Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

ブリティッシュロック

この人の、この1枚『バート・ヤンシュ(Bert Jansch)/自画像(Jack Orion)』

今日の「この人の、この1枚」はバート・ヤンシュ(Bert Jansch)の『自画像(Jack Orion)』です。 以前、ペンタングル(Pentangle)の記事を書いたので、この人のことも書いたつもりになっていましたが、書いていませんでした。 lynyrdburitto.hatenablog.com バ…

この人の、この1枚『アニマルズ(The Animals/Featuring Eric Burdon)』

今日の「この人の、この1枚」はアニマルズ(The Animals)の『The Animals Featuring Eric Burdon』です。 「書き忘れていた」シリーズです。とっくに書いたつもりでいました。なにせアラン・プライスの記事は書いていたのですから。ボケもいいとこです。 lyny…

この人の、この1枚『ジュリー・ドリスコール(Julie Driscoll)/Faces And Places』

今日の『この人の、この1枚』はジュリー・ドリスコール(Julie Driscoll)の『Faces And Places』です。 先日紹介したブライアン・オーガー(Brian Auger & The Trinity)のリード・ヴォーカリストだったジュリー・ドリスコールのソロ・アルバムです。ソロ・アル…

この人の、この1枚『ブライアン・オーガー(Brian Auger & the Trinity)/Streetnoise』

今日の『この人の、この1枚』はブライアン・オーガー&ザ・トリニティ(Brian Auger & the Trinity)の『Streetnoise』です。 イギリスのロック草創期に早くもデビューし、単なるロックに留まらずジャズ・ロックへの道筋を開いた人物です。 1963年に当初…

この人の、この1枚『アレクシス・コーナー(Alexis Korner)/Bootleg Him! 』

先日、書き忘れていたバンドとしてヤードバーズを紹介しましたが、それ以上に忘れてならないアーティストがいました。この人がいなかったらブリティッシュ・ブルースは生まれていなかったし、その後のブリティッシュ・ロックも生まれていなかったかもしれま…

この人の、この1枚『ヤードバーズ(The Yardbirds)/Five Live Yardbirds』

私のブログ記事の中の『この人の、この1枚』シリーズも結構な数になってしまいました。見直してみると、書き漏れているミュージシャンがかなりいることに気が付きました。書き漏れているというか、書いたつもりでいたというほうが正解かもしれません。何しろ…

聴き比べ『ユア・シックスティーン(You’re Sixteen)』

今日の「聴き比べ」は『ユア・シックスティーン(You’re Sixteen)』です。 この曲はジョニー・バーネット(Johnny Burnette)の1960年のヒット曲です。ジョニー・バーネットはロックンロールバンド、ジョニー・バーネット・トリオ(Johnny Burnette Trio)の…

聴き比べ ジョン・レノンの『ラヴ(Love)』

今日の「聴き比べ」はジョン・レノン(John Lennon)の『ラヴ(Love)』です。 この曲はビートルズ解散後のジョン・レノンの初の単独アルバム『ジョンの魂(John Lennon/Plastic Ono Band)』に収録されました。1970年でした。ジョンのアコギとフィル・スペク…

聴き比べ ビートルズの『カム・トゥゲザー(Come Together)』

今日の「聴き比べ」はビートルズ(The Beatles)の『カム・トゥゲザー(Come Together)』です。 ビートルズはもう止めたはずでしたが、またやってしまいました。この曲を何故か取り上げていませんでした。不覚です。 1969年の傑作『アビイ・ロード(Abbey Ro…

聴き比べ エルヴィスの『監獄ロック(Jailhouse Rock)』

今日の「聴き比べ」は『監獄ロック(Jailhouse Rock)』です。 この曲は言わずと知れたエルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)の大ヒット曲です。作者はジェリー・バトラー(Jerry Leiber)とマイク・ストーラー(Mike Stoller)のコンビで。このコンビはこれまた…

