Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

ブリティッシュロック

この人の、この1枚 『マーク=アーモンド(Mark-Almond)/ 心に…(To The Heart)』

今日の「この人の、この1枚」はマーク=アーモンド(Mark-Almond)の『To The Heart 』です。 マーク=アーモンドはジョン・マーク(Jon Mark)とジョニー・アーモンド(Johnny Almond)が結成したデュオです。 二人はそれぞれ別々の音楽活動をしていました。ジョ…

この人の、この1枚 『マンフレッド・マンズ・アース・バンド(Manfred Mann's Earth Band)/静かなる叫び(The Roaring Silence))』

今日の「この人の、この1枚」はマンフレッド・マンズ・アース・バンド(Manfred Mann's Earth Band)の『静かなる叫び(The Roaring Silence))』です。 マンフレッド・マンズ・アース・バンドはマンフレッド・マン(Manfred Mann)が1971年に結成したイギリ…

この人の、この1枚 『イアン・ハンター(Ian Hunter)/双子座伝説(Ian Hunter)』

今日の「この人の、この1枚」はイアン・ハンター(Ian Hunter)のファースト・ソロアルバム『双子座伝説(Ian Hunter)』です。 イアン・ハンターは言わずと知れたモット・ザ・フープル(Mott The Hoople)のヴォーカリストでした。 lynyrdburitto.hatenablog.com…

この人の、この1枚 『ヘンリー・マックロウ(Henry Mccullough)/旅立ち(Mind Your Own Business)』

今日の「この人の、この1枚」はヘンリー・マックロウ(Henry Mccullough)の『旅立ち(Mind Your Own Business)』です。 ヘンリー・マックロウは1969年頃にはジョー・コッカー(Joe Cocker)のバック・バンドを務めたグリース・バンド(Grease Band)に在籍し…

この人の、この1枚 『エルヴィス・コステロ(Elvis Costello)/ジス・イヤーズ・モデル(This Year's Model)』

今日の「この人の、この1枚」はエルヴィス・コステロ(Elvis Costello)の『ジス・イヤーズ・モデル(This Year's Model)』です。 このアルバムは1978年リリースのエルヴィス・コステロのセカンド・アルバムです。日本ではデビューアルバムになります。 こ…

この人の、この1枚 『エルトン・ジョン(Elton John)/ライブ!(17-11-70)』

今日の「この人の、この1枚」はエルトン・ジョン(Elton John)の『ライブ!(17-11-70)』です。 私がこのレコードを買ったのはまだ高校生の頃でした。LPレコードが1枚2000円以上でしたから、1枚買うと月の小遣いが無くなります。当時の田舎町には中古…

この人の、この1枚 『E.L.О(Electric Light Orchstra)/アウト・オブ・ブルー(Out Of the Blue)』

今日の「この人の、この1枚」はエレクトリック・ライト・オーケストラ((Electric Light Orchstra、以下ELO)の2枚組アルバム『アウト・オブ・ブルー(Out Of the Blue)』です。 ELOは1970年、ムーヴ(THe Move)のメンバーがその名前を変えて活動するように…

この人の、この1枚『ビッグ・カントリー(Big Country)/インナ・ビッグ・カントリー(The Crossing)』

今日の「この人の、この1枚」はビッグ・カントリー(Big Country)のデビューアルバム『インナ・ビッグ・カントリー(The Crossing)』です。 1981年にスコットランドで結成されたビッグ・カントリーはパンク・バンドのスキッズ(Skids)を脱退したスチュアー…

訃報 ピーター・グリーン(Peter Green)、逝く!

