Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

この1枚シリーズ

この人の、この1枚『ピーター・トッシュ(Peter Tosh)/解禁せよ(Legalize It)』

今日の「この人の、この1枚」はピーター・トッシュ(Peter Tosh)の『解禁せよ(Legalize It)』です。 レゲエ・ミュージシャンはこれまでボブ・マーリー(Bob Merley)、ジミー・クリフ(Jimmy Cliff)と書いてきたので、ピーター・トッシュのことを書かないわけに…

この人の、この1枚『パブロ・クルーズ(Pablo Cruise)/絆(Lifeline)』

今日の「この人の、この1枚」はパブロ・クルーズ(Pablo Cruise)の『絆(Lifeline)』です。 パブロ・クルーズは1973年にサンフランシスコで結成されたバンドです。メンバーはストーングラウンド(Stoneground)の元メンバー、デヴィッド・ジェンキンス(Davi…

この人の、この1枚『レオ・コッケ(Leo Kottke)/アイス・ウォーター(Ice Water)』

今日の「この人の、この1枚」はレオ・コッケ(Leo Kottke)の『アイス・ウォーター(Ice Water)』です。 レオ・コッケは1945年、ジョージア生まれのギタリストです。小さいころからミシシッピ・ジョン・ハートなどブルースを聴き影響を受けました。彼の左…

この人の、この1枚『ライトハウス(Lighthouse)/ライヴ!(Live !)』

今日の「この人の、この1枚」はライトハウス(Lighthouse)の2枚組の『ライヴ!(Live !)』です。 ライトハウスはカナダ出身のブラス・ロックバンドです。日本では同じブラス・ロックでもシカゴやBSTほどの人気も知名度もなかったと思います。 結成は19…

マーク・ジョーダン(Marc Jordan)? 忘れてた!

今日の「この人の、この1枚」はマーク・ジョーダン(Marc Jordan)の『ブルー・デザート(Blue Desert)』です。 生前整理中に出てきたレコードです。見た瞬間、???でした。解説などを呼んでいくうちに思い出しました。リリースが1979年になっています。…

この人の、この1枚 『マーク=アーモンド(Mark-Almond)/ 心に…(To The Heart)』

今日の「この人の、この1枚」はマーク=アーモンド(Mark-Almond)の『To The Heart 』です。 マーク=アーモンドはジョン・マーク(Jon Mark)とジョニー・アーモンド(Johnny Almond)が結成したデュオです。 二人はそれぞれ別々の音楽活動をしていました。ジョ…

この人の、この1枚 『マンフレッド・マンズ・アース・バンド(Manfred Mann's Earth Band)/静かなる叫び(The Roaring Silence))』

今日の「この人の、この1枚」はマンフレッド・マンズ・アース・バンド(Manfred Mann's Earth Band)の『静かなる叫び(The Roaring Silence))』です。 マンフレッド・マンズ・アース・バンドはマンフレッド・マン(Manfred Mann)が1971年に結成したイギリ…

この人の、この1枚 『ロギンス & メッシーナ(Roggins & Messina)/フィナーレ(Finale)』

今日の「この人の、この1枚」はロギンス & メッシーナ(Roggins & Messina)の『フィナーレ(Finale)』です。 このアルバムはロギンス & メッシーナ(以下、ロギメナ)の8枚目のアルバムにして最後のアルバムになります。しかも2枚組のライヴアルバムとなり…

この人の、この1枚 『ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)/ブルー(Blue)』

今日の「この人の、この1枚」はジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)の名盤として誉れ高いアルバム『ブルー(Blue)』です。 ジョニ・ミッチェルについては書いたつもりでいましたが、「聴き比べ」や他のミュージシャンの記事の時に登場していたのを勘違いして…

この人の、この1枚 『ジミー・クリフ(Jimmy Cliff)/イン・コンサート(In Concert The Best of)』

今日の「この人の、この1枚」はジミー・クリフ(Jimmy Cliff)の『イン・コンサート(In Concert The Best of)』です。 ジミー・クリフがボブ・マーリーやピーター・トッシュと並んでレゲエをメジャーな音楽ジャンルに押し上げたのは疑う余地のないところでし…

