Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

ブルース

この人の、この1枚『ビッグ・ビル&サニー・ボーイ(Big Bill & Sonny Boy)』

今日の「この人の、この1枚」はビッグ・ビル・ブルーンジー(Big Bill Broozy)とサニー・ボーイ・ウィリアムソン(Sonny boy Williamson)の『ビッグ・ビル&サニー・ボーイ(Big Bill & Sonny Boy)』です。 二人のカップリング・アルバムです。元は1964年…

この人の、この1枚『Drop Down Mama』

今日の「この人の、この1枚」は『Drop Down Mama』です。 チェス・レコードに残された貴重な音源のコンピレーション・アルバムです。1949年から1953年までの間にに録音された6人のブルース・マンによるシカゴ・ブルースの決定盤です。 A1.Johnny S…

この人の、この1枚『サン・ハウス(Son House)/Father of Folk Blues』

今日の「この人の、この1枚」はサン・ハウス(Son House)の『Father of Folk Blues』です。 前回紹介したスリーピー・ジョン・エスティスに続き、1960年代に再発見された伝説のブルース・マン、サン・ハウスです。 1902年、ミシシッピ州クラークスデ…

この人の、この1枚『スリーピー・ジョン・エスティス(Sleepy John Estes)/The Legend of Sleepy John Estes』

今日の「この人の、この1枚」はスリーピー・ジョン・エスティス(Sleepy John Estes)の『The Legend of Sleepy John Estes』です。 伝説のブルースマン、スリーピー・ジョン・エスティスが発表した1962年のアルバムです。このアルバムは1973年に、当…

この人の、この1枚『ルーズベルト・サイクス(Roosevelt Sykes)/Feel Like Blowing My Horn』

今日の「この人の、この1枚」はルーズベルト・サイクス(Roosevelt Sykes)の『Feel Like Blowing My Horn』です。 ブルース・ピアニストの二大巨頭と言えば、ビッグ・メイシオ(Big Maceo)とこのルーズベルト・サイクス(Roosevelt Sykes)ということになるでし…

この人の、この1枚『ピー・ウィー・クレイトン(Pee Wee Crayton)/After Hours』

今日の「この人の、この1枚」はピー・ウィー・クレイトン(Pee Wee Crayton)の『After Hours』です。 ウェストコースト・ブルースの代表的ギタリスト、ピー・ウィー・クレイトン、本名はコニー・カーティス・クレイトン。1914年テキサス州ロックデイルで…

この人の、この1枚『ゲイトマウス・ブラウン(Gatemouth Brown)/Okie Dokie Stomper』

今日の「この人の、この1枚」はゲイトマウス・ブラウン(Clarense "Gatemouth" Brown)の『Okie Dokie Stomper 』です。 クラレンス・ゲイトマウス・ブラウンは1924年、ルイジアナ州ヴィントンで生まれました。父親がカントリーのフィドル奏者だったため…

この人の、この1枚『プロフェッサー・ロングヘアー(Professor Longhair)/Rock'n' Roll Gumbo』

今日の「この人の、この1枚」はプロフェッサー・ロングヘアー(Professor Longhair)の『Rock'n' Roll Gumbo』です。 プロフェッサー・ロングヘアという変な名前を持つ爺さんは、本名ヘンリー・ローランド・バードといい、1918年ルイジアナ州ボガルーサで…

この人の、この1枚『スマイリー・ルイス(Smiley Lewis)/I Hear You Knocking』

今日の「この人の、この1枚」はスマイリー・ルイス(Smiley Lewis)の『I Hear You Knocking』です。 ニューオリンズ・R&B発展の中心的ミュージシャン、スマイリー・ルイス。 彼は1913年ルイジアナ州デクインシーで生まれました。昔の解説資料によると…

この人の、この1枚『ローウェル・フルソン(Lowell Fulsom)/Tramp』

今日の「この人の、この1枚」はローウェル・フルソン(Lowell Fulsom)の『Tramp』です。 B.Bキングをして「ブルースの眠れる巨人」と言わしめたローウェル・フルソンは1921年オクラホマ州タルサで生まれました。父親はチェロキー・インディアンです。…