今朝、パソコンを開いたらとんでもないニュースが飛び込んできました。7月25日、ピーター・グリーン(Peter Green)が亡くなったというのです。73歳でした。安らかな最期だったようです。白人ブルース・ギタリストの最高峰でした。 ピーター・グリーンと…

この人の、この1枚 『ビー・バップ・デラックス(Be-Bop Deluxe)/ライブの美学(Live in the Air Age)』

今日の「この人の、この1枚」はビー・バップ・デラックス(Be-Bop Deluxe)の『ライブの美学(Live in the Air Age)』です。 ビー・バップ・デラックスなどと言っても、今では覚えている人も少ないのではないでしょうか。1974年にデビューして78年には解…

この人の、この1枚『アラン・プライス(Alan Price)/パフォーミング・プライス(Performing Price)』

今日の「この人の、この1枚」はアラン・プライス(Alan Price)の『パフォーミング・プライス(Performing Price)』です。 アラン・プライスはエリック・バードン(Eric Burdon)とともにジ・アニマルズ(The Animals)を結成した人物です。アラン・プライスのバン…

この人の、この1枚 『アルビオン・バンド(The Albion Band)/Rise Up Like the Sun』

今日の「この人の、この1枚」はアルビオン・バンド(The Albion Band)の『Rise Up Like the Sun』です。 我が家のレコード棚とCD棚にはこのバンドのものが何枚か眠っています。最初にレコード盤を見つけたのは、確か1970年代の後半だったと思います。そ…

聴き比べ E.ビショップとロッド『愛に狂って(Fooled Around and Fell in Love)』

今日の「聴き比べ」はエルビン・ビショップ(Elvin Bishop)の『愛に狂って(Fooled Around and Fell in Love)』です。 エルヴィン・ビショップの数少ないシングルヒットではないでしょうか。1975年に全米第3位に輝いた曲です。 エルヴィン・ビショップに…

この人の、この1枚『10㏄/How dare you ?』

久しぶりに『この人の、この1枚』シリーズです。 新型コロナウィルスのせいで家にいる時間が多くなり、先日書いたように生前整理の一環でレコード・CD整理を始めました。すると今まで記事に書いてこなかったアーティストがまだまだいることが判明しました…

聴き比べ ビートルズとアレサ『レット・イット・ビー』と『エリナ・リグビー』

今日の聴き比べは2曲です。ビートルズ(The Beatles)とアレサ・フランクリン(Aretha Franklin)による『レット・イット・ビー(Let It Be)』と『エリナ・リグビー(Eleanor Rigby)』です。 実は先日もお伝えした「生前整理」の一環でレコード棚を整理していると…

訃報 C.ダニエルズ & ロッド・スチュワート(Rod Stewart)『ザ・グレイト・アメリカン・ソングブック Vol.Ⅲ』入手

3日連続の訃報です。チャーリー・ダニエルズが亡くなりました。83歳でした。 チャーリー・ダニエルズ・バンドのリーダーとしても、また多くのアーティストのアルバムのセッション・マンとしても活躍しました。また一人、ロック界の大物が逝ってしまいまし…

訃報 モリコーネ & ロッド・スチュワート(Rod Stewart)『ザ・グレイト・アメリカン・ソングブック Vol.Ⅱ』入手

昨晩、突然の訃報が舞い込みました。映画音楽の巨人、エンニオ・モリコーネが亡くなりました。91歳でした。 私のように古い映画ファンは懐かしい『荒野の用心棒』や『夕陽のガンマン』など一連のマカロニ・ウェスタンのテーマ曲、さらにチャールズ・ブロン…

ロッド・スチュワート(Rod Stewart)『ザ・グレイト・アメリカン・ソングブック』入手

ロッド・スチュワート(Rod Stewart)のスタンダード・カバー集『ザ・グレイト・アメリカン・ソング(Great American Songbook: It Had to Be You)』を入手しました。 これは先日紹介した、ロッドの『グレイト・ロック・クラシック』が気に入ったので、その前に…

聴き比べ『バス・ストップ(Bus Stop)』

今日の聴き比べは『バス・ストップ(Bus Stop)』です。 この曲はご存じの通り1966年のホリーズ(The Hollies)の大ヒット曲です。曲を作ったのは後に10ccを結成するグレアム・グールドマン(Graham Gouldman)です。 ホリーズはアラン・クラーク(Allan Cl…

