Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

音楽

この人の、この1枚『ピーター・トッシュ(Peter Tosh)/解禁せよ(Legalize It)』

今日の「この人の、この1枚」はピーター・トッシュ(Peter Tosh)の『解禁せよ(Legalize It)』です。 レゲエ・ミュージシャンはこれまでボブ・マーリー(Bob Merley)、ジミー・クリフ(Jimmy Cliff)と書いてきたので、ピーター・トッシュのことを書かないわけに…

この人の、この1枚『パブロ・クルーズ(Pablo Cruise)/絆(Lifeline)』

今日の「この人の、この1枚」はパブロ・クルーズ(Pablo Cruise)の『絆(Lifeline)』です。 パブロ・クルーズは1973年にサンフランシスコで結成されたバンドです。メンバーはストーングラウンド(Stoneground)の元メンバー、デヴィッド・ジェンキンス(Davi…

聴き比べ ボブ・ディラン(Bob Dylan)『くよくよするなよ(Don't Think Twice, It's All Right)』

今日の「聴き比べ」はまたまたボブ・ディラン(Bob Dylan)です。曲は『くよくよするなよ(Don't Think Twice, It's All Right)』です。 この曲も1963年のセカンド・アルバム『フリーホイーリン・ボブ・ディラン(The Freewheelin' Bob Dylan)』に収録された…

聴き比べ ボブ・ディランの『北国の少女(Girl from the North Country)』

今日の「聴き比べ」はまたしてもボブ・ディラン(Bob Dylan)です。曲は『北国の少女(Girl from the North Country)』です。 この曲はディランのセカンド・アルバム『フリー・ホイリーン(The Freewheelin' Bob Dylan)』に収録された曲です。ディランのラヴソン…

この人の、この1枚『レオ・コッケ(Leo Kottke)/アイス・ウォーター(Ice Water)』

今日の「この人の、この1枚」はレオ・コッケ(Leo Kottke)の『アイス・ウォーター(Ice Water)』です。 レオ・コッケは1945年、ジョージア生まれのギタリストです。小さいころからミシシッピ・ジョン・ハートなどブルースを聴き影響を受けました。彼の左…

この人の、この1枚『ライトハウス(Lighthouse)/ライヴ!(Live !)』

今日の「この人の、この1枚」はライトハウス(Lighthouse)の2枚組の『ライヴ!(Live !)』です。 ライトハウスはカナダ出身のブラス・ロックバンドです。日本では同じブラス・ロックでもシカゴやBSTほどの人気も知名度もなかったと思います。 結成は19…

マーク・ジョーダン(Marc Jordan)? 忘れてた!

今日の「この人の、この1枚」はマーク・ジョーダン(Marc Jordan)の『ブルー・デザート(Blue Desert)』です。 生前整理中に出てきたレコードです。見た瞬間、???でした。解説などを呼んでいくうちに思い出しました。リリースが1979年になっています。…

この人の、この1枚 『マーク=アーモンド(Mark-Almond)/ 心に…(To The Heart)』

今日の「この人の、この1枚」はマーク=アーモンド(Mark-Almond)の『To The Heart 』です。 マーク=アーモンドはジョン・マーク(Jon Mark)とジョニー・アーモンド(Johnny Almond)が結成したデュオです。 二人はそれぞれ別々の音楽活動をしていました。ジョ…

聴き比べ テンプターズとMI-KE『エメラルドの伝説』& 訃報

今日の「聴き比べ」は『エメラルドの伝説』です。またまたGSソングです。 1968年のザ・テンプターズの大ヒット曲です。テンプターズはデビュー曲『忘れ得ぬ君』がヒットし、続く『神様お願い』もヒット。これでテンプターズはタイガースのライバルに上…

聴き比べ 『スワンの涙』

今日の「聴き比べ」は1968年のグループ・サウンズ、オックスのヒット曲『スワンの涙』です。 GSの曲も随分聴き比べしましたが、今日はあの失神野郎、オックスです。 オックスと言えば『失神グループ』が代名詞のようなグループでした。赤松愛と野口ヒ…

