今日は、懐かしのメロディーの「国内男性」編の2回目です。ルールはいつもの通り。選曲の基準は好きというだけです。何とか10曲で収めたいのですが。それではいってみます。
なお動画がパソコンでは見られますが、スマホ等で見られない場合があるようです。その場合はそのまま「YouTubeで見る」をを押していただければ、別画面で視聴可能です。理由は分かりません。無知なもので申し訳ありません。ご迷惑をお掛け致します。よろしくお願いいたします。
『時の過ぎ行くままに/沢田研二』
確か「3億円事件」のテレビドラマの主題歌だと記憶しています。名曲ですね。ジュリーはカッコいい。
サベージの寺尾聡がこんなカッコいい曲を連れて帰ってきました。レコード大賞。
『欲望の街 /ダウン・タウン・ブギウギ・バンド』
映画「白昼の死角」の主題歌。懐かしい。
「気絶するほど悩ましい/Char』
気絶するほどカッコいい!今でも頑張っています。
さらばシベリア鉄道 (1980.11.21) - 太田裕美 Hiromi Ōta
『裏切りの街角/甲斐バンド』
甲斐バンドはこれでしょう。
これはフォークになるのかな。まあいいか。
『東京/マイペース』
深夜放送で何度も聴きました。田舎者には共感できます。
マイ・ペース 「東京」 1996 11 14 MPEG 4 HD
『さよならをするために/ビリーバンバン』
テレビドラマ『二丁目三番地』の主題歌。石坂浩二と浅丘ルリ子だったと思います。
『遠くで汽笛を聞きながら/アリス』
アリスの中ではこれが一番です。
あっという間の10曲でした。それぞれみんな思い出があります。懐かしさでいっぱいになります。年なんですね。
番外編
3曲だけお許しを。
「水割りをくださーい、」声が特徴的です。
『昭和枯れすすき/さくらと一郎』
突然ど演歌です。テレビドラマ『時間ですよ』の挿入歌と記憶しています。藤竜也と篠ひろ子。渋かった。
『京都の夜/愛田健二』
突然ムード歌謡です。修学旅行の時のやさしいバスガイドさんが歌ってくれました。オリジナルが無いのでこれを。素直に歌って欲しい。
それでは今日はこの辺で。