Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

音楽

聴き比べ 『アカシアの雨がやむとき』

今日の「聴き比べ」は『アカシアの雨がやむとき』です。 この曲は1960年に西田佐知子さんが歌ってヒットした曲です。関口宏の奥さんです。 当時の状況は幼かった子供時代の私にはわかりませんが、後年のテレビ報道や書籍から「60年日米安保闘争」の挫…

この人の、この1枚『ポール・バターフィールド・ブルース・バンド(The Paul Butterfield Blues Band)』

今日の「この人の、この1枚」はポール・バターフィールド・ブルース・バンド(The Paul Butterfield Blues Band)のファースト・アルバム『ポール・バターフィールド・ブルース・バンド(The Paul Butterfield Blues Band)』です。 このシリーズでは前回まで「…

聴き比べ クリームの『バッジ(Badge)』

今日の「聴き比べ」はクリーム(Cream)の『バッジ(Badge)』です。 この曲はクリームの1969年の最後のアルバム『Googbye』に収録され、シングルでもヒットしました。 エリック・クラプトン(Eric Clapton)と親交の深かったジョージ・ハリソン(George Harris…

聴き比べ BOROの『大阪で生まれた女』

今日の「聴き比べ」はBOROの『大阪で生まれた女』です。 この曲は私自身、ショーケンこと萩原健一が歌ったのを先に聴いていたような記憶がありますが、定かではありません。 ショーケン盤が1979年5月、BORO盤は8月ですからショーケンを先に聴いたとい…

聴き比べ ジュリーの『時の過ぎゆくままに』

今日の「聴き比べ」はジュリーこと沢田研二の『時の過ぎゆくままに』です。 ジュリーがザ・タイガースの解散、PYGの結成~解散を経て、ソロになって14枚目のシングルです。これまでにも『危険なふたり』や『追憶』などのヒット曲を飛ばしてきましたが、こ…

この人の、この1枚『キャンド・ヒート(Canned Heat)/ニュー・エイジ(New Age)』

今日の「この人の、 この1枚」はキャンド・ヒート(Canned Heat)の9枚目のアルバムとなる『ニュー・エイジ(New Age)』です。 ジョエル・スコット・ヒルとアントニオ・デ・ラ・バレダが去ったキャンド・ヒートは新たにジェームズ・シェーン(James Shane,g,b,…

聴き比べ ザ・タイガースの『青い鳥』

今日の「聴き比べ」はまたまたGSソングです。ザ・タイガースの『青い鳥』です。 1968年のリリースです。タイガースのオリジナルメンバーによる最後のシングルだったと思います。彼らの3枚目のアルバム『ヒューマン・ルネッサンス』からのシングルカッ…

この人の、この1枚『キャンド・ヒート(Canned Heat)/Historical Figures And Ancient Heads』

今日の「この人の、この1枚」は引き続きキャンド・ヒート(Canned Heat)の8枚目のアルバムとなる『Historical Figures And Ancient Heads』です。 オリジナルメンバーのラリー・テイラーがバンドを去り、アラン・ウィルソンが亡くなったキャンド・ヒートは…

カレン・ソウサ(Karen Souza)の『エッセンシャルズ(Essentials)』入手

以前から気になっていた、カレン・ソウサ(Karen Souza)のデビュー盤をゲットしました。タイトルは『エッセンシャルズ(Essentials)』です。 カレン・ソウサはアルゼンチンのブエノスアイレス出身のジャズ・シンガーです。1984年生まれの現在36歳です。 …

この人の、この1枚『キャンド・ヒート(Canned Heat)/オン・ステージ(Canned Heat '70 Concert Recorded Live in Europe)』

今日の「この人の、この1枚」は引き続きキャンド・ヒート(Canned Heat)で彼らの初めてのライヴアルバム『オン・ステージ(Canned Heat '70 Concert Recorded Live in Europe)』です。 前作同様、ハーヴィー・マンデルが参加しています。アラン・ウィルソンの…

