レコードジャケットのシリーズもいよいよ10回目になりました。今回も前回に引き続き、今では忘れ去られてしまったアーティストや未だ登場していないアーティストを載せてみようと思います。例によってボケ写真と帯での醜さはご容赦願います。
それではいきましょう。
幻のジョーママ。CDになっているでしょうか。名盤です。ダニー・クーチ
これは最高です。表と裏でどうぞ。L.A.GETAWAY。たった1枚のみ。ジョエル・スコット・ヒル、クリス・エスリッジ参加。FBB、キャンド・ヒート
アロー・ガスリーも初登場です。アリスのレストランですか。
ニルス・ロフグレンとデヴィッド・ジェイムス・ホルスター。関係ありません。ニルスは元気、デヴィッドは不明。
ニルス在籍のグリン。
2回目の登場です。モット・ザ・フープルとその親分イアン・ハンター。モットはみんなジャケットがいいですね。
これも2回目の出場。モビーグレイプ。いいバンドでした。
これまた2回目出場、ホットツナ。熱いマグロです。
初出場、ニッティ・グリッティ・ダート・バンド。好きですね。
モノクローム・セットとジャパン。ブームでした。
何やら怖いです。メイソン・プロフィット。こんなジャケットが許されるのですね。
こちらも首吊りですか?トッド・ラングレン。それと綱渡り。どちらも紐です。関係ないか。アンセム。
昔はよく見かけましたが、今は消えたでしょう。セイルキャット。たぶんこれ1枚のみ。
これもこれ1枚でしょう。パン。ロン・エリオット。昔、やっと見つけて大喜びしたもんです
懐かしいところで、ラスカルズ。ベスト盤ですが、このジャケットが気に入っています。
こんなグループ、いたんだな。ローワン・ブラザース。これで終わったと思ったら、80年過ぎにまた出しています。驚き。
ジェフとマリアのマルダー夫妻とジョニ・ミッチェルのジャズ。
キールにタラスにキングコブラにサクソンにストライパーにW.A.S.Pに
Vicious RumorsにRaven一気にどうぞ。
いやー疲れました。でもシリーズは続きます。
最後はこれで締めましょう。ディアナ・カーター。
それでは今日はこの辺で。