この人の、この1枚『ジョニー・オーティス(Johnny Otis)/Cold Shot』

今日の「この人の、この1枚」はジョニー・オーティス・ショウ(Johnny Otis Show)の『Cold Shot』です。 ジョニー・オーティスは1950年代に一世を風靡したミュージシャンであり、作曲家、バンドリーダー、プロデューサー、ディスクジョッキー、テレビ司…

この人の、この1枚『Chicago Blues: A Quarter Century(シカゴ・ブルースの25年)』

今日の「この人の、この1枚」は『Chicago Blues: A Quarter Century(シカゴ・ブルースの25年)』です。 先日、『Chicago/The Blues/Today! 』の記事を書いていて思い出しました。シカゴ・ブルースのアンソロジーと言えば、Pヴァイン・スペシャルの労作4…

この人の、この1枚 『Chicago/The Blues/Today! 』

今日の「この人の、この1枚」は『Chicago/The Blues/Today! 』です。 シカゴ・ブルースのコンピレーション・アルバムです。ヴァンガード・レコードから1966年にVol.1~Vol.3まで発売されました。日本では1969年に発売されているようです。学生時代に…

この人の、この1枚『ギター・スリム(Guitar Slim)/The Things That I Used To Do』

今日の「この人の、この1枚」はギター・スリム(Guitar Slim)の『The Things That I Used To Do』です。 ギター・スリム、本名エディー・リー・ジョーンズ。1926年、ミシシッピ州グリーンウッドの生まれ。5歳の時に母親が死去、祖母に育てられます。少…

この人の、この1枚『マディ・ウォーターズ(Muddy Waters)/The London Muddy Waters Sessions』

今日の「この人の、この1枚」はマディ・ウォーターズ(Muddy Waters)の『The London Muddy Waters Sessions』です。 マディ・ウォーターズについては以前にも紹介しましたが、今日はマディが白人のロッカーとセッションを行ったアルバムを紹介します。 19…

この人の、この1枚『ジュニア・ウェルズ(Junior Wwlls)/Southside Blues Jam』

今日の「この人の、この1枚」はジュニア・ウェルズ(Junior Wwlls)の『Southside Blues Jam』です。 ジュニア・ウェルズは1943年、テネシー州メンフィス生まれのブルース・シンガー、ハーモニカ奏者です。今やスタンダードになっている「Messin'with the…

この人の、この1枚『ティーボーン・ウォーカー(T-Bone Walker)/I Get So Weary』

今日の「この人の、この1枚」は前回に引き続きティーボーン・ウォーカー(Boz Scaggs)で『I Get So Weary』です。 『モダン・ブルース・ギターの父』の評判があまりにも凄かったので、その第2弾としてインペリアル時代のコンピレーションも発売されました。…

この人の、この1枚『ティーボーン・ウォーカー(T-Bone Walker)/モダン・ブルース・ギターの父』

今日の「この人の、この1枚」はティーボーン・ウォーカー(T-Bone Walker)の『モダン・ブルース・ギターの父』です。 あのB.B.キングが大先生と慕って止まないブルース・ギタリスト、それがティーボーン・ウォーカー(T-Bone Walker)です。 今、現在のブルー…

この人の、この1枚『フレディ・キング(Freddie King)/Woman Across The River』

今日の「この人の、この1枚」はフレディ・キング(Freddie King)の『Woman Across The River』です。 B.B.キング、アルバート・キングと来たらフレディ・キングを書かないわけにはいきません。何しろ3大キングの一人ですから。 フレディ・キング、193…

この人の、この1枚『アルバート・キング(Albert KIng) & オーティス・ラッシュ(Otis Rush)/Door To Door』

今日の「この人の、この1枚」は1969年リリースのアルバート・キング(Albert KIng)と オーティス・ラッシュ(Otis Rush)のカップリング・アルバム『Door To Door』です。 オーティス・ラッシュについては以前書いていますので、今日はアルバート・キングの…