聴き比べ  山口百恵の『秋桜』

今日の「聴き比べ」は山口百恵ちゃんの『秋桜』です。 秋を感じさせる曲の第4弾です。秋と言えばやっぱりこれでしょうか。 この曲はさだまさしの作詞・作曲です。それまで宇崎・阿木コンビでツッパリにイメージ・チェンジをした山口百恵が、またさらにイメ…

この人の、この1枚『キャンド・ヒート(Canned Heat)/未来のブルース(Future Blues)』

今日の「この人の、この1枚」は引き続き、キャンド・ヒート(Canned Heat)の5作目『未来のブルース(Future Blues)』です。 1970年、新メンバーによるアルバム『未来のブルース(Future Blues)』がリリースされました。新メンバーのハーヴィー・マンデル(…

聴き比べ 秋の歌 『思秋期』

今日の「聴き比べ」は岩崎宏美が歌った『思秋期』です。 秋を感じさせる歌の第3弾。『思秋期』です。1977年のリリースでした。岩崎宏美がアイドルから大人っぽい歌を歌った最初ではなかったでしょうか。 作詞は阿久悠、作曲は三木たかしです。岩崎宏美…

聴き比べ  秋の歌『秋冬』

今日の「聴き比べ」は『秋冬』です。 秋になって思い出される曲の第2弾、『秋冬』です。 この曲を知ったのは高田みづえの歌唱でした。1984年のリリースです。 ところが調べてみると、元々は作詞が中山丈二、作曲が堀江童子で中山丈二はこの曲をデモテー…

聴き比べ  秋の歌『秋止符』

今日の「聴き比べ」はアリスの『秋止符』です。 秋も深まってきました。秋になって思い出される曲をいくつか取り上げてみたいと思います。個人的には秋は冬の次に嫌いな季節です。夏が終わり、秋にかけて気持ちが沈んでいきます。これはひょっとして子供の頃…

この人の、この1枚『キャンド・ヒート(Canned Heat)/ハレルヤ(Hallelujah)』

今日の「この人の、この1枚」は引き続きキャンド・ヒート(Canned Heat)で、彼らの4作目になる『ハレルヤ(Hallelujah)』です。 1969年7月に4枚目のアルバム『ハレルヤ(Hallelujah)』がリリースされました。 Side A 1.Same All Over 2.Change My Ways 3.…

聴き比べ 若大将の『旅人よ』

今日の「聴き比べ」は加山雄三さんの『旅人よ』です。 この曲は若大将の中でもちょっと異色の曲です。というのも彼の曲は『夜空の星』や『蒼い星くず』などのエレキサウンドや『君といつまでも』や『夜空を仰いで』のような歌謡曲チックな歌が多かったのです…

映画『メイキング・オブ・モータウン』を観る

昨日のキネ旬シアターは『メイキング・オブ・モータウン』でした。 監督:ベンジャミン・ターナー、ゲイブ・ターナー 主演:ベリー・ゴーディ、関連ミュージシャン多数 製作:2019年 アメリカ・イギリス 2020年 日本公開 アメリカのソウル、R&B系…

この人の、この1枚『キャンド・ヒート(Canned Heat)/キャンド・ヒートの魂(Living The Blues)』

今日の「この人の、この1枚」は前回に引き続きキャンド・ヒート(Canned Heat)の『キャンド・ヒートの魂(Living The Blues)』です。 日本盤にはすごいタイトルがついています。キャンド・ヒートのレコードが最初に発売されたのがアメリカでのサード・アルバ…

聴き比べ 『想い出の渚』

今日の「聴き比べ」はザ・ワイルドワンズの大ヒット曲、『想い出の渚』です。 またしてもGSソングで恐縮です。 ワイルドワンズはグループサウンズ・ブームのさきがけでした。メンバーは加瀬邦彦、鳥塚茂樹、植田芳暁、島英二の4人で、後にチャッピーこと…

