Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

ウェストコーストロック

聴き比べ ニールとTrio『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ(After The Gold Rush)』

今日の「聴き比べ」は『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ(After The Gold Rush)』です。 「テル・ミー・ホワイ」に続き、もう1曲ニール・ヤング(Neil Young)のアルバム『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ(After The Gold Rush)』からお付き合いを願います…

聴き比べ ニールとMSC『テル・ミー・ホワイ(Tell Me Why)』

今日の「聴き比べ」は『テル・ミー・ホワイ(Tell Me Why)』です。 この曲はニール・ヤング(Neil Young)のアルバムの中でも特に好きなアルバム『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ(After The Gold Rush)』のオープニングを飾る曲です。前作のエレクトリカルな…

聴き比べ ジョニ、CSN&Y、MSC『ウッドストック(Woodstock)』

今日の「聴き比べ」は『ウッドストック(Woodstock)』です。 この曲は1970年にジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)が当時の恋人、グラハム・ナッシュ(Graham Nash)に1969年の「ウッドストック・フェスティバル」に出演したときの話を基に作った曲です…

聴き比べ J.ブラウンとイーグルス『テイク・イット・イージー(Take It Easy)』

今日の「聴き比べ」は『テイク・イット・イージー(Take It Easy)』です。 この曲はイーグルス(Eagles)のデビュー曲であり、最初のヒット曲です。 作ったのはジャクソン・ブラウン(Jackson Browne)とイーグルスのグレン・フレイ(Glenn Fray)です。ジャクソン…

聴き比べ FBBとバーズ『ファーザー・アロング(Farther Along)』

今日の「聴き比べ」は『ファーザー・アロング(Farther Along)』です。 この曲は元々はアメリカ南部のゴスペルソングだったようです。作者はいろいろな説があるようです。 1968年、ザ・バーズ(The Byrds)を辞めたグラム・パーソンズ(Gram Parsons,vo,g)と…

聴き比べ『As the Years Go Passing By』

今日の「聴き比べ」は『As the Years Go Passing By』です。 これまたブルースのスタンダードです。スロー・マイナー・ブルースの名曲です。 元はペパーミント・ハリス(Peppermint Harris)が作った曲でフェントン・ロビンソン(Fenton Robinson)が1959年…

聴き比べ『ロック・ミー・ベイビー(Rock Me Baby)』

今日の「聴き比べ」は『ロック・ミー・ベイビー(Rock Me Baby)』です。 この曲ほどカバーされた数の多いブルースナンバーはあまりないのではないでしょうか。 大元はリル・ソン・ジャクソン(Lil Son Jackson)の1951年の曲『Rockin 'and Rollin'』で、こ…

聴き比べ『カム・バック・ベイビー(Come Back Baby)』

今日の「聴き比べ」は『カム・バック・ベイビー(Come Back Baby)』です。 この曲の元歌はブルースマン、ウォルター・デイヴィス(Walter Davis)が1940年にレコーディングしたブルースです。 Come Back Baby by Walter Davis Oh, come back, baby, please …

聴き比べ『オール・ユア・ラヴ(All Your Love)』

今日の「聴き比べ」は『オール・ユア・ラヴ(All Your Love)』です。 この曲は私がブルース・ロックにのめり込むきっかけとなった曲の一つです。 原曲はオーティス・ラッシュ(Otis Rush)です。1958年にシングルでリリースされました。私がオーティスを聴…

聴き比べ G.デッドとH.ツナ『Death Don't Have No Mercy』

今日の「聴き比べ」は『Death Don't Have No Mercy』です。 この曲のオリジナルは盲目のブルースマンであり牧師のレヴァランド・ゲイリー・デイビス(Rev. Gary Davis)です。伝説のブルースマンです。ブルースのブームが訪れる1960年代までは極貧の生活で…

