Flying Skynyrdのブログ

映画や音楽、本についての雑文

フォークロック

60年代ロックの象徴、カントリー・ジョー&ザ・フィッシュ(Country Joe & The Fish)

シスコ・バンドの5傑と言われ、ウッドストック・フェスティヴァルで世界中に知れ渡った、カントリー・ジョー&ザ・フィッシュ(CJF)ですが、この時はすでに終焉に向かっていました。 CFJの結成は1965年に遡りますが、オリジナルメンバーが揃うのは19…

この人の、この1枚 『バーズ(Byrds)/バーズ(Byrds)』

昨日の記事の続きです。 lynyrdburitto.hatenablog.com 1973年に、1971年以来活動休止状態で事実上解散同然だったザ・バーズがオリジナルメンバーでリユニオンされるというニュースが入ってきました。 これには驚きました。1971年当時のメンバー…

この人の、この1枚 『ザ・バーズThe Byrds)/タイトルのないアルバム(Untitled)』

ザ・バーズについては『ロデオの恋人』までは書いてきましたが、それ以降のことにはあまり触れてきませんでしたので、少し書いてみたいと思います。 lynyrdburitto.hatenablog.com lynyrdburitto.hatenablog.com また主要メンバーのロジャー・マッギンとジー…

この人の、この1枚 『ロジャー・マッギン(Roger Mcguinn)/ピース・オン・ユー(Peace On You)』

ザ・バーズのリーダーとして、数々のメンバーチェンジを繰り返しながら7年間ザ・バーズを守り抜いてきた男。それがロジャー・マッギンです。 ザ・バーズは1965年のファーストアルバム『ミスター・タンブリンマン』から1971年の最後のアルバム『ファ…

この人の、この1枚 『ジーン・クラーク(Gene Clark)/ジーン・クラーク(Gene Clark)』

ザ・バーズのオリジナルメンバーのジーン・クラークの幻の名盤と謳われた『ジーン・クラーク』です。通称『ホワイト・ライト』と呼ばれています。 ジーン・クラークは1964年ごろロジャー・マッギン(その頃はジム)と知り合い、さらにデヴィッド・クロス…

この人の、この1枚 爽やか 『ジェシ・コリン・ヤング(Jesse Colin Young)/ソングバード(Songbird)』

今日のアーティストこの1枚は『ジェシ・コリン・ヤング』の『Songbird』です。 ジェシは『ザ・ヤングブラッズ』のリーダーで1967年から5年間で8枚のアルバムをリリースしています。ヤングブラッズはアメリカ東部でラヴィン・スプーンフルと並んで活躍…

この人の、この1枚 『アル・スチュワート(Al Stewart/オレンジ(Orange)』

これまであまり取り上げて来なかった人たちのアルバムの中で、特に私が気に入っているアルバムについて書いていきたいと思います。 今日は『アル・スチュワート』の「Orange」です。 アル・スチュワートは1945年生まれで、スコットランド出身のシンガー…

フォークロックの夜明け~ボブ・ディラン&ザ・バンド、ザ・バーズから

今日は尊敬するボブ・ディラン(Bob Dylan)先生について、フォークロックという切り口からザ・バンド(The Band)やザ・バーズ(The Byrds)を織り交ぜながら書いてみたいと思います。 一般にアメリカのフォークロック(フォークとロックの融合)は1965年、デ…

サンディ・デニーとフェアポート・コンヴェンション

今日はサンディ・デニー(Sandy Denny)について書いてみようと思います。4月21日が彼女の命日です。つまり明日です。亡くなってから39年、来年で40年です。31歳の若さでした。訃報を聞いたのは確か今頃の季節だったなとふと思い出したのです。 私が…