聴き比べ『マイティ・クイン(The Mighty Quinn)』

今日の聴き比べはボブ・ディラン(Bob Dylan)の『マイティ・クイン(Mighty Quinn(Quinn the Eskimo))』です。 この曲はボブ・ディランが人気絶好調だった1966年に彼が起こしたモーター・バイク事故によってしばらくの間隠遁生活を余儀なくされた時期に書…

聴き比べ『プリーズ・ミスター・ポストマン(Please Mr. Postman)』

今日の聴き比べは『プリーズ・ミスター・ポストマン(Please Mr. Postman)』です。 1961年のマーヴェレッツ(The Marvelettes)のデビュー曲にしてビルボード1位になった大ヒット曲です。 マーヴェレッツは黒人女性4人組のコーラス・グループです。所属は…

『While My Guiter Gently Weeps』の聴き比べ

今日の聴き比べは『While My Guiter Gently Weeps』です。 もちろんビートルズ(The Beatles)の楽曲です。1968年のレコード2枚組アルバム『ザ・ビートルズ(The Beatles)』(通称『ホワイト・アルバム』)に収録されたジョージ・ハリソン(George Harrison…

『マイ・スウィート・ロード(My Sweet Lord)』の聴き比べ

今日の聴き比べは『マイ・スウィート・ロード(My Sweet Lord)』です。 この曲はご存じジョージ・ハリソン(George Harrison)の曲ですが、元々はジョージがビリー・プレストン(Billy Preston)に提供した楽曲でした。ビリー・プレストンはビートルズのアップル…

『幸福の朝(Early in the Morning)』の聴き比べ

今日の聴き比べは『幸福の朝(Early in the Morning)』です。 この曲は1969年のイギリスのバンドヴァニティー・フェア(Vanity Fare)の最大のヒットなった曲です。ヴァニティー・フェアは1966年の結成のポップ・ロックバンドです。なかなかヒットに恵…

聴き比べ『男が女を愛する時(When a Man Loves a Woman)』

今日の聴き比べは『男が女を愛する時(When a Man Loves a Woman)』です。 1966年、パーシー・スレッジ(Percy Sledge)のデビュー曲にして最大のヒットとなった曲です。パーシー・スレッジはその後も何曲かヒット曲を出しますが、この曲を超える売り上げは…

聴き比べ『I Put a Spell on You』

今日の聴き比べは『I Put a Spell on You』です。 何とも薄気味悪い男、スクリーミン・ジェイ・ホーキンス(Screamin 'Jay' Hawkins)によって書かれ、1956年に自身のアルバム『At Home With Screamin' Jay Hawkins』で発表しました。 私などは当然その頃…

聴き比べ『雨を見たかい(Have You Ever Seen the Rain?)』

今日の聴き比べは『雨を見たかい(Have You Ever Seen the Rain?)』です。 ご存じクリーデンス・クリアーウォター・リヴァイヴァル(Creedence Clearwater Revival, 略称CCR)の1971年のヒット曲です。6枚目のアルバム『ペンデュラム(Pendulum)』に収めら…

聴き比べ フリーとアイアン・メイデン『I'm a Mover』

今日の「聴き比べ」は『I'm a Mover』です。 この曲はフリーの1969年のファーストアルバム『Tons of Sobs』のB面の1曲目に収録された曲です。短い曲ですが隠れた名曲です。いかにもフリーらしく、重々しいリフが続きます。 I'm a Mover by Andy Fraser…

聴き比べ フリーとロッド『オール・ライト・ナウ(All Right Now)』

今日の「聴き比べ」は『オール・ライト・ナウ(All Right Now)』です。 この曲はフリー(Free)が1970年にシングルとして先行発売した曲で、彼らの最大のヒット曲となりました。全英では2位、全米でも4位になりました。この曲の影響か収録アルバム『Fire …

聴き比べ フリーとボウズ&モーリー『Come Together In The Morning』

今日の「聴き比べ」は『Come Together In The Morning』です。 これもフリー(Free)の中でも大好きな1曲です。1973年のラストアルバム『Heartbreaker』のA面の2曲目です。軽快な「Wishing Well」に続いて、しっとりとバラードです。思い出深い曲です。…