この人の、この1枚 『ジェリー・ガルシア(Gerry Garcia)/リフレクションズ(Reflections)』

今日の「この人の、この1枚」はジェリー・ガルシア(Gerry Garcia)のソロ・アルバム『リフレクションズ(Reflections)』です。 ジェリー・ガルシアのソロ名義となるアルバムは意外と少なく全部で4枚で、この『リフレクションズ』は3枚目になります。リリー…

この人の、この1枚 『サンダース・ガルシア・カーン・ヴィット/ライヴ・アット・キーストン』

今日の「この人の、この1枚」はサンダース(Merl Sanders)・ガルシア(Jerry Garcia)・カーン(John Kahn)・ヴィット(Bill Vitt)による『ライヴ・アット・キーストン(Live at Keystone)』です。 グレイトフル・デッド(Grateful Dead、以下デッド)の親分である…

この人の、この1枚 『ジェイ・ファーガソン(Jay Ferguson)/サンダー・アイランド(ThUnder Island) 』

今日の「この人の、この1枚」はジェイ・ファーガソン(Jay Ferguson)の『サンダー・アイランド(ThUnder Island) 』です。 ジェイ・ファーガソンはスピリット(Spirit)、ジョ・ジョ・ガン(Jo Jo Gun)を経てソロになりました。 lynyrdburitto.hatenablog.com ly…

この人の、この1枚 『イアン・ハンター(Ian Hunter)/双子座伝説(Ian Hunter)』

今日の「この人の、この1枚」はイアン・ハンター(Ian Hunter)のファースト・ソロアルバム『双子座伝説(Ian Hunter)』です。 イアン・ハンターは言わずと知れたモット・ザ・フープル(Mott The Hoople)のヴォーカリストでした。 lynyrdburitto.hatenablog.com…

この人の、この1枚 『ヘンリー・マックロウ(Henry Mccullough)/旅立ち(Mind Your Own Business)』

今日の「この人の、この1枚」はヘンリー・マックロウ(Henry Mccullough)の『旅立ち(Mind Your Own Business)』です。 ヘンリー・マックロウは1969年頃にはジョー・コッカー(Joe Cocker)のバック・バンドを務めたグリース・バンド(Grease Band)に在籍し…

この人の、この1枚 『ジェフ&マリア(Geoff & Maria)/スウィート・ポテト(Sweet Potatos)』

今日の「この人の、この1枚」はジェフ&マリア(Geoff & Maria)の『スウィート・ポテト(Sweet Potatos)』です。 ジェフとはジェフ・マルダー(Geoff Muldau) のことで、マリアとはマリア・マルダー(Maria Muldaur)のことで、かつて夫婦だった二人のことです。…

この人の、この1枚 『ジーン・パーソンズ(Gene Parsons)/Kindling』

今日の「この人の、この1枚」はジーン・パーソンズ(Gene Parsons)のファーストアルバム『Kindling』です。 ジーン・パーソンズはザ・バーズ(The Byrds)の解散時のメンバーでした。それ以前はクラレンス・ホワイト(Clarence White)やギブ・ギルボウ(Gib Guil…

聴き比べ 『釜山港へ帰れ』

先日、韓国歌謡を聴き比べたので、ついでに『釜山港へ帰れ』を聴き比べしようと思います。 私がこの歌を聴いたのは1980年代に入ってからだと思います。韓国人歌手チョー・ヨンピルが歌って大ヒットしました。 実際には1972年にチョー・ヨンピルが韓…

この人の、この1枚 『フォリナー(Foreigner)/ダブル・ヴィジョン(Double Vision)』

今日の「この人の、この1枚」はフォリナー(Foreigner)の『ダブル・ヴィジョン(Double Vision)』です。 フォリナーと言えばアリーナ・ロック、いわゆる産業ロックの代名詞のように言われていますが、私にとっては意外なバンドでした。 というのは、バンドの…

この人の、この1枚 『ディラード&クラーク(Dillard & Clark)/Through the Morning, Through the Night』

今日の「この人の、この1枚」はディラード&クラーク(Dillard & Clark)の『Through the Morning, Through the Night』です。 ディラード&クラークはバーズ(The Byrds)を脱退したジーン・クラーク(Gene Clark)とディラーズ(The Dillards)を脱退したダグ・デ…