この人の、この1枚 『マンフレッド・マンズ・アース・バンド(Manfred Mann's Earth Band)/静かなる叫び(The Roaring Silence))』

今日の「この人の、この1枚」はマンフレッド・マンズ・アース・バンド(Manfred Mann's Earth Band)の『静かなる叫び(The Roaring Silence))』です。 マンフレッド・マンズ・アース・バンドはマンフレッド・マン(Manfred Mann)が1971年に結成したイギリ…

聴き比べ 『無法松の一生(度胸千両入り)』

今日の聴き比べは『無法松の一生(度胸千両入り)』です。 もちろん、村田英雄の歌唱で有名です。 『無法松の一生』とは元は岩下俊作の小説を映画化して有名になった話です。荒くれ者の人力車夫・富岡松五郎とその恩人とその家族との交流を描いた話です。 何…

この人の、この1枚 『ロギンス & メッシーナ(Roggins & Messina)/フィナーレ(Finale)』

今日の「この人の、この1枚」はロギンス & メッシーナ(Roggins & Messina)の『フィナーレ(Finale)』です。 このアルバムはロギンス & メッシーナ(以下、ロギメナ)の8枚目のアルバムにして最後のアルバムになります。しかも2枚組のライヴアルバムとなり…

この人の、この1枚 『ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)/ブルー(Blue)』

今日の「この人の、この1枚」はジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)の名盤として誉れ高いアルバム『ブルー(Blue)』です。 ジョニ・ミッチェルについては書いたつもりでいましたが、「聴き比べ」や他のミュージシャンの記事の時に登場していたのを勘違いして…

聴き比べ ボブ・ディランの『我が道を行く(Most Likely You Go Your Way (And I’ll Go Mine) )』

今日の「聴き比べ」はまたまたボブ・ディラン(Bob Dylan)です。今回は『我が道を行く(Most Likely You Go Your Way (And I’ll Go Mine) )』です。 この曲は1966年の7枚目のアルバム『Blonde on Blonde』に収録されました。このアルバムはいわゆるディラ…

聴き比べ ボブ・ディランの『マギーズ・ファーム(Maggie's Farm)』

今日の「聴き比べ」はボブ・ディラン(Bob Dylan )の『マギーズ・ファーム(Maggie's Farm)』です。 この曲は1965年にリリースされたディランの5枚目のアルバム『Bringing It All Back Home』に収録された曲です。シングルカットもされヒットしました。 …

この人の、この1枚 『ジミー・クリフ(Jimmy Cliff)/イン・コンサート(In Concert The Best of)』

今日の「この人の、この1枚」はジミー・クリフ(Jimmy Cliff)の『イン・コンサート(In Concert The Best of)』です。 ジミー・クリフがボブ・マーリーやピーター・トッシュと並んでレゲエをメジャーな音楽ジャンルに押し上げたのは疑う余地のないところでし…

この人の、この1枚 『ジェリー・ガルシア(Gerry Garcia)/リフレクションズ(Reflections)』

今日の「この人の、この1枚」はジェリー・ガルシア(Gerry Garcia)のソロ・アルバム『リフレクションズ(Reflections)』です。 ジェリー・ガルシアのソロ名義となるアルバムは意外と少なく全部で4枚で、この『リフレクションズ』は3枚目になります。リリー…

この人の、この1枚 『サンダース・ガルシア・カーン・ヴィット/ライヴ・アット・キーストン』

今日の「この人の、この1枚」はサンダース(Merl Sanders)・ガルシア(Jerry Garcia)・カーン(John Kahn)・ヴィット(Bill Vitt)による『ライヴ・アット・キーストン(Live at Keystone)』です。 グレイトフル・デッド(Grateful Dead、以下デッド)の親分である…

聴き比べ 植木と伊東『花と小父さん』

今日の「聴き比べ」は『花と小父さん』です。 この曲は1967年に伊東きよ子さんがヒットさせて知られた曲です。しかし、元は我らがクレージー・キャッツの植木等さんが歌った曲です。作曲家の浜口庫之助が後輩の植木等さんに提供した歌でした。植木等さん…