聴き比べ イーグルスとD.メイソン『テイク・イット・トゥ・ザ・リミット (Take It to the Limit)』

今日の「聴き比べ」はイーグルス(Eagles)の『テイク・イット・トゥ・ザ・リミット (Take It to the Limit)』です。 この曲はイーグルスでも珍しくランディ・マイズナー(Randy Meisner)が曲を作り、リードボーカルを執った曲です。しかもシングルカットされて…

聴き比べ クリス、ジャニス、デッドそして中川『ミー・アンド・ボビー・マギー(Me and Bobby McGee)』

今日の「聴き比べ」は『ミー・アンド・ボビー・マギー(Me and Bobby McGee)』です。 作ったのはクリス・クリストファーソン(Kris Kristofferson)とフレッド・フォスター(Fred L Foster)です。ジャニス・ジョプリン(Janis Joplin)によって知られました。 クリ…

聴き比べ ボズとフェントン『ローン・ミー・ア・ダイム(Loan Me A Dime)』

今日の「聴き比べ」は『ローン・ミー・ア・ダイム(Loan Me A Dime)』です。 この曲は1969年のボズ・スキャッグスの2枚目のソロアルバム『Boz Scaggs』に収録された、ロング・スロー・マイナー・ブルースです。 このレコードが日本で発売されたのはだい…

聴き比べ N.ヤングとウォークアバウツ『ライク・ア・ハリケーン(Like A Hurricane)』

今日の「聴き比べ」は『ライク・ア・ハリケーン(Like A Hurricane)』です。 ニール・ヤング(Neil Young)、屈指の名曲です。 アルバムでは1977年の『American Stars'n Bars』に収録されましたが、私がこの曲を初めて聴いたのは、アルバムが出る前の197…

聴き比べ ニールとリンダ『アイ・ビリーヴ・イン・ユー(I Believe In You)』

今日の「聴き比べ」は『アイ・ビリーヴ・イン・ユー(I Believe In You)』です。 この曲はニール・ヤング(Neil Young)の1970年の3枚目のソロアルバム『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ(After The Gold Rush)』に収録された曲です。しっとりとしたラヴ…

聴き比べ ボズとリタ『ウィ・アー・オール・アローン(We′re All Alone)』

今日の「聴き比べ」は『ウィ・アー・オール・アローン(We′re All Alone)』です。 この曲はボズ・スキャッグス(Boz Scaggs)の6枚目のアルバム『シルク・ディグリーズ(Silk Degrees)』に収められた曲です。ボズ・スキャッグスは元は旧友のスティーヴ・ミラー…

ニール・ヤング『Colorado』入手

ニール・ヤング(Neil Young)の今のところの最新作を遅ればせながら入手しました。 クレージー・ホース(Crazy Horse)との久しぶりの競演となります。アルバム名は『Colorado』です。 01.Think Of Me 02.She Showed Me Love 03.Olden Days 04.Help Me Lose My …

聴き比べ『ダーク・エンド・オブ・ザ・ストリート(Dark End Of The Street)』

今日の「聴き比べ」は『ダーク・エンド・オブ・ザ・ストリート(Dark End Of The Street)』です。 これは私の大好きな曲で、バラードの名曲中の名曲です。オリジナルはジェイムス・カー(James Carr)で1967年のアルバム『You Got My Mind Messed Up』に収…

ニール・ヤング(Neil Young)『Tuscaloosa』入手

Amazonのまとめ買い、今日到着したのはニール・ヤング(Neil Young)のアーカイヴ・シリーズの最新作、『Tuscaloosa』です。 これは、1973年2月5日、アラバマ州タスカルーサ市のアラバマ大学でのライブ音源です。1972年の『ハーヴェスト』を経て、ラ…

聴き比べ バーズとドゥービー『Jesus Is Just Alright』

今日の「聴き比べ」は『Jesus Is Just Alright』です。 この曲はてっきりザ・バーズ(The Byrds)のオリジナルかと思っていましたが、実は違っていました。 1966年にArthur Reid Reynoldsという人が書いたゴスペルソングで、自身のバンド、ジ・アート・レ…