この人の、この1枚 『フェリックス・キャヴァリエ(Felix Cavaliere)/Destiny』

今日の「この人の、 この1枚」はフェリックス・キャヴァリエ(Felix Cavaliere)の『Destiny』です。 フェリックス・キャヴァリエはご存じの通りラスカルズ(The Rascals)のリード・シンガーでした。その辺りは以前の記事に書きました。 lynyrdburitto.hatenab…

この人の、この1枚 『エリック・アンダーソン(Eric ANdersen)/ブルー・リバー(Blue RIver)』

今日の「この人の、この1枚」はエリック・アンダーソン(Eric ANdersen)の『ブルー・リバー(Blue RIver)』です。 フォーク系のシンガーソングライターの名盤と聞かれ多くの人がこの『ブルー・リバー』を挙げるのではないでしょうか。それほど名盤の誉れ高い…

この人の、この1枚 『ヨーロッパ(Europe)/明日への翼(Wings of Tomorrow)』

今日の「この人の、この1枚」はヨーロッパ(Europe)の『明日への翼(Wings of Tomorrow)』です。 ヨーロッパについては既に書いたつもりでいましたが、書いていませんでした。ジョン・ノーラムの記事でした。 lynyrdburitto.hatenablog.com ヨーロッパと言え…

この人の、この1枚 『エルヴィス・コステロ(Elvis Costello)/ジス・イヤーズ・モデル(This Year's Model)』

今日の「この人の、この1枚」はエルヴィス・コステロ(Elvis Costello)の『ジス・イヤーズ・モデル(This Year's Model)』です。 このアルバムは1978年リリースのエルヴィス・コステロのセカンド・アルバムです。日本ではデビューアルバムになります。 こ…

この人の、この1枚 『エルトン・ジョン(Elton John)/ライブ!(17-11-70)』

今日の「この人の、この1枚」はエルトン・ジョン(Elton John)の『ライブ!(17-11-70)』です。 私がこのレコードを買ったのはまだ高校生の頃でした。LPレコードが1枚2000円以上でしたから、1枚買うと月の小遣いが無くなります。当時の田舎町には中古…

この人の、この1枚 『E.L.О(Electric Light Orchstra)/アウト・オブ・ブルー(Out Of the Blue)』

今日の「この人の、この1枚」はエレクトリック・ライト・オーケストラ((Electric Light Orchstra、以下ELO)の2枚組アルバム『アウト・オブ・ブルー(Out Of the Blue)』です。 ELOは1970年、ムーヴ(THe Move)のメンバーがその名前を変えて活動するように…

この人の、この1枚 『コールド・ブラッド(Cold Blood)/Lydia Pense And Cold Blood』

今日の「この人の、この1枚」はコールド・ブラッド(Cold Blood)の事実上のラスト・アルバム『Lydia Pense And Cold Blood』です。 私などはコールド・ブラッドについては1973年公開の映画『フィルモア最后のコンサート』でその存在を知ったぐらいで、当…

この人の、この1枚 『クリス・ヒルマン(Chris Hillman)/スリッピン・アウェイ(Slippin' Away)』

今日の「この人の、この1枚」はクリス・ヒルマン(Chris Hillman)の『スリッピン・アウェイ(Slippin' Away)』です。 クリス・ヒルマンと言えばご存じの通り、バーズ(The Byrds)~フライング・ブリトー・ブラザーズ(The Flying Burrito Brothers)~マナサス(Ma…

この人の、この1枚 『ブッカー・T&ザ・MG's (Booker T. & the M.G.'s)/グリーン・オニオン(Green Onions)』

今日の「この人の、この1枚」はブッカー・T&ザ・MG's (Booker T. & the M.G.'s)の『グリーン・オニオン(Green Onions)』です。 MG'sは1962年にメンフィスで結成されました。スタックス・レコードの専属バンドとして主にソウル系のミュージシャンのバッ…

この人の、この1枚 『ビリー・ジョエル(Billy Joel)/ストレンジャー(The Stranger)』

今日の「この人の、この1枚」はビリー・ジョエル(Billy Joel)の『ストレンジャー(The Stranger)』です。 今更ビリー・ジョエルについても、『ストレンジャー』についても書く必要ないくらい、有名な歌手であり、作曲家であり、ピアニストであり、アルバムで…