2025-01-01から1年間の記事一覧
今年も今日で終わりです。早いものですね。 例によって大晦日に『今年の映画 ベスト10』を書きたいと思います。今年も体調不良で映画館に足を運ぶのも辛い日々が続き、後半は観た映画の数も少なく、ベスト10を選んでも大した意味はありませんが、あくま…
先日のキネ旬シアターは『おーい、応為』でした。 原作:飯島虚心 『葛飾北斎伝』、杉浦日向子 『百日紅』より『木瓜』『野分』 監督・脚本:大森立嗣 出演:長澤まさみ、髙橋海人、大谷亮平、篠井英介、寺島しのぶ、永瀬正敏 製作:2025年 日本 江戸時…
昨日、ゴルフのジャンボこと尾崎将司さんが亡くなりました。日本ツアーの勝利数は94勝、通算勝利数は113は世界最多で世界ゴルフ殿堂入りも果たしました。もうこの記録が破られることはないでしょう。レギュラーツアーに拘った78歳。後進の育成にも尽…
今日の「聴き比べ」はアルバート・ハモンド(Albert Hammond)の『落葉のコンチェルト(For The Peace of All Mankind)』です。 先日紹介した『カリフォルニアの青い空』を歌ったアルバート・ハモンドが日本で人気を得て、1973年に日本のみでシングル発売し…
今日の「聴き比べ」はアルバート・ハモンド(Albert Hammond)の『カリフォルニアの青い空(It Never Rains In Southern California)』です。 この曲は1972年にアルバート・ハモンドが発表した曲で、日本でも大ヒットしました。当時は毎日のようにラジオや…
今日の「この1枚」はマイク・ジト(Mike Zito)の『First Class Life』です。 2018年のアルバムです。マイク・ジトには最近嵌って、これまでにも随分書いてきました。このアルバムもしっかりブルースロックをやっています。安定感があって安心して聴けま…
今日の「聴き比べ」は中原理恵の『東京ららばい』です。 この曲は彼女のデビューシングルで最大のヒット曲です。といっても、私が他の曲を知らないだけかもしれませんが。作詞は松本隆、作曲が筒美京平という黄金コンビです。 中原理恵はこの曲でレコード大…
今日の1枚はリック・ダンコ(Rick Danko)の『Times Like These』です。 このアルバムはリック・ダンコの死後、2000年に発表されたアルバムです。ライブも含めた様々な音源の寄せ集めで出来上がったアルバムです。 リック・ダンコは1997年に日本滞在…
今日の「聴き比べ」は渡辺真知子の『かもめが翔んだ日』です。 この曲は先日の『迷い道』に続く彼女のシングル第2弾でこれも大ヒットしました。この曲の作詞はプロの作詞家である伊藤アキラです。これまですべて作詞・作曲をしてきた彼女にとってプロの作詞…
先日のキネ旬シアターは『ファンファーレ!ふたつの音』でした。 監督:エマニュエル・クールコル 脚本:エマニュエル・クールコル、イレーヌ・ミュスカリ 出演:バンジャマン・ラヴェルネ、ピエール・ロッタン、サラ・スコ 製作:2024年 フランス 病気…
今日の1枚はリヴォン・ヘルム(Levon Helm)の『Dirt Farmer』です。 2007年に発表された、ライブを含めると9枚目のアルバムになります。 オリジナルは1曲もなく半数以上がトラディショナルです。 ザ・バンド時代に比べると声のハリが幾分衰えているよ…
先日のキネ旬シアターは『風のマジム』でした。 原作:原田マハ『風のマジム』 監督:芳賀薫 脚本:黒川麻衣 出演:伊藤沙莉、染谷将太、尚玄、シシド・カフカ、滝藤賢一、 富田靖子、 高畑淳子 製作:2025年 日本 原田マハの小説の映画化です。「沖縄の…
今日の「聴き比べ」は渡辺真知子の『迷い道』です。 この曲は1977年11月に発売された渡辺真知子の最初のシングルで最初の大ヒット曲です。先日「聴き比べ」た庄野真代の『飛んでイスタンブール』のヒットもちょうどこの頃で、時代は完全にニューミュー…
今日のこの1枚はマイク・ジト(Mike Zito)の『Greyhound』です。 このアルバムは2011年リリースの9枚目のソロアルバムです。 先日紹介した『Pearl River』に比べるとブルースが影を潜めロック色が強い気もしますが、これはこれでよしとしますか。 lynyr…
今日の聴き比べは庄野真代が歌った『飛んでイスタンブール』です。 この曲は1978年の彼女の最初で最大のヒット曲です。 ちょうど日本の音楽界もフォークからニューミュージックへと移行し始めたころで、そんな時に彼女のちょっとハスキーな歌声はこの曲…
