レコードジャケット
レコードジャケットシリーズも13回目です。今日は前回までに出てきた名前でちょっと思い出した人たちを載せてみようかと思います。その他これまで出ていなかった人たちにもスポットを当てたいと思います。例によってボケと帯はご容赦願います。それではい…
レコードジャケットシリーズの12回目。今日は、いろいろジャケットを見てるうちに、顔のドアップだけを集めたら面白いかな、なんて思い、チャレンジしました。意外と数が多く載せきれません。やむを得ず一部のみ紹介ということでやってみます。1アーティ…
レコードジャケットシリーズも11回目になってしまいました。しつこいです。 今日はフェスティバル形式のライブアルバムやサウンドトラックでお気に入りをちょっと集めてみました。今日も又、ボケと帯が邪魔で見づらいかもしれませんがご容赦願います。それ…
レコードジャケットのシリーズもいよいよ10回目になりました。今回も前回に引き続き、今では忘れ去られてしまったアーティストや未だ登場していないアーティストを載せてみようと思います。例によってボケ写真と帯での醜さはご容赦願います。 それではいき…
久しぶりのレコードジャケットシリーズ。はや9回目になります。 今日は最近ではとんと見かけなくなったアーティストや、今まで出て来なかったたアーティストを載せて見ようと思います。例によって写真のボケと邪魔な帯はお許しください。それでは。 いきな…
久しぶりに気に入っているレコードジャケットや面白いジャケット、遂に8回目になります。 まずはアトランタ・リズム・セクション 犬をもう一丁。スティーブ・ミラーにもいたベン・シドラン。それとRossington Collins Band。レーナード・スキナードの生き残…
お気に入りジャケット、面白ジャケット7回目です。 きょうはまずちょっと変わったところで、レコードボックスを紹介します。例によって写真のボケはご容赦願います。 最初にフランクザッパの「ジョーのガレージ」の3枚セット。珍しいです。 表箱と裏箱 中…
お気に入りのレコードジャケットシリーズ、遂に6回目です。しつこいね。でも昔のレコードジャケットにはいいものがいっぱいありましたね。見ているだけで楽しいです。 まずはGrand Funk RailroadとSteppen Wolfです。懐かしい!そういえば、この頃のジャケ…
久々に気に入っているレコードジャケットの紹介、はや5回目です。あれこれ思い出しながら探しています。 まずは Bedlam。この1枚で終わりましたが。初めて見たときは衝撃的でした。 次はディランですが、あまりディランらしくないジャケットです。 続いて …
今回のアルバムジャケットシリーズもご好評?にお応えして前回に引き続き、ダブルジャケット(見開き)で気に入っているものを紹介します。ピンボケと帯は前回同様ご容赦願います。 まずははLinda Ronstadtからです。鏡と鏡。帯が邪魔ですが。 Rolling Stone…
今回のレコードジャケットシリーズはダブルジャケット(見開き)で面白いものを集めてみました。あくまでも私個人の好みです。悪しからず。 なお前回までに掲載したもので片面だけのものもあったので、見開きの方がよいと思われるものは再度掲載しました。 …
気に入っているレコードジャケットの第2弾をやってみたいと思います。 まずは大好きなThe Kinks から。PYE、RCA、Arista それぞれの時代から。 続いてProcol Harumのイラストシリーズ もっとProcol 『Broken Barricades』は表紙をめくるとそれぞれの顔の部…
今日はちょっと趣向を変えて、自分の好きなレコードジャケットをちょっとだけ紹介したいと思います。私自身はジャケ買いはあまりしないのですが、やはりいいジャケットを見たときには迷いますね。 まずはちょっと変わったジャケットから。 ちょっとわかりず…