『スティーヴン・スティルス&マナサス』往年のライブ 入手

もう随分前に注文していたスティーヴン・スティルス&マナサス(Stephen Stills & Manassas)の1973年のライブ盤が到着しました。注文したのも忘れていました。 マナサスについては以前にも書きました。1970年、スティルスはCSN&Y解散の後、ソロを経て…

聴き比べ ディランとバーズ『ミスター・タンブリンマン』~『マイ・バック・ページズ』~『寂しき4番街』

今日の「聴き比べ」はボブ・ディラン(Bob Dylan)とザ・バーズ(The Byrds)の聴き比べです。 1965年、フォークロックというものがアメリカで完全に認知されるようになったきっかけは、何といってもボブ・ディランの『ミスター・タンブリンマン(Mr Tambouri…

イーグルス(Eagles) 7枚組は果たして?

イーグルス(Eagles)のTV/FM用のライヴ音源が一挙に7枚組CDボックスとして、2017年に発売されました。しばらく迷っていましたが買ってしまいました。 これらの音源はこれまでも単発で発売されていたものもあり、それらの評判は音質が悪いということで…

この人の、この1枚 『モントローズ(Montrose)/Paper Money』

今日の「懐かしのヘヴィメタ・シリーズ(懐メタ)」はモントローズ(Montrose)です。 しかし、このモントローズがデビューした頃はまだヘヴィメタルなどという言葉はなかったはずです。まさにヘヴィメタの元祖とでもいうようなバンドです。 結成は1973年の…

ニール・ヤング(Neil Young)に捧ぐ『Borrowed Tune』

カナダのミュージシャン達によるニール・ヤング(Neil Young)に捧げるアルバムが1994年にリリースされました。カナダの大先輩にあたるニールに対して敬意を表したものかもしれません。 当時、ほとんどが知らないミュージシャンでした。知っていたのは5組…

ポコ(Poco) 新旧ライヴ入手

ポコ(Poco)の新旧のライヴ盤を入手しました。旧の方は1971年のライヴ。新の方は新と言っても2004年ですからそんなに新しくはありません。しかし両者の間には30年以上の間隔があります。 lynyrdburitto.hatenablog.com lynyrdburitto.hatenablog.co…

『イーグルス(Eagles)』の往年のライヴ入手

イーグルス(Eagles)の非正規のライヴ盤は音質が良くないとの評判で買うのを躊躇っていました。その中でも、まあまあ聴けるという評判のプライべート盤がありましたので試しに買ってみました。踏み切った理由はメンバーにまだバーニー・リードン(Bernie Leado…

『クイックシルバー(Quicksilver Messenger Service) 』4枚組CD入手

またしてもクイックシルバー・メッセンジャー・サーヴィス(Quicksilver Messenger Service) のボックス・セットに手を出してしまいました。 一昨年も5枚組ボックス・セット『Live Across America 1967-1977』を購入して後悔したばかりなのに、懲りずに買っ…

C.J フィッシュ後のバリー・メルトン(Barry Melton)

カントリー・ジョー&ザ・フィッシュ(Country Joe & The Fish)が1970年に解散した後、カントリー・ジョー・マクドナルドはソロ活動を始めました。一方リードギタリストのバリー・メルトン(Barry Melton)もソロアルバムを発表するなど音楽活動を続けまし…

ジャズの香り、『ベン・シドラン(Ben Sidran)/I Lead A Life』

スティーヴ・ミラーやボズ・スキャッグスとの交流で知られたベン・シドラン(Ben Sidran)です。 ベン・シドランは1943年、ウィスコンシン州のラシーンで育ちました。ウィスコンシン大学に進学し、スティーヴ・ミラーやボズ・スキャッグスと知り合い、The …