Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

ブルース

この人の、この1枚『ルーサー・アリソン(Luther Allison)/Love Me Mama』

今日の「この人の、この1枚」はルーサー・アリソン(Luther Allison)の『Love Me Mama』です。 ルーサー・アリソンの記念すべきデビュー・アルバムです。 ルーサー・アリソンは1939年、アーカンソー州ワイドナー出生まれました。綿花農家の15人兄弟の…

この人の、この1枚『ロンサム・サンダウン(Lonesome Sundown)/Been Gone Too Long』

今日の「この人の、この1枚」はロンサム・サンダウン(Lonesome Sundown)の『Been Gone Too Long』です。 ロンサム・サンダウンは1928年、ルイジアナ州のドナルドソンヴィルという町で生まれました。12人兄弟です。若い頃からピアノを独学で覚えました…

この人の、この1枚『ジミー・リード(Jimmy Reed)/I'm Jimmy Reed』

今日の「この人の、この1枚」はジミー・リード(Jimmy Reed)のその名も『I'm Jimmy Reed』です。 シカゴ・ブルースの代表選手と言えば普通はマディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフ、リトル・ウォルター、あるいはこれまでに紹介してきたオーティス・ラッシ…

この人の、この1枚『フィリップ・ウォーカー(Phllip Walker)/Bottom of the Top』

今日の「この人の、この1枚」はフィリップ・ウォーカー(Phllip Walker)の『Bottom of the Top』です。 フィリップ・ウォーカーは1937年にルイジアナ州ウェルシュで生まれました。8歳の時にはテキサス州のポートアーサーに移住しました。そこでブルース…

この人の、この1枚『ジョン・リトルジョン(John Littlejohn)/John Littlejohn's Chicago Blues Stars』

今日の「この人の、この1枚」はジョン・リトルジョン(John Littlejohn)の『John Littlejohn's Chicago Blues Stars』です。 ジョン・リトルジョンは1931年生まれのシカゴ・ブルースマンです。ミシシッピ州レイクの生まれでジャクソンで育ちました。ライ…

この人の、この1枚『エディ・テイラー(Eddie Taylor)/ I Feel So Bad 』

皆様、明けましておめでとうございます。今年も引き続きよろしくお願いいたします。あっという間に酒浸りの正月3が日も終わりました。 今年一発目の記事はブルースです。エディ・テイラー(Eddie Taylor)の『I Feel So Bad 』です。 エディ・テイラーは19…

この人の、この1枚『フェントン・ロビンソン(Fenton Robinson)/Somebody Loan Me A Dime』

今日の「この人の、この1枚」はフェントン・ロビンソン(Fenton Robinson)の『Somebody Loan Me A Dime』です。 フェントン・ロビンソンは1935年、ミシシッピ州の生まれで、1951年にはメンフィスへ移住、そして1962年にシカゴに定住するようにな…

この人の、この1枚『マジック・サム(Magic Sam)/Black Magic』

今日の「この人の、この1枚」は前回に続きマジック・サム(Magic Sam)の『Black Magic』です。 デルマーク・レコードに残された2枚目のオリジナル・アルバムです。オリジナル・アルバムとしては遺作になります。 Side A 1.I Just Want A Little Bit 2.What …

この人の、この1枚『マジック・サム(Magic Sam)/West Side Soul』

今日の「この人の、この1枚」はマジック・サム(Magic Sam)の『West Side Soul』です。 マジック・サムはシカゴ・ウェスト・サイドのブルースマンです。南部ミシシッピの生まれで小さいころはヒルビリーなどを聴きながら育ち、ギターを覚えました。19歳で…

この人の、この1枚『オーティス・ラッシュ(Otis Rush)/Right Place, Wrong Time』

今日の「この人の、この1枚」はオーティス・ラッシュ(Otis Rush)の『Right Place, Wrong Time』です。 今回もまたオーティス・ラッシュです。1976年にリリースされたアルバムです。前回の記事で若干触れたキャピトル・レコードに1971年にレコーディ…