今日のこの1枚はマイク・ジト(Mike Zito)の『Pearl River』です。 このアルバムは2009年に発表された7枚目のソロアルバムです。 ブルースロック満載で、いきなりテキサスロックのぶちかまし、そして続いてスロー・マイナーブルース。彼の良さがふんだ…
今日の聴き比べはちあきなおみの『夜へ急ぐ人』です。 この曲は1977年に発売された曲で、作詞・作曲は友川カズキです。 友川カズキさんは1950年生まれのフォークシンガーです。秋田県出身で秋田弁での語りがユニークで魅力的です。彼は画家でもあり…
先日のキネ旬シアターは『キス・ザ・フューチャー』でした。 監督:ネナド・チチン=サイン 出演:クリスティアン・アマンプール、ボノ、ビル・カーター、 アダム・クレイトン、ビル・クリントン、ジ・エッジ 製作:アメリカ合衆国・アイルランド 1990年…
今日のこの1枚はニッキ・パロット(Nicki Parrott)の『Like A Lover』です。 2011年にリリースしたアルバムでクラリネット・サックス奏者のケン・ペプロウスキー(Ken Peplowski)とのデュオです。 ベースとサックス&クラリネットのデュオってどうなのか…
今日の聴き比べはちあきなおみさんの『喝采』です。 1972年発売のレコード大賞受賞曲です。発売された時はちあきなおみさんの実体験を基にして作られた曲ということで売り出されました。 彼女がデビュー前から兄のように慕っていた若手役者が亡くなった…
今日の1枚はヘイリー・ロレン(Halie Loren)の『From The Wild Sky』です。 このアルバムは2018年リリース、彼女の10枚目のアルバムになります。 今回のアルバムはジャズ・ヴォーカルというよりは静かなポップスと言った方がしっくりするかもしれませ…
今日の聴き比べはちあきなおみの『雨に濡れた慕情』です。 この曲はちあきなおみさんの記念すべきデビュー曲です。1969年の発売でした。いきなりのヒットでした。面白い名前の人だな、というのが最初の印象でした。 4歳の頃から米軍キャンプでジャズを…
今日のこの1枚はイリヤ・ライチネン(Erja Lyytinen)の 『 Waiting For The Daylight』です。 以前にも紹介したフィンランド生まれのブルース・ギタリスト、シンガーソングライターのイリヤ・ライチネンの2022年のアルバムです。 前回紹介したのが200…
先日のキネ旬シアターは『マルティネス』でした。 監督・脚本:ロレーナ・パディージャ 出演:フランシスコ・レジェス 、ウンベルト・ブスブスト マルタ・クラウディア・モレノト 製作:メキシコ合衆国 老いと孤独をユーモアで描いたメキシコ人の女性監督の…
今日の聴き比べはテレサ・テンの『別れの予感』です。 この曲は1987年にリリースされた曲で、日本での最後の大ヒット曲となりました。作詞・作曲は黄金コンビの荒木とよひさ・三木 たかしです。 この後、テレサは香港に住居を移し、中国本土の民主化運動…
今日の1枚はロビン・トロワー(Robin Trower)の『Something's About To Change』です。 先日、久しぶりにロビン・トロワーのアルバムを聴いて、やっぱりいいな、なんて思って、また買ってしまいました。2014年のアルバムです。 ここでもちょっと暗めの重…
今日の「聴き比べ」はテレサ・テンの『愛人』です。 この曲はテレサ・テンちゃんの『つぐない』に続くヒット曲です。作詞・作曲は『つぐない』と同じ荒木とよひさと三木たかしです。『つぐない』に続き、1985年の有線大賞2連覇です。 テレサ・テンちゃ…
先日のキネ旬シアターは『何も知らない夜』でした。 監督:パヤル・カパーリヤー 脚本:パヤル・カパーリヤー、ヒマーンシュ・プラジャパティ 製作:2021年 フランス、インド 2016年にインドで起きた学生運動に対する弾圧を描いたドキュメンタリー映…
先日のロバート・レッドフォードに続き偉大なる女優が亡くなってしまいました。イタリアの女優クラウディア・カルディナーレです。87歳でした。悲しいです。 私も彼女の大ファンでした。といっても彼女の代表作はさすがにほとんどが後追いで観たものでした…
先日のキネ旬シアターは『満天の星』でした。 監督:星葦澤恒、寿大聡 出演:寿大聡、中島高男、平良啓子、仲田清一郎 製作:2024 日本 太平洋戦争下の1944年、784人の子供たちが命を落とした対馬丸事件を追ったドキュメンタリーです。 1944…