1945年生まれで、アメリカはテネシー州ナッシュビル出身のチェロキー・インディアンの血を引く女性シンガーです。 小さい頃から讃美歌を歌い、ピアノも練習していました。生まれたところがカントリーミュージックの盛…

この人の、この1枚 『ラズベリーズ(Raspberries)/Raspberries'Best Featuaring Eric Carmen』

ラズベリーズ(Raspberries)は1970年代の初め頃に、ビートルズ、ビーチボーイズの再来といわれた、ポップ色豊かなバンドでした。 ラズベリーズは1960年代後半に地元のオハイオ州クリーブランドの人気ガレージバンドThe Choirにいたウォーリー・ブライ…

『ジョー・ママ(Jo Mama)』を忘れてはいけません

先日、アティテューズ(Attitudes)の記事を書きながら、あれっ、ひょっとしてジョー・ママ(Jo Mama)はかいたっけ、と思い見直してみると、書いていませんでした。ショック!。ダニー・クーチのことを書いて、ジョー・ママを書いていなかったなんて、間抜けな…

この人の、この1枚 『アティテューズ(Attitudes)/Attitudes』

『アティテューズ(Attitudes)』はジョージ・ハリソンのアルバム『Extra Texture』のレコーディングに参加していた、デヴィッド・フォスター(David Foster,key)、ジム・ケルトナー(Jim Keltner,ds)、ポール・ストールワース(Paul Stallworth,b,vo)の3人にダ…

フィオナ・アップル(Fiona Apple) 3rd入手

調子に乗ってまたまたフィオナ・アップル(Fiona Apple) を買ってしまいました。この人は寡作で今までに4枚しかアルバムを出していません。これで3枚目です。またまた格安です。助かります。 アルバムはサードアルバムで『Extraordinary Machine』です。何…

『バーシア(Basia)/スウィーテスト・イルージョン(Sweetest Illusion)』を聴く

ブックオフの格安バーゲンCD、今日は『バーシア(Basia)/スウィーテスト・イルージョン(Sweetest Illusion)』です。 勉強不足でこのアーティストについては名前も知りませんでした。ジャケ買いというやつです。なにしろ女性Voには目がないものでして。 バ…

『フィオナ・アップル(Fiona Apple)/真実(When the Pawn...)』を聴く

以前にブックオフで86円CDを購入した記事を書きましたが、その続きです。 今日は『フィオナ・アップル(Fiona Apple)/真実(When the Pawn...)』です。 フィオナ・アップルについては名前だけは知っていたというのが正直なところです。以前、エイミー・マ…

『ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)/Come Away With Me』を聴く

先日、CD漁りで出かけ、disk union他では収穫なしで、たまたまブックオフに立ち寄ったところ、100円CDがさらに2割引きになっていました。 この手のバーゲンセールには大体において欲しいものは無いので、期待もせずに見ていたのですが、いやいや結構…

エイミー・マン(Aimee Mann)の『マグノリア(Magnolia)』に癒されて

『エイミー・マン(Aimee Mann)』を初めて知ったのは、彼女がソロになっての最初のアルバム『Whatever』を何気なく買って聴いた時です。 何とも心地よい気分に浸れた憶えがありました。このアルバムが発売されたのが1993年ですから、おそらく1995年頃…

まったり聴ける『クラウデッド・ハウス(Crowded House)』

これを聴くとゆったりとした気分になれるというミュージシャンがいます。この『クラウデッド・ハウス(Crowded House)』もそんなバンドの一つです。気に入っています。 クラウデッド・ハウスはニュージーランド人のニール・フィンがスプリット・エンズ(Split …

爽やかポップ・ロック『ザ・レンブランツ(The Rembrandts)』

たまには爽やかなポップスを聴きたくなることがあります。そういう時にふと手が出るのが『ザ・レンブランツ(The Rembrandts)』です。ビートルズを思わせるメロディーまで聴かせます。 レンブランツはダニーワイルド(Danny Wilde,vo,ag,key,b)とフィル・ソレ…

極上のメロディー・メーカー『トッド・ラングレン(Todd Rundgren)/Something/Anyting?』

アメリカはペンシルヴェニア州出身のマルチロックミュージシャン、『トッド・ラングレン(Todd Rundgren)』。生まれは1948年ですから現在69歳です。 トッドはミュージシャンとしても有名ですが、プロデュースやミキシングでも数多くのアーティストを手…