Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

オルタナティブ

癒し系ロック 『トラヴィス(Travis)』

今日は、美しいメロディーで癒してくれる、イギリスのロックバンド『トラヴィス』について書いてみます。ブルースロックやヘヴィメタルを聴いていると、時々カントリーロックやフォークロックともちょっと違う、美しいメロディーの軽やかな音楽に触れたくな…

ダンサブルなブリット・ポップ 『フランツ・フェルディナンド(Franz Ferdinand)』

今日は、『コーラル』『ザ・ズートンズ』『クーラ・シェイカー』と並んで60~70年代の香りをプンプンさせるバンド『フランツ・フェルディナンド』を取り上げたいと思います。やはり年齢的にこういうメロディーなり、サウンドを聴くと惹かれてしまいます…

『クーラ・シェイカー(Kula Shaker)』 インド音楽との融合

今日は、ブリットポップの過渡期に現れた、興味深いバンド『クーラ・シェイカー』について書いてみます。60年代のロックとインド音楽を見事に融合させています。 以前の記事で少しだけ触れています。参考までに。 lynyrdburitto.hatenablog.com 結成は19…

リバプールの星 『ザ・コーラル(The Coral)』

今日は昨日紹介しました『ザ・ズートンズ』の兄貴分にあたる『ザ・コーラル』について書きます。兄貴分といっても、音楽性はだいぶ違っていますが、60年代を思わせるサウンドは共通点があるかもしれません。 以前の記事で少し触れています。 lynyrdburitto…

摩訶不思議なバンド『ザ・ズートンズ(The Zutons)』

今日はイギリスはリバプール出身のバンド、ザ・ズートンズについて書いてみたいと思います。このバンドのことはいつか書かねばと思っていたのですが、なかなか筆をとれませんでした。それは、このバンドの何をどういう風に書けばいいのか、なかなか思いつき…

『マシュー・スイート(Matthew Sweet) 』のカバー集1,2

今日はアメリカのシンガーソングライター、マシュー・スイートが「バングルス」のリード・ヴォーカル、スザンナ・ホフス(Suzanna Hoffs)と組んで2006年と2009年に発表したカバー集を紹介します。 マシュー・スイートは1986年デビューでこれまで…

『ジェット(JET)』 幻のオーストラリアン・ロック!

今回はオースとラリアで絶大な人気を誇るバンド、ジェットです。これも70年代の匂いがプンプンします。それでもサウンドは今風でカッコいいです。なぜかこういうバンドには食指が動いてしまいます。年のせいでしょうか。 メンバーはニック・セスター(Nicho…

『デッドストリング・ブラザース(Deadstring Brothers)』 ごきげんロックンロールバンド見っけ!

今回は久しぶりに生きのいいロックンロールバンドを見つけましたので書いてみたいと思います。残念ながら1枚しか買っていないので、このアルバムに限ってということになりますがご容赦願います。 アルバムは『Silver Mountain』です。2007年発表の彼ら…

『レッドウォールズ(The Redwalls)』 60年代ロックの再来

今日はレッドウォールズを紹介します。これもほぼ衝動買いなのですが、気に入ったので続いてもう1枚買いました。 初めに買ったのがファーストで『Universal Blues』というアルバムです。 1曲目のイントロを聴いて、「あれっ、ビートルズ?」と、思ってしま…

『ジェリーフィッシュ(Jellyfish) 』 良質なポップ・ロック

ジェリーフィッシュ、サンフランシスコ出身のパワー・ポップバンドであります。 パワー・ポップという言葉はウィキペディアによると「ザ・フーのピート・タウンゼントが自分たちのサウンドスタイルをそう呼ぶようになったのが発端であると言われている。それ…

カントリーロックの後継者たち 80年代以降 ③ ウォークアバウツ

ウォークアバウツ(The Walkabouts) 80年以降のカントリーロック、3回目です。 日本では全くと言っていいほど人気のない、というか知られていないウォークアバウツというバンドです。どういうきっかけでこのバンドを知ったのかもう記憶にありませんが、も…

90年以降のイギリスのロック・シーン 私の好きなアルバム

今日は90年以降、グランジブームが去った後のいわゆるブリット・ポップの中で、私が気に入っているバンドをいくつか紹介します。メロハーでの失敗がありますので、数の設定はしません。コメントも極力最小限にします。好きなアルバムは2枚に限定していま…

カントリーロックの後継者たち 80年代以降 ② ジェイホークス

真の後継者 ジェイホークス(The Jayhawks) 80年以降のカントリーロックの2回目です。私個人としては、グラム・パーソンズ(GP),フライング・バリット・ブラザース(FBB)等が築き上げたカントリーロックを正当に受け継いでいるのはジェイホークではないかと…

カントリーロックの後継者たち 80年代以降 ① サン・ヴォルトとウィルコ

以前に『カントリーロックの目覚め』という記事を書きました。1960~70年代にはバーズ、フライング・バリット・ブラザース、グラム・パーソンズ、ジーン・クラーク、バッファロー・スプリングフィールド、CSN&Y、ニール・ヤング、ポコ、リンダ・…

『Proud Mary』といっても

また衝動買いのCDを紹介します。 Proud MaryといってもCreedence Clearwater Revival (CCR)の曲名じゃなくてグループの名前です。アルバムタイトルは『The Same Old Blues』 イングランド、マンチェスター出身の4人組。プロデュースがなんとOasisのNoel G…