この人の、この1枚『キャンド・ヒート(Canned Heat)/ブギー・ウィズ・キャンド・ヒート(Boogie With Canned Heat)』

今日の「この人の、この1枚」はキャンド・ヒート(Canned Heat)の『ブギー・ウィズ・キャンド・ヒート(Boogie With Canned Heat)』です。 このブログを始めた頃に、『ブルースロックの名手たち』というシリーズで何組かのアーティストをまとめて紹介した記事…

聴き比べ R.チャールズとJ.コッカー『Unchain My Heart』& 訃報 S・コネリー

今日の「聴き比べ」は『アンチェイン・マイ・ハート(Unchain My Heart)』です。 この曲は1961年にレイ・チャールズ(Ray Charles)によってヒットしました。 レイ・チャールズと言えば知らない人はいないくらいの超有名人です。「I Got A Woman」「What'd …

聴き比べ 『ケセラセラ (Que Sera, Sera) 』

今日の「聴き比べ」はドリス・デイ(Doris Day)の『ケセラセラ (Que Sera, Sera) 』です。 ドリス・デイは映画女優でありジャズ・歌手でもあります。「センチメンタル・ジャーニー」は代表曲です。並んで彼女の代表曲の一つがこの『ケセラセラ (Que Sera, Ser…

『Warren Haynes Presents The Benefit Concert Volume 16』入手

ウォーレン・ヘインズ(Warren Haynes)主催のベネフィット・コンサート『Warren Haynes Presents The Benefit Concert Volume 16』を入手しました。 今回はCDとDVDの組み合わせです。このコンサートは第1回が1999年で2002年の第4回まで毎年行…

聴き比べ 『学生時代』

今日の「聴き比べ」はペギー葉山さんが歌って大ヒットした『学生時代』です。 先日聴き比べた『南国土佐を後にして』の次にリリースしたペギー葉山さんのヒット曲です。1964年です。 といっても、当時はこの曲の存在も知らず、中学生になってバス遠足で…

ティンズリー・エリス(TInsley Ellis)『Ice Cream in Hell』入手

ティンズリー・エリス(TInsley Ellis)の約2年ぶりの新譜を入手しました。『Ice Cream in Hell』です。最近特に気に入っているアーティストです。 lynyrdburitto.hatenablog.com これは彼の大傑作アルバムです。全曲オリジナルです。最近は優れたアルバムを出…

聴き比べ 『南国土佐を後にして』

今日の「聴き比べ」は『南国土佐を後にして』です。 この曲については、私などはペギー葉山さんの歌でよく知っていました。ところが調べてみるとそのずっと以前、戦前の歌だったのです。 元々は中国大陸中部に出兵した陸軍朝倉歩兵236連隊(鯨部隊)内で自然…

ウォルター・トラウト(Wlter TRout)の『Ordinary Madness』入手

マイ・フェヴァリット・アーティストの一人、ウォルター・トラウト(Wlter TRout)の最新作『Ordinary Madness』を入手しました。 一時期は肝臓移植をして命の危機を騒がれましたが、見事立ち直り、順調にアルバムをリリースしています。 今回も元気にブルース…

聴き比べ 『セーラー服と機関銃』と『夢の途中』

今日の「聴き比べ」は『セーラー服と機関銃』と『夢の途中』です。 ご存じのようにこの2曲は異名同曲です。小説『セーラー服と機関銃』が角川映画によって映画化されるにあたって、主題歌は来生たかおの『夢の途中』に決まっていたのですが、監督の相米 慎…

この人の、この1枚『キャプテン・ビーフハート(Captain Beefheart)/美は乱調にあり(Doc at the Radar Station)』

今日の「この人の、この1枚」はキャプテン・ビーフハート(Captain Beefheart)の『美は乱調にあり(Doc at the Radar Station)』です。 フランク・ザッパ(Frank Zappa)を取り上げたので、奇人変人の両巨頭、キャプテン・ビーフハートを取り上げないわけにはい…