聴き比べ ザ・フーの『ピンボールの魔術師(Pinball Wizard)』

今日の「聴き比べ」はザ・フー(The Who)の『ピンボールの魔術師(Pinball Wizard)』です。 この曲はザ・フーの1969年のロック・オペラの大作『トミー(Tommy)』の中に収録された曲です。 このアルバムはザ・フーにとって4枚目のアルバムになります。それ…

聴き比べ リトル・リチャードの『のっぽのサリー(Long Tall Sally)』

今日の「聴き比べ」はリトル・リチャード(Little Richard)の『のっぽのサリー(Long Tall Sally)』です。 リトル・リチャードはチャック・ベリーと並ぶロックンロール界の神様です。残念ながら2020年に87歳で亡くなりました。彼の放ったヒット曲はすべ…

聴き比べ チャック・ベリーの『スウィート・リトル・シックスティーン(Sweet Little Sixteen)』

今日の「聴き比べ」はまたまたチャック・ベリー(Chuck Berry)の『スウィート・リトル・シックスティーン(Sweet Little Sixteen)』です。 この曲もロックンロールの大スタンダードです。1958年のリリースでビルボードで2位、R&B部門では堂々の1位で…

聴き比べ ビージーズの『ラヴ・サムバディ(To Love Somebody)』

今日の「聴き比べ」はビージーズ(Bee Gees)の『ラヴ・サムバディ(To Love Somebody)』です。 ビージーズは元はイギリス出身のポップ・ロック・グループです。 バリー、ロビン、モーリスのギブ3兄弟です。バリーとロビンは双子です。 一家はオーストラリアに…

この人の、この1枚『マディ・ウォーターズ(Muddy Waters)/The London Muddy Waters Sessions』

今日の「この人の、この1枚」はマディ・ウォーターズ(Muddy Waters)の『The London Muddy Waters Sessions』です。 マディ・ウォーターズについては以前にも紹介しましたが、今日はマディが白人のロッカーとセッションを行ったアルバムを紹介します。 19…

聴き比べ ヤングブラッズの『ダークネス、ダークネス(Darkness,Darkness)』

今日の「聴き比べ」はヤングブラッズ(The Youngbloods)の『ダークネス、ダークネス(Darkness,Darkness)』です。 この曲は1969年、ヤングブラッズの3枚目のアルバム『Elephant Mountain』に収録されました。作者はリーダーのジェシ・コリン・ヤング(Jess…

聴き比べ トラフィックの『スマイリング・フェイセズ(Smiling Phases)』

今日の「聴き比べ」はトラフィック(Traffic)の『スマイリング・フェイセズ(Smiling Phases)』です。 lynyrdburitto.hatenablog.com この曲はトラフィックの1967年にリリースされた2枚目のシングル『Hole in My Shoe』のB面に収められた曲です。 アルバ…

聴き比べ 『ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ(Lucy in the Sky with Diamonds)』

今日の「聴き比べ」はビートルズ(The Beatles)の『ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ(Lucy in the Sky with Diamonds)』です。 止めたはずのビートルズですがまたまた出てきてしまいました。 この曲は1967年のサイケの臭いプンプンの名…

聴き比べ ローリング・ストーンズの『ギミー・シェルター(Gimme Shelter)』

今日の「聴き比べ」はローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)の『ギミー・シェルター(Gimme Shelter)』です。 この曲はストーンズの1969年の傑作アルバム『レット・イット・ブリード(Let It Bleed)』の1曲目に収められた曲です。 そして、なにより…

聴き比べ ビートルズの『涙の乗車券(Ticket to Ride)』

今日の「聴き比べ」はビートルズ(The Beatles)の『涙の乗車券(Ticket to Ride)』です。 懲りずにまたビートルズです。でも久しぶりです。 この曲は1965年の大ヒット曲で、アルバムは『ヘルプ!(Help!)』に収録されました。 映画『ヘルプ!4人はアイドル』…