この人の、この1枚『バディ・ガイ(Buddy Guy)/I Was Walking Through the Woods』

今日の「この人の、この1枚」はバディ・ガイ(Buddy Guy)の『I Was Walking Through the Woods』です。 バディ・ガイはロック・ファンの間では一番馴染み深いブルース・マンの一人だと思います。ロック・ミュージシャンとの交流も密でした。 バディ・ガイは…

訃報 ゲイリー・ブルッカー & この人の、この1枚『B.B.キング(B.B.KIng)/Live At The Regal 』

またしてもショッキングなニュースが入ってきました。ゲイリー・ブルッカー(Gary Brooker)が亡くなったのです。76歳でした。ショックで言葉も出ません。 今日、私のブログの「プロコル・ハルム」関連記事のアクセス数が異常に多かったのはこういうことだっ…

訃報 西郷輝彦 & この人の、この1枚『ジ・エイシズ(The Aces)/The Aces』

昨日、大変残念なニュースがありました。歌手で俳優の西郷輝彦さんが前立腺がんの再発で亡くなりました。75歳でした。 橋幸夫さん、舟木一夫さんと並んで御三家と称されました。『君だけを』や『星のフラメンコ』等々数多くのヒット曲を飛ばすと共に俳優と…

この人の、この1枚『ロバート・ジュニア・ロックウッド(Robert Lockwood Jr.)/Blues Live !』

今日の「この人の、この1枚」はロバート・ジュニア・ロックウッド(Robert Lockwood Jr.) & ジ・エイシズ(The Aces)の『Blues Live !』です。 このアルバムは1974年11月27・28日に東京・郵便貯金ホールで行われた『第1回ブルース・フェスティバル…

この人の、この1枚『ライトニン・ホプキンス(Lightnin' Hopkins)/Lightnin' Strikes』

今日の「この人の、この1枚」はライトニン・ホプキンス(Lightnin' Hopkins)の『Lightnin' Strikes』です。 ライトニン・ホプキンスと言えばブルース・ファンのみならず、ロックファンにも広く知られた、カントリー・ブルースの第一人者です。 ライトニン・…

この人の、この1枚『ジョン・リー・フッカー(John Lee Hooker)/Boogie Chillen』

今日の「この人の、この1枚」はジョン・リー・フッカー(John Lee Hooker)の『Boogie Chillen』です。 ただし、このタイトルは日本独自につけたもので、オリジナルは1960年にアメリカのクラウン・レコードからリリースされた『The Blues』というベスト・…

この人の、この1枚『エルモア・ジェイムス、エディ・テイラー&ジミー・リード/South Side Blues』

今日の「この人の、この1枚」は『South Side Blues』です。 エルモア・ジェイムス(Elmore James)とエディ・テイラー(Eddie Taylor)、そしてジミー・リード(Jimmy Reed)のカップリング・アルバムです。 この3人についてはこれまでにも取り上げてきました。…

この人の、この1枚『Sweet Home Chicago/シカゴ・ブルース・アンソロジー』

今日の「この人の、この1枚」はシカゴ・ブルースのコンピレーション・アルバムです。タイトルは『Sweet Home Chicago』です。 アメリカでのリリースは1969年、デルマーク・レコードからです。日本では確かブルース・ブームになった1970年代になって…

この人の、この1枚『ハウンド・ドッグ・テイラー(Hound Dog Taylor)/Hound Dog Taylor and The HouseRockers』

今日の「この人の、この1枚」はハウンド・ドッグ・テイラー(Hound Dog Taylor)の『Hound Dog Taylor and The HouseRockers』です。 ハウンド・ドッグ・テイラーは1915年、ミシシッピ州ナッチェスの生まれです。本名はセオドア・ルーズベルト・テイラー…

この人の、この1枚『ホームシック・ジェイムス(Homesick James)/Ain't Sick No More』

今日の「この人の、この1枚」はホームシック・ジェイムス(Homesick James)の『Ain't Sick No More』です。 ホームシック・ジェイムスは1910年(1905年という説も)にテネシー州サマービルで生まれました。本名はジェイムス・ウィリアムソンといい、…