Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

懐かしのメロディー 「映画音楽」編

f:id:lynyrdburitto:20170810091312p:plain

 

今日は懐かしのメロディの「映画音楽」編です。これもたくさんありそうです。

映画音楽といっても昔と今ではだいぶ趣が違って、60、70年代は映画音楽がヒットチャートの上位に入るというのはザラにあることで、歌無しのテーマ曲でもヒットするのです。ポップスとは別にポピュラー音楽というジャンルがあって、ポール・モーリアとかレイモン・ルフェーブル、パーシー・フェイスヘンリー・マンシーニなど多くの楽団が競って映画音楽を取り上げていて、大きなマーケットになっていました。もちろんサントラ盤も売れました。それだけ海外の音楽に飢えていたのでしょう。もっとも日本だけの傾向ではなかったようで、世界中でも映画音楽はヒットしていました。

また、「ポップス」編でも何曲か映画の主題歌を取り上げましたが、映画があってこその主題歌は映画音楽に入れました。もちろん私の独断です。あいすみません。

観た映画に限りたいところですが、観ていなくても音楽として大好きなものは載せたいと思います。映画の良しあしとは無関係です。独断と偏見に満ちています。悪しからず。順不同です。おそらく1回では終わらないと思いますので、余裕をもって選曲しましょう。それでは。

 なお動画がパソコンでは見られますが、スマホ等で見られない場合があるようです。その場合はそのまま「YouTubeで見る」をを押していただければ、別画面で視聴可能です。理由は分かりません。無知なもので申し訳ありません。ご迷惑をお掛け致します。よろしくお願いいたします。

 

太陽がいっぱい

映画音楽といえばやはりこれでしょう。監督ルネ・クレマン、音楽ニノ・ロータ。主演アラン・ドロン、マリー・ラフォレ、モーリス・ロネ、原作パトリシア・ハイスミス。1960年公開。もちろん観たのは後追いです。これでヨーロッパ映画に憑りつかれました。この映像はラストのアラン・ドロンに警察の手が伸びるシーンです。捕まるシーンを映さないのが粋です。


映画「太陽がいっぱい」 オリジナル・サウンドトラック盤 Versailles 90M312

 

『太陽ががひとりぼっち』

監督ミケランジェロ・アントニオーニ、主演アラン・ドロンモニカ・ヴィッティ、主題歌ミーナ。1962年公開。フランス・イタリア制作。これももちろん後追い。音楽は何となく観る以前から聴いた憶えがありました。いい曲です。歌入りの映像で。


L'eclisse / Mina 太陽はひとりぼっち / ミーナ

 

『ブーベの恋人』

監督ルイジ・コメンチーニ、音楽カルロス・ルスティケッリ、主演クラウディア・カルディナーレジョージ・チャキリス。1964年公開。イタリア・フランス制作。これも後追いです。カルディナーレの美しさに見惚れていました。


「ブーベの恋人 、La ragazza di Bube」サウンドトラック Sound Track

 

『夜霧のしのび逢い』

監督ヴァシリス・ジョルジアディス、音楽スタヴロス・サルカコス、主演ジェニー・カレツィ。1965年公開(日本)。ギリシャ制作。残念ながら映画は観ていません。音楽はクロード・チアリのギターであまりにも有名です。


クロード・チアリClaude Ciari/夜霧のしのび逢いLa Playa (1964年)

 

シェルブールの雨傘

監督ジャック・ドゥミ、音楽ミシェル・ルグラン、主演カトリーヌ・ドヌーヴ。声ダニエル・リカーリ。1964年公開。フランス制作。ルグランの代表曲。切なさが甦ります。これも後追い観です。


「シェルブールの雨傘 Les Parapluies de Cherbourg」~Soundtrack by Michel Legrand

 

『個人教授』愛のテーマ

監督ミシェル・ボワロン、音楽フランシス・レイ、主演ルノー・ヴェルレー、ナタリー・ドロン。1968年のフランス映画。ナタリー・ドロンはアラン・ドロンの元妻。きれいです。このあともフランシス・レイの映画は出てくるかもしれません。


La Lecon Particuliere(個人教授)-Francis Lai

 

『さらば友よ』

監督ジャン・エルマン、音楽フランソワ・ド・ルーペ、主演アラン・ドロンチャールズ・ブロンソン。1968年フランス・イタリア制作。チャールズ・ブロンソン出世作。とにかく二人がカッコいいの一言です。ラストシーンは何度見てもため息が出ます。粋です。


アランドロン・フォーエバ-「さらば友よ Adieu l'ami」サントラ

 

シシリアン

監督アンリ・ベルヌイユ、音楽エンニオ・モリコーネ、主演アラン・ドロンジャン・ギャバン、リノ・バンチュラ。1969年フランス制作。アンリ・ベルヌイユフィルム・ノワール。飛行機が高速道路に着陸するという発想もすごい。エンニオ・モリコーネは「荒野の用心棒」や「夕陽のガンマン」などのマカロニウェスタンで有名になり、その後数々の映画音楽を手掛け、今や大巨匠です。


Raymond Lefevre 映画「シシリアン」 Le Clan Des Siciliens

 

雨の訪問者』テーマ

監督ルネ・クレマン、音楽フランシス・レイ、主演チャールズ・ブロンソン、マルレーヌ・ジョベール。1970年公開。フランス・イタリア制作。ブロンソンの人気を不動のものにした作品。しゃれたフランス映画の傑作。セヴリーヌの歌うテーマ曲がいいです。


SEVERINE 映画「雨の訪問者」 Le passager de la pluie

 

雨の訪問者のワルツ』

こちらは劇中でのブロンソンとジョベールのダンスシーンで流れるワルツ。フランシス・レイは数々の映画音楽を手掛け、ヒットを飛ばしている大作曲家です。


雨の訪問者・ワルツ - 映画音楽

 

 

 

あっという間に10曲になってしまいました。これからどうなるのでしょう。まだ全然足りません。とりあえずまた選曲して、第2弾といきますか。

 

それでは今日はこの辺で。