映画『ワン・プラス・ワン』を観る

先日のキネ旬シアターは『ワン・プラス・ワン』でした。 ワン・プラス・ワ』でした。 監督:ジャン=リュック・ゴダール 出演:ザ・ローリング・ストーンズ 製作:1968年 イギリス 1978年 日本公開 チャーリー・ワッツ追悼記念と銘打って、約42年…

聴き比べ クリスティの『イエロー・リバー(Yellow River)』

今日の「聴き比べ」はクリスティ(Christie)の『イエロー・リバー(Yellow River)』です。 クリスティはイギリスのバンドです。リーダーはジェフ・クリスティ(Jeff Chrisie)。 1970年にジェフは同じくイギリスの人気バンド、トレメローズ(The Tremeloes)の…

聴き比べ ゾンビーズの『ふたりのシーズン』

今日の「聴き比べ」はゾンビーズ(The Zombies)の『ふたりのシーズン(Time of the Season)』です。 1969年のゾンビーズの大ヒット曲です。ゾンビーズは日本のグループ・サウンズのカーナビーツがカバーしたことでも有名です。 皮肉なことにこの曲がヒッ…

この人の、この1枚『スペンサー・デイヴィス・グループ(The Spencer Davis Group)/Mojo Rhythms & Midnight Blues - Vol.2』

今日の「この人の、この1枚」はスペンサー・デイヴィス・グループ(The Spencer Davis Group)の『Mojo Rhythms & Midnight Blues - Vol.2 : Shows 1965-1968』です。 「CD時代の未発表音源シリーズ」、今回もスペンサー・デイヴィス・グループです。 前回…

この人の、この1枚『スペンサー・デイヴィス・グループ(The Spencer Davis Group)/Mojo Rhythms & Midnight Blues - Vol.1』

今日の「この人の、この1枚」はスペンサー・デイヴィス・グループ(The Spencer Davis Group)の『Mojo Rhythms & Midnight Blues - Vol.1: Sessions 1965-1968』です。 「CD時代の未発表音源シリーズ」、今回はスペンサー・デイヴィス・グループです。ご承…

聴き比べ 『スージーQ(Susie Q)』

今日の「聴き比べ」は『スージーQ(Susie Q)』です。 私がこの曲を初めて聴いたのは確かローリング・ストーン(The Rolling Stones)だったと記憶しています。 元は1957年にデイル・ホーキンス(Dale Hawkins)が録音した曲でした。ビルボードのR&B部門の…

この人の、この1枚『サヴォイ・ブラウン(Boz Scaggs)/Hellbound Train, Live 1969-1972』

今日の「この人の、この1枚」はサヴォイ・ブラウン(Boz Scaggs)の『Hellbound Train, Live 1969-1972』です。 「CD時代の未発表音源シリーズ」、サヴォイ・ブラウンです。このバンドもCD時代になって多くの未発表音源が発売されました。中には怪しいも…

この人の、この1枚『ザ・フー(The Who)/BBC Sessions』

今日の「この人の、この1枚」はザ・フー(The Who)の『BBC Sessions』です。 「CD時代の未発表音源シリーズ」、今回も引き続きザ・フーです。 lynyrdburitto.hatenablog.com 今日は1999年リリースの『BBC Sessions』です。1965年から1973年ま…

この人の、この1枚『ザ・フー(The Who)/Live at the Isle of Wight Festival 1970』

今日の「この人の、この1枚」はザ・フー(The Who)の『Live at the Isle of Wight Festival 1970』です。 「CD時代の未発表音源シリーズ」、今回はザ・フーです。数あるライヴ音源の中から今日は1970年のワイト島フェスティバルでのライヴです。DVD…

この人の、この1枚『テン・イヤーズ・アフター(Ten Years AFter)/Live at the Fillmore East 1970』

今日の「この人の、この1枚」はテン・イヤーズ・アフター(Ten Years AFter)の『Live at the Fillmore East 1970』です。 「CD時代の未発表音源シリーズ」、今回はテン・イヤーズ・アフターです。 lynyrdburitto.hatenablog.com 彼らの1970年2月27…