この人の、この1枚 『ジェイ・ファーガソン(Jay Ferguson)/サンダー・アイランド(ThUnder Island) 』

今日の「この人の、この1枚」はジェイ・ファーガソン(Jay Ferguson)の『サンダー・アイランド(ThUnder Island) 』です。 ジェイ・ファーガソンはスピリット(Spirit)、ジョ・ジョ・ガン(Jo Jo Gun)を経てソロになりました。 lynyrdburitto.hatenablog.com ly…

聴き比べ 加山と奥村『幻のアマリリア』

今日の「聴き比べ」は若大将・加山雄三の『幻のアマリリア』です。 この曲は東宝映画『若大将シリーズ』の11作目、1967年の『ゴー!ゴー!若大将』の挿入歌です。スポーツはラリーと駅伝。 映画の中でこの曲は2回歌われますが、2回とも歌詞が違うの…

映画『海の上のピアニスト』を観る

昨日のキネ旬シアターは『海の上のピアニスト』でした。 監督:ジュゼッペ・トルナトーレ 主演:ティム・ロス、プルイット・テイラー・ヴィンス 音楽:エンニオ・モリコーネ 製作:1998年 イタリア 1999年日本公開 監督は『ニューシネマ・パラダイス…

この人の、この1枚 『イアン・ハンター(Ian Hunter)/双子座伝説(Ian Hunter)』

今日の「この人の、この1枚」はイアン・ハンター(Ian Hunter)のファースト・ソロアルバム『双子座伝説(Ian Hunter)』です。 イアン・ハンターは言わずと知れたモット・ザ・フープル(Mott The Hoople)のヴォーカリストでした。 lynyrdburitto.hatenablog.com…

この人の、この1枚 『ヘンリー・マックロウ(Henry Mccullough)/旅立ち(Mind Your Own Business)』

今日の「この人の、この1枚」はヘンリー・マックロウ(Henry Mccullough)の『旅立ち(Mind Your Own Business)』です。 ヘンリー・マックロウは1969年頃にはジョー・コッカー(Joe Cocker)のバック・バンドを務めたグリース・バンド(Grease Band)に在籍し…

この人の、この1枚 『ジェフ&マリア(Geoff & Maria)/スウィート・ポテト(Sweet Potatos)』

今日の「この人の、この1枚」はジェフ&マリア(Geoff & Maria)の『スウィート・ポテト(Sweet Potatos)』です。 ジェフとはジェフ・マルダー(Geoff Muldau) のことで、マリアとはマリア・マルダー(Maria Muldaur)のことで、かつて夫婦だった二人のことです。…

この人の、この1枚 『ジーン・パーソンズ(Gene Parsons)/Kindling』

今日の「この人の、この1枚」はジーン・パーソンズ(Gene Parsons)のファーストアルバム『Kindling』です。 ジーン・パーソンズはザ・バーズ(The Byrds)の解散時のメンバーでした。それ以前はクラレンス・ホワイト(Clarence White)やギブ・ギルボウ(Gib Guil…

聴き比べ 『釜山港へ帰れ』

先日、韓国歌謡を聴き比べたので、ついでに『釜山港へ帰れ』を聴き比べしようと思います。 私がこの歌を聴いたのは1980年代に入ってからだと思います。韓国人歌手チョー・ヨンピルが歌って大ヒットしました。 実際には1972年にチョー・ヨンピルが韓…

聴き比べ 『カスマプゲ』

今日の聴き比べは『カスマプゲ』です。 なぜかこんな歌を思い出してしまいました。 私はこの曲を韓国の女性歌手李成愛(当時の呼び名は「リ・セイアイ」と言ったと思います)が歌っていたことで知ったのですが、元歌は違っていました。まして韓国の歌だとは…

この人の、この1枚 『フォリナー(Foreigner)/ダブル・ヴィジョン(Double Vision)』

今日の「この人の、この1枚」はフォリナー(Foreigner)の『ダブル・ヴィジョン(Double Vision)』です。 フォリナーと言えばアリーナ・ロック、いわゆる産業ロックの代名詞のように言われていますが、私にとっては意外なバンドでした。 というのは、バンドの…