今回のアルバムジャケットシリーズもご好評?にお応えして前回に引き続き、ダブルジャケット(見開き)で気に入っているものを紹介します。ピンボケと帯は前回同様ご容赦願います。
まずははLinda Ronstadtからです。鏡と鏡。帯が邪魔ですが。
Rolling Stones3連発です。ストーンズもやっぱりいいです。
次はRod SteweartとFacesの3連発です。ボケてます。
次はSavoy Brownの3連発ですが前の2点は前回片面紹介したものです。
次はSons Of Champlinです。「フィルモア最后のコンサート」が懐かしい!
Steve Millerです。変なの。
Trafficです。その名のとおりオン・ザ・ロードです。
The Young Bloodsです。帯が抜けません。無理に抜くと破れます。
ZZ Topです。
次はHot Tunaです。ジェファーソンの分派です。
次はRandy Newmanです。どうも上手く撮れません。
ご存じSantanaです。帯が邪魔です。
Paul Butterfield Better Daysです。ポールのハモニカでしょう。
Deep Purpleです。他にも良いのがありますがあえて。
へヴィメタです。ScorpionsとTriumphです。Triumph迫力あります。
Earth Wind & Fireです。
Lindisfarneです。ダブルジャケットではありませんが、変形ジャケットです。上の部分は中から取り出しました。
アメリカン・グラフィティのサントラ盤です。流行りました。
番外でウッドストック3枚組の中写真です。凄いですね。
今日はこの辺で終わりにします。
最後は再びマリア・マルダーで締めましょう。マリアのファーストソロです。このジャケットの左側を見てください。といってもよく見えないでしょが。凄いメンバーです。ビル・キース、ドクター・ジョン、ジム・ケルトナー、クリス・エスリッジ、クラレンス・ホワイト、ライ・クーダー、エイモス・ギャレットなどなど。今考えたら大変なことです。
それでは、また。