この人の、この1枚『オーティス・ラッシュ(Otis Rush)/This One's A Good 'Un』

今日の「この人の、この1枚」はオーティス・ラッシュ(Otis Rush)の『This One's A Good 'Un』です。 オーティス・ラッシュは1956年にレコード・デビューしたブルースマンです。8歳のころからギターを習い始め、シカゴのサウスサイド、ウェストサイド双…

この人の、この1枚 『カルヴィン・リーヴィ(Calvin Leavy)/Cummins Prison Farm』

今日の「この人の、この1枚」は、カルヴィン・リーヴィ(Calvin Leavy)の『Cummins Prison Farm』です。 1970年代になると日本でも黒人ブルースのリスナーが増えてきました。かく言う私もイギリスのブルース・ロックから黒人ブルースを聴くようになった…

聴き比べ イーグルスの『呪われた夜(One Of These Nights)』

今日の「聴き比べ」はイーグルス(Eagles)の『呪われた夜(One Of These Nights)』です。 イーグルスの曲もたくさん「聴き比べ」てきましたが、今回はイーグルスの中でも一番のお気に入りのアルバム『呪われた夜(One Of These Nights)』からのタイトル曲です。…

訃報 B・J・トーマス & 聴き比べ『I Can't Quit You Baby』

昨夜、突然訃報が飛び込んできました。B・J・トーマス(B. J. Thomas) が亡くなりました。78歳でした。彼は多くのヒット曲を持ちますが、私にとっては何といっても『雨にぬれても』です。 1969年の映画『明日に向かって撃て』の主題歌でした。ポール…

聴き比べ  『Cold Cold Feeling』

今日の「聴き比べ」は『Cold Cold Feeling』です。 この曲はジェシー・メイ・ロビンソン(Jessie Mae Robinson)が書いたブルース・ナンバーです。が、彼女自身のレコーディングは無さそうです。スロー・マイナー・ブルースの佳曲です。 「モダン・ブルースの…

聴き比べ 『スリル・イズ・ゴーン(The Thrill Is Gone)』

今日の「聴き比べ」は『スリル・イズ・ゴーン(The Thrill Is Gone)』です。 この曲は1951年にロイ・ホーキンス(Roy Hawkins)とリック・ダーネル(Rick Darnell)によって書かれたマイナー・ブルースです。ロイ・ホーキンスはこの年にリリースして、ビルボ…

『ケブ・モ(Keb 'Mo')/The Reflection』入手

ディスク・ユニオンでレコード漁りをしていたら、なんと珍しや、ケブ・モ(Keb Mo)のCDを見つけました。それも格安です。こんなことは滅多にありません。即買いでした。ケブ・モの通算10枚目のスタジオアルバムになります。2011年のリリースでタイト…

『ロバート・クレイ(Robert Cray)/Some Rainy Morning』入手

以前紹介したロバート・クレイ(Robert Cray)の未購入だったアルバムを入手しましたので紹介します。 lynyrdburitto.hatenablog.com 1995年のリリースで10枚目のアルバムになります。 タイトルは『Some Rainy Morning』です。 01.Moan 02.I'll Go On 03…

絶品ブルース『ロバート・クレイ(Robert Clay)/Strong Persuader』

1980年代の新しい世代のブルースマン、ロバート・クレイ(Robert Clay)です。 彼は1953年、ジョージア州コロンバスで生まれました。12歳からギターを始め、ジミ・ヘンドリックスやアルバート・コリンズなどの影響を受けました。 20歳の頃、マディ…

ケブ・モ(Keb' Mo' ) 8th 入手

先日紹介したケブ・モ(Keb' Mo' )の通算8作目を入手しました。 lynyrdburitto.hatenablog.com アルバム『Suitcase』です。 01. Suitcase 02. Hero 03. Remain Silent 04. The Itch 05. Whole Nutha Thang 06. Rita 07. I See Love 08. Still There For Me 0…

ケブ・モ(Keb' Mo' )を2枚ゲット

『ケブ・モ(Keb' Mo' )』のアルバムを始めて、それも2枚同時に入手しました。 ケブ・モはアメリカのブルース・ミュージシャンです。ジャファーソン・エアプレインやホット・ツナで活躍した黒人のバイオリニスト、パパ・ジョン・クリーチと知り合ったことか…