今日は懐かしのメロディー「国内女性」編の第2弾です。原則は前回と同じです。今回は完璧に歌謡曲と演歌です。「いいものはいい」がこのブログのコンセプトですから。
なお動画がパソコンでは見られますが、スマホ等で見られない場合があるようです。その場合はそのまま「YouTubeで見る」をを押していただければ、別画面で視聴可能です。理由は分かりません。無知なもので申し訳ありません。ご迷惑をお掛け致します。よろしくお願いいたします。
『朝のくちづけ/伊東ゆかり』
映画「愛するあした」の挿入歌。松原智恵子との競演。
『恋のなごり/小川知子』
小川知子の中でもあまり売れなかったと思われる曲。恋人を亡くした後のせいか抑制的でいいです。
『ひとりにしないで/園まり』
松本清張原作の映画「愛のきずな」の主題歌。藤田まこととの競演。怖い映画です。
『霧のかなたに/黛ジュン』
ヒット曲多数ですが、あえてこれを。思い出深いです。
『さよならはダンスの後に/倍賞千恵子』
ご存じ「寅さん」の妹、さくら。とにかく歌が上手い。日本唱歌がいいです。
さよならはダンスの後に 倍賞千恵子 Baisyou Chieko
『京都の恋/渚ゆう子』
『北国の青い空/奥村チヨ』
これもベンチャーズ。ベンチャーズの日本人歌手のための曲だけでもLPレコードがあったくらいです。
『つぐない/テレサ・テン』
テレサはやっぱりこれですか。
つぐない(テレサ・テン31才)テレサ ベストコレクション 1984年(s59)1月発表。「♪窓に西陽があたる部屋は いつもあなたの匂いがするわ・・・」
『流恋草/香西かおり』
演歌です。上手い!
名曲。やっぱり美空ひばりは凄い。」
歌謡曲、演歌中心になりました。まだまだ足りません。次回も続きます。
それでは今日はこの辺で。