Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

音楽

聴き比べ チェリッシュの『なのにあなたは京都へゆくの』

今日の「聴き比べ」はチェリッシュの『なのにあなたは京都へゆくの』です。 チェリッシュの1971年のデビューシングルです。当時のチェリッシュは女性ヴォーカルの松井(現松崎)悦子が加わって5人組のフォークグループでした。 結成は1968年、松崎…

訃報 デイヴ・メイソン(Dave Mason) 逝く!!

昨日、友人のK.K君から連絡が入りました。なんとデイヴ・メイソン(Dave Mason )が亡くなったとのこと。驚愕です。「デイヴ、お前もか!」という心境です。私の愛したミュージシャンが次々と亡くなって行きます。本当に寂しい限りです。 4月19日、自宅で亡…

この人の、この1枚 ステレオフォニックス(Stereophonics)の『Graffiti On The Train』

今日は母の命日です。合掌。 さて、今日の「この1枚」はステレオフォニックス(Stereophonics)の『Graffiti On The Train』です。 このアルバムは2013年、約4年ぶりのステレオフォニックスの8枚目のスタジオ・アルバムになります。オアシスのギャラガー…

聴き比べ 森山良子と森田公一 『愛する人に歌わせないで』

今日の「聴き比べ」は1968年に森山良子さんが歌った『愛する人に歌わせないで』です。 この歌は森田公一さんの作詞・作曲です。歌詞はある意味で反戦歌です。森山良子さんは当時カレッジ・フォークの歌手という分類でしたので、このような歌を歌ったのが…

この人の、この1枚 トラヴィス(Travis)の『Everything At Once』

今日の「この1枚」はトラヴィス(Travis)の『Everything At Once』です。 このアルバムは2016年、トラヴィスの8枚目のオリジナルアルバムです。 一段とポップ色が強くなった感じです。このアルバムも商業的には成功を納めました。 詳しくは以前の記事で…

聴き比べ 猫の『各駅停車』

今日の「聴き比べ」は『各駅停車』です。 昔、「猫」というバンドがいました。吉田拓郎のバックバンドをやっていました。 『地下鉄にのって』という拓郎の楽曲を歌って大ヒットしました。よく深夜放送で流れていましたのでよく憶えています。 『各駅停車』は…

この人の、この1枚 ビューティフル・サウス(The Beautiful South)の『Superbi』

今日の「この1枚」はビューティフル・サウス(The Beautiful South)の『Superbi』です。 2006年に発表された彼らのラストアルバムです。デビュー作からちょうど10作目です。 女性ボーカルを配したポップロックで、とても聴きやすく癒されます。いずれ…

聴き比べ アン・ルイスの『あゝ無情』

今日の「聴き比べ」はアン・ルイスの『あゝ無情』です。 先日紹介した『六本木心中』のヒットにあやかって同じ作詞・作曲メンバーで続編を発売しヒットさせました。ロック歌謡です。 lynyrdburitto.hatenablog.com lynyrdburitto.hatenablog.com あゝ無情 作…

この人の、この1枚 タブ・ベノワ(Tab Benoit)の『These Blues Are All Mine』

今日の「この1枚」はタブ・ベノワ(Tab Benoit)の『These Blues Are All Mine』です。 アメリカのブルースロッカー、タブ・ベノワの1999年リリースの単独では5枚目のアルバムです。 久しぶりに聴きました。 04、08はアルバート・コリンズ、09はハンク…

聴き比べ 森山良子と吉田拓郎 『歌ってよ夕陽の歌を』

今日の「聴き比べ」は1975年に森山良子さんが歌ってヒットした『歌ってよ夕陽の歌を』です。 この曲、作曲は吉田拓郎、作詞は岡本おさみの名コンビです。「旅の宿」や「落陽」でお馴染みです。 作詞・作曲がこのコンビと聞いてちょっと意外な感じがしま…

この人の、この1枚 ミューズ(Muse)の『Simulation Theory』

今日の「この1枚」はミューズ(Muse)の『Simulation Theory』です。 ミューズはご存じの通りイギリスの大人気ロックバンドです。 結成は1994年です。メンバーは マシュー・ベラミー(Matt Bellamy – lead vocals, guitars, keyboards) クリス・ウォルステ…

聴き比べ 『氷雨』のヘヴィメタ?

今日の聴き比べは『氷雨』です。 この曲は元々演歌歌手の佳山明生の1977年のデビューシングルでした。以来、ロングヒットとなり、1982には日野美歌によるカバーシングルで再び大ヒットとなりました。 驚くのはヘヴィメタバンド、ヴァイパー(Viper)や…

この人の、この1枚 レンブランツ(The Rembrandts)の『Via Satellite』

今日の「この1枚」はレンブランツ(The Rembrandts)の『Via Satellite』です。 前作からなんと18年ぶりのアルバムです。レンブランツは一旦解散して、2000年に再結成して翌年『Lost Together』を発表して、その後再び離れ離れになっていました。201…

聴き比べ 南沙織の『色づく街』

今日の「聴き比べ」はシンシアこと南沙織の『色づく街』です。 1973年発売の彼女の9枚目のシングルです。 彼女は小柳ルミ子・天地真理とともに新三人娘と呼ばれました。「17歳」のヒットでデビューしあっという間に人気歌手になり、ヒットを連発しま…

聴き比べ 悲しき天使(Those Were the Days)

今日の聴き比べは悲しき天使(Those Were the Days)です。 この曲は1910年~20年ごろのロシアの『長い道を』という曲が原曲となっているようです。しかしソ連内ではこの曲は「反革命的」として政府に嫌われ、一時期は演奏が禁止されました。それでも愛…

この人の、この1枚 コリン・ジェイムス(Colin James)の『Blue Highways』

今日の「この1枚」はコリン・ジェイムス(Colin James)の『Blue Highways』です。 このアルバムはコリン・ジェイムスの2016年にリリースされた15枚目のアルバムになります。 lynyrdburitto.hatenablog.com BLUE HIGHWAYS アーティスト:JAMES, COLIN Tr…

聴き比べ アン・ルイスの『六本木心中』

今日の「聴き比べ」はアン・ルイスの『六本木心中』です。 この曲は1984年発売のアン・ルイスのヒット曲でした。 その前に三浦百恵と沢田研二の作詞・作曲の『ラ・セゾン』がヒットに気をよくし、ロック歌謡みたいな路線で『六本木心中』も作られました…

この人の、この1枚 オーシャン・カラー・シーン(Ocean Colour Scene)の『Saturday』

今日の「この1枚」はオーシャン・カラー・シーン(Ocean Colour Scene)の『Saturday』です。 このアルバムは2010年にリリースされた彼らの9枚目のスタジオ・アルバムです。前作から3年ぶりのアルバムになります。この年はちょうど彼らの結成20周年で…

聴き比べ ウォズの『Where Did Your Heart Go?』

今日の「聴き比べ」はウォズ(ノット・ウォズ)(Was (Not Waz))の『Where Did Your Heart Go?』です。 この曲は1981年にウォズ(ノット・ウォズ)がリリースした彼らのファーストアルバムの2曲目に収録された曲で、日本盤では「どうしたのWAS?」という変な…

この人の、この1枚 キーン(Keane)の『Cause And Effect』

今日の「この1枚」はキーン(Keane)の『Cause And Effect』です。 2019年、約7年ぶりとなるキーンの5枚目のアルバムです。スタジオ録音ではこれ以降まだ出ていません。 キーン独特の世界が繰り広げられます。静謐でメロディは叙情的。ピアノが心に沁み…

聴き比べ アン・ルイスの『グッド・バイ・マイ・ラブ』

今日の「聴き比べ」はアン・ルイスの『グッド・バイ・マイ・ラブ』です。 この曲はアン・ルイスの1974年発売の5枚目のシングルです。 アン・ルイスはアメリカ人の父親と日本人の母親のハーフで子供のころからモデルとして活動していましたが、14歳の…

この人の、この1枚 フランツ・フェルディナンド(Franz Ferdinand)の『Always Ascending』

今日の「この1枚」はフランツ・フェルディナンド(Franz Ferdinand)の『Always Ascending』です。 2018年リリースのアルバムです。FFS名義のアルバムからは3年ぶり、フランツ・フェルディナンド名義では5年ぶりとなるアルバムです。 新たにフランス…

聴き比べ 荻野目洋子とノーランズの『六本木純情派』

今日の「聴き比べ」は荻野目洋子ちゃんの大ヒット曲『六本木純情派』です。 この曲は1986年の彼女の10枚目のシングルです。 荻野目洋子ちゃんは『ダンシング・ヒーロー』をはじめ数々のヒット曲を飛ばしました。今も時々テレビで見かけます。頑張って…

この人の、この1枚 コーラル(The Coral)の『Distance Inbetween』

今日の「この1枚」はコーラル(The Coral)の『Distance Inbetween』です。 2012年に活動を休止して、約6年ぶりに発表された7枚目のアルバムです。 新たにズートンズ(The Zutons)のポール・モウリー(Paul Molloy)をギタリストとして迎え入れました。 相…

聴き比べ カルメン・マキ&OZの『私は風』

今日の「聴き比べ」はカルメン・マキ&OZの『私は風』です。 『時には母のない子のように』が大ヒットしたカルメン・マキがそれまでのフォーク路線から一転ロックへと転向し、カルメン・マキ&OZを結成し、1972年にリリースしたファーストアルバム『午前…

この人の、この1枚 ウォルター・トラウト(Walter Trout)の『Luther's Blues (A Tribute To Luther Allison)』

今日の「この1枚」はウォルター・トラウト(Walter Trout)の『Luther's Blues (A Tribute To Luther Allison)』です。 買い逃していたウォルター・トラウトの2013年に発表したルーサー・アリソン(Luther Allison)へのトリビュートアルバムです。 ルーサ…

聴き比べ キンクス(The Kinks)の『ローラ(Lola)』

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 さて、今年最初の聴き比べはキンクス(The Kinks)の『ローラ(Lola)』です。 キンクス、久々の登場です。この曲はキンクスのイギリスでの9枚目のアルバム『Lola versus Powerman and the M…

聴き比べ アルバート・ハモンドの『落葉のコンチェルト』

今日の「聴き比べ」はアルバート・ハモンド(Albert Hammond)の『落葉のコンチェルト(For The Peace of All Mankind)』です。 先日紹介した『カリフォルニアの青い空』を歌ったアルバート・ハモンドが日本で人気を得て、1973年に日本のみでシングル発売し…

聴き比べ アルバート・ハモンドの『カリフォルニアの青い空』

今日の「聴き比べ」はアルバート・ハモンド(Albert Hammond)の『カリフォルニアの青い空(It Never Rains In Southern California)』です。 この曲は1972年にアルバート・ハモンドが発表した曲で、日本でも大ヒットしました。当時は毎日のようにラジオや…

この人の、この1枚 マイク・ジト(Mike Zito)の『First Class Life』

今日の「この1枚」はマイク・ジト(Mike Zito)の『First Class Life』です。 2018年のアルバムです。マイク・ジトには最近嵌って、これまでにも随分書いてきました。このアルバムもしっかりブルースロックをやっています。安定感があって安心して聴けま…