レコードジャケットシリーズも13回目です。今日は前回までに出てきた名前でちょっと思い出した人たちを載せてみようかと思います。その他これまで出ていなかった人たちにもスポットを当てたいと思います。例によってボケと帯はご容赦願います。それではいきましょう。
まず、懐かしいところを少し。ピート・シーガーとかバフィ・セント・メリーとか出てきましたのでそれらを。いかにも反戦フォークという感じ。バフィーは「サークル・ゲーム」が出るまえです。古いなあ。
ついでにPPM。「パフ」でギターを憶えました。それとジョニー・リバース。
これまた懐かし、モンキーズ。毎週見ていました。
久しぶりにジェスロ・タル。
ジミー・バフェットです。どうしているのやら。
デイヴ・エドモンド。好きでした。ラブ・スカルプチャーは以前に載せたはず。昔、捜し歩いてようやく手に入れた盤です。左右で微妙に違います。
と、思ったら勘違いでした。ラブ・スカルプチャー。それとホワイト・ブラザース。クラレンス・ホワイト在籍。
エル・チカノは初めて。とボー・ブラメルズは2回目です。
次は、バート・ヤンシュです。初出場。名盤です。
ジェイムス・ギャングは2回目。
カウボーイとアロー・ガスリー、共に2回目。このカウボーイはいいですよ。
レオ・コッケは3回目。マルコム・マクラレンは初、どこへ行ったやら。
トニー・コジネック。どうしているでしょうか。
ホット・ツナは3回目。ジャックがいいね。
ジョニ・ミッチェルは2回目。
トッド・ラングレンは2回目の登場。
ニッティ・グリッティ・ダート・バンドも2回目。
ジーン・クラークも2回目。残念ながらボケてます。ホワイト・ライトは最高の名盤です。
スパイク・ジョーンズとコパーヘッド何の脈絡もありません。コパーヘッドはジョン・シポリナの幻のバンド。
リチャード&リンダ・トンプソン、夫妻では初めて。
キャンドヒートの表と中、おもしろい。
ドゥービー・ブラザースの表と中。びっくりです。
チッキンシャック。不気味。
グレイトフル・デッド。デッドはいくらでも面白いのがあります。
チキン・シャックとカントリー・ジョーです。
もう、どれを掲載したのかわからなくなってきました。やめます。
最後はこれで締めます。パティ・ラブレス
それでは